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早稲田大学に
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早稲田大学を目指している方へ。
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- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 早稲田大学の偏差値に届いていない
- 早稲田大学で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、早稲田大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
高校1、2年生は一般入試以外で
合格する方法があります
大学入試の状況が大きく変化していることをご存じですか?
これまでは学力で大学入試の合否が決まりましたが、今はそうではなくなってきています。
「大学入試=一般入試」が当たり前の時代ではなくなってきているのです。
高校1、2年生は学力に関係ない入試で合格する方法があります。
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早稲田大学に合格するための受験勉強の進め方
ご存じだと思いますが、早稲田大学は学部によって入試内容がバラバラです。
同じ大学でも学部によって、受験科目・配点・問題の傾向などが異なります。
早稲田大学は早慶上智と言われるように、日本でも最難関の私立大学です。 暗記やテクニックで回答できるような問題はほとんど出題されず、資料集の片隅にしか載ってないようなマニアックな知識が求められることも少なくありません。
このような入試に対して、何から何まで対策していてはいくら時間があっても足りません。
では、一体どのように対策を進めれば早稲田大学合格を近づけることができるのでしょうか?
下記では早稲田大学に合格するための受験勉強の進め方を2つのステップに分けて、学部・科目別にご紹介しています。ぜひ受験勉強の参考にしてください。
早稲田大学
学部・科目別合格対策
2023年入試最新!
法学部2023年入試最新!
文学部2023年入試最新!
教育学部2023年入試最新!
商学部2023年入試最新!
基幹理工学部2023年入試最新!
創造理工学部2023年入試最新!
先進理工学部2023年入試最新!
政治経済学部2023年入試最新!
文化構想学部2023年入試最新!
人間科学部2023年入試最新!
スポーツ科学部2023年入試最新!
国際教養学部2023年入試最新!
社会科学部
いかがでしょうか?
上記ページで紹介している2つのステップで受験勉強を進められれば、たとえ偏差値が届かない状況からでも合格できる可能性ははるかに上がります。
早稲田大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には早稲田大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
では、成績が届いていない生徒さんは、早稲田大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、早稲田大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば早稲田大学に合格できるのかを知っています。
ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。
「早稲田大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
早稲田大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします!
合格圏外から逆転合格させる
メガスタの早稲田大学対策とは!?
早稲田大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
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メガスタの
早稲田大学
対策とは?
「本当にE判定から合格できるの?」「元々できる生徒さんだったんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、早稲田大学に届かない状況から逆転合格を果たした先輩は一人二人ではありません。論より証拠、そのほんの一部をご紹介します。
早稲田大学に合格した
先輩たちの喜びの声
-
「メガスタだけで第一志望の筑波大に合格!」
早稲田大学(教育学部)合格
河本 陽大さん(神奈川県) -
「第一志望の東京大外・早稲田に合格!」
早稲田大学(国際教養学部)合格
古川 智哉さん(山梨県) -
「D・E判定続きから筑波大・早稲田に逆転合格!」
早稲田大学(スポーツ科学部)合格
近藤 優紀さん(静岡県) -
「E判定から早稲田に合格しました!」
早稲田大学(商学部)合格
渡辺 陸さん(東京都) -
「D判定から慶應・早稲田に受かりました!」
早稲田大学(法学部)
早稲田大学(教育学部)合格
三嶋 美琴さん(東京都) -
「E判定から早稲田、同志社に合格しました!」
早稲田大学(スポーツ科学部)合格
宮田 壮健さん(千葉県)
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
早稲田大学
キャンパス&大学紹介

URL
早稲田大学公式サイト
https://www.waseda.jp/top/
住所
【早稲田キャンパス】〒169-8050 東京都新宿区戸塚町1-104
【戸山キャンパス】〒162-8644 新宿区戸山1-24-1
【西早稲田キャンパス】〒169-8555 新宿区大久保3-4-1
【喜久井町キャンパス】〒162-0044 新宿区喜久井町17
【日本橋キャンパス】〒103-0027 中央区日本橋1-4-1
【東伏見キャンパス】〒202-0021 東京都西東京市東伏見3-4-1
【所沢キャンパス】〒359-1192 所沢市三ケ島2-579-15
【本庄キャンパス】〒367-0035 埼玉県本庄市西冨田1011
【北九州キャンパス】〒808-0135 福岡県北九州市若松区ひびきの2-7
詳細情報
- ・教員数:教授1,091・准教授254・専任講師196・助教授101・研究員168・助手37・教諭129
- ・学生総数:男23,691・女14,967、計38,658
- ・新入生総数:9,137(9月入学生含む)
- ・付置研究所:比較法・現代政治経済・教育総合・理工学術院総合の各研究所のほか、人間総合研究センター・アジア太平洋研究センター・国際情報通信研究センターなど
早稲田大学の特徴
早稲田大学は、「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」を基本理念に掲げ、1882年(明治15年)10月21日に創設した「東京専門学校」を前身としています。当初は、創立者・大隈重信の別邸が東京府南豊島郡早稲田村に、また、校舎が同郡戸塚村にあったことから、関係者には「早稲田学校」「戸塚学校」と呼ばれていたが、最終的には「東京専門学校」と名付けられました。1892年頃には、専門学校の別名として「早稲田学校」と呼ばれるようになりました。
学問の活用として、近代国家をめざす日本にとって、学問は現実に活かしうるものであること、日本の近代化に貢献するものであることが求められました。 つまり「学問の活用」です。安易な実用主義ではなく「進取の精神」として、早稲田大学の大きな柱の一つになりました。
1913年、創立30周年記念祝典において、総長大隈重信は早稲田大学教旨を宣言しました。早稲田大学の教育の基本理念を示す基本文書としての早稲田大学教旨は、高田早苗、坪内逍遥、天野為之、市島謙吉、浮田和民、松平康国などが草案を作成し、大隈重信が校閲の上祝典で発表したものです。1937(昭和12)年に教旨の碑文が早稲田大学正門前に設置され、今日に至っています。
早稲田大学の受験情報
2022年度入試について、早稲田大学ではいくつか変更点が発表されました。 まず一般選抜において、人間科学部の数学選抜における配点が変更されます。1次試験の大学入学共通テストについては変更ありませんが、2次試験における数学の配点が従来の560点から360点へと変更となります。
また、文化構想学部と文学部では募集人員が縮小され、文化構想学部は430名から370名へ、文学部は390名から340名への変更となっています。
なお文化構想学部のGlobal Studies in Japanese Cultures Program(JCulP:国際日本文化論プログラム)についても、2021年度入試までは若干名(最大15名)とされていた募集人員が、2022年度入試からは15名と変更されます。
また、国際教養学部のAO入試においても利用可能な英語外部検定試験の変更があります。2021年度入試では認められていた「TOEFL ITP」「TOEIC(IP含む)」「GTEC(CBT/検定版)」は認めないこととし、「IELTS(Academic)」はIELTS Indicatorでの出願は不可となりました。英検(従来型のものや「CBT」「S-CBT」「S-Interview」)、「TOEFL iBT」は変更なく認められていますが、@Special Home Editionでの出願は2023年度には改めて検討・周知が予定されています。
公募制学校推薦入試(FACT選抜)においては、人間科学部で出願資格A(国内者向け)の出願要件に変更があります。変更内容としては、これまで「理科」と記載されていた要件が「物基」「化基」「生基」「地学基」「物理」「化学」「生物」「地学」とされたこと、評定平均値が4.3以上から4.1以上となったこと、「数Ⅰ」「数Ⅱ」「数A」「数B」を履修していることという要件が追加されたことなどが挙げられます。
その他、社会科学部の全国自己推薦入試の選考方式にも変更があり、日本全国を7ブロックに分け、ブロック単位で合格者を出す方式となりました。募集人員はこれまでの約50名から35名へと縮小し、各ブロックから5名程度の合格者を出すこととなります。
なお、社会科学部では科目等履修生制度(一般履修)の募集も停止となっています。
早稲田大学の偏差値・倍率・入試難易度
早稲田大学は、慶應義塾大学と合わせて「早慶」称される通り、全国的に長年高い人気を誇る最難関私立大学です。早稲田大学には13の学部があり、それぞれの偏差値は政治経済学部と文化構想学部、文学部が67.5~70.0、法学部と商学部が67.5、教育学部と創造理工学部が62.5~65.0、基幹理工学部が65.0、先進理工学部が65.0~67.5、社会科学部、人間科学部が62.5~67.5、国際教養学部が70.0と、どの学部も高い難易度を誇っています。一般入試の日程は、例年2月の中旬~2月下旬にかけて学部別に実施されます。
2023年度一般選抜の倍率は、政治経済学部が3.4倍、法学部が5.3倍、文化構想部が8.1倍、文学部が7.2倍、教育学部が6.4倍、商学部が7.8倍、基幹理工学部が4.2倍、創造理工学部が3.6倍、先進理工学部が3.5倍、社会科学部が9.0倍、人間科学部が6.5倍、スポーツ科学部と国際教養学部が2.7倍と、どの学部の倍率も高くなっています。
併願校としては、上位大学を目指す受験生が併願校として受験する場合には、東京大学などの難関国公立大学や医学部、私立大学志望の受験生の併願校としては、慶應義塾大学や上智大学、明治大学を始めとするMARCH・関関同立が多いパターンです。
また、早稲田大学の場合には、学内併願が圧倒的に多く、早稲田大学の中でいくつかの学部を受験する受験生が多く見られます。
早稲田大学の場合、過去問対策が非常に重要となります。なぜなら、早稲田大学の入試問題は早稲田特有の出題傾向が強く、問題集での対策だけでは入試本番で思うように実力を発揮することが難しいと想定されます。
特徴としては、学部ごとに出題傾向が異なっている点・問題量に対し、時間制限が厳しい点が上げられます。
早稲田大学に合格するためには、早期から志望学部の入試傾向を分析した上で、出るところから逆算して対策を始めることが重要です。早稲田特有の出題が多い分、過去問で演習を重ねることが入試問題対策に直結します。
早稲田大学受験生のよくある質問
早稲田大学を目指す受験生からよくお伺いいただくご質問をご紹介します。 ぜひ、受験勉強の参考にしてください。
早稲田大学の受験科目は?
早稲田大学の受験科目はどの学部を受験するかによって異なります。詳しくは早稲田大学 学部・科目別合格対策ページをご確認ください。
早稲田大学にはどんな入試方式がありますか?
早稲田大学には、一般選抜、大学入学共通テスト利用入試、総合型選抜、英語による学位取得プログラムへの入学試験、学校推薦型選抜、帰国生・外国学生入試などがあります。詳しくは早稲田大学の公式ホームページをご確認ください。
早稲田大学の倍率・偏差値は?
早稲田大学の一般選抜の倍率は、3~9倍ほどで学部によって差があります。例年、倍率が9倍前後なのが商学部・文科構想部・社会科学部で、早稲田大学の中で例年控えめなのが基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部です。早稲田大学の偏差値は、62.5~70.0で、学部によって差がありますがどの学部も私大最難関レベルです。
早稲田大学の受験に合格するための勉強法は?
早稲田大学に合格するためには、「傾向把握」が非常に重要です。なぜなら、早稲田大学の入試問題は、早稲田特有の出題傾向が強く、教科書外からの知識が出題されることが多いからです。
また、他の大学の入試や模試では、見たことのない独特の出題がされる学部もあるため、いざ直前になって過去問を見てみたら、まったく解いたことのない設問ばかりということもあるので、傾向の把握は志望学部が決まったら早いうちに行っておきましょう。
逆に早稲田大学の場合、分野別の「出る・出ない」がはっきりしているので、志望学部の入試傾向を知っていれば、出る分野を集中的に対策できるので、受験勉強を効率的に進められます。