家庭教師のメガスタのサイトにお越しいただき、ありがとうございます。
現在、大学受験に向けて成績はいかがでしょうか?
メガスタは、首都圏で25年以上、訪問型の家庭教師で何千人もの生徒さんを合格に導いてきました。
その合格ノウハウは、オンライン家庭教師でも満足度No.1※の評価をいただき、日本最大級の合格実績を出しています。
もしも現在、期待通りの結果がでていなければこのページは現状打破にとても役にたつはずです。
どうか続けてお読みください。
※実施委託先:日本トレンドリサーチ 2020年3〜4月実施:サイトのイメージ調査
繰り返しになりますが、私たちメガスタは訪問型の家庭教師からスタートし、20年以上にわたって毎年多くの受験生を大学に合格させています。
ですが、そのうち、ほぼ100%の生徒さんが指導を始めた時点ではうまくいっておらず、志望校の偏差値には大きく届いていませんでした。この辺は、成績のいい生徒さんが多く集まる塾や予備校とは大きく違います。
何千人という生徒さんを指導してきた経験をもとに大学合格を目指す受験生が陥りやすい状況、解決したいと思っている事を少し挙げてみますね。
一つでも当てはまることがある方は要注意です。
このままの勉強を続けていたら、志望校合格に間に合わないかもしれません。
では、こんな状態から抜け出して志望校に合格するには一体どうすればいいのでしょうか?
大学受験の場合、ほとんどの受験生が予備校に通いながら合格を目指します。 ご存知の通り、大手予備校では大学入試のトップ講師の授業を受けることができ、毎年多くの合格者を出しています。
ただし、大手予備校では、合格する受験生も多い反面、希望の大学・学部に入れない生徒も相当数います。なぜなら、大手予備校の場合、塾も予備校も特殊な場合を除いて集団授業だからです。
大手予備校のトップ講師の授業は素晴らしいですが、これだけ生徒数が多く、しかも集団授業という形式では、全員に合う指導をするのは無理といえます。
もっと言えば、どの塾も予備校も年間のカリキュラムが事前に決まっており、先生はそれに従って授業を行っています。つまり、1年を通じて授業の内容が決まっているのです。
ですから、塾や予備校に通う場合は、基本的に生徒さんが塾・予備校のカリキュラムに合わせた勉強をしなければなりません。生徒さんがどういう状況であれ、一人ひとりのレベルや苦手分野授業をしてくれるわけではありません。 決して批判しているわけではなく、これは集団授業である以上、仕方がないことです
大手予備校では、順調に伸びる生徒さんもいれば、そうでない生徒さんもいます。
もし予備校に通っていても伸び悩んでいる生徒さんの場合には、注意が必要です。
もしかしたら「予備校が向いていない」可能性があります。
そもそも、予備校の授業は「基礎的なことは大体出来ている」という前提で進んでいきます。
そのため基礎に抜けがある生徒さん、授業の内容についていけない生徒さんは、予備校の授業で成績を伸ばすのは難しいと言えます。
ですので、塾や予備校を検討される際には、「予備校の授業に付いていけるのか」「授業を理解するための基礎知識が足りているか」を考えた上で判断することが必要です。
なかには「基礎はほとんどできている」という生徒さんでも、塾や予備校で伸び悩んでいるケースがあります。
なぜ同じ授業を受けているはずなのに、「伸びる生徒さん」と
その原因は、「授業以外の時間」にあります。
予備校は集団授業ですので、同じ講座を取った生徒さんは、全員が同じ授業を受けます。生徒さんへの指導内容にほとんど差はなく平等です。
しかし、「授業の理解度」には個人差があります。生徒さん一人ひとりの知識や能力、集中力には差がありますので、同じ授業を受けたとしても理解度に差が出るのは当然です。
ですので、生徒さんは分からないところは、あとから自分で解決しないといけません。
塾や予備校で伸び悩んでいる生徒さんの多くは、「理解できなかったところ」「分かったつもりになっているところ」をそのままにしてしまっています。
つまり、理解ができないまま先に進んでしまうので、予備校の授業を受ければ受けるほど消化不良になる、悪循環に陥ってしまっているケースが多いのです。
予備校の授業を受けるほど悪循環に陥っている例
これらをふまえて、大学合格のために最も重要になことは何でしょう?
それは、予備校の授業以外の時間にどのように勉強するかです。
夏期講習期間などを除けば、予備校の授業を受けるのは1日に数時間程度です。
予備校に通っていても、実際には一人で勉強する時間の方が圧倒的に多くなります。
ですので、かなりの時間を占める予備校の授業以外の時間で「やる内容、優先順位を間違えている」、「効率の悪いやり方でくり返している」という状況では、成績は伸びません。
もちろん、正しいやり方で受験勉強ができていれば問題ありませんが、実際にはかなり難しいと言えます。
やるべきことの優先順位付け、教材・参考書選び、時間管理、暗記の仕方、過去問対策のやり方・・・こうしたことを完璧にできている高校生は稀だといえるでしょう。
予備校が合わないタイプの高校生は、まだ間に合ううちにやり方を変えることが必要です。
自分に合わない環境、結果がでていない環境で受験勉強を頑張り続けても、急に結果がでるとは考えづらいからです。
では、「予備校の授業についていけない」「予備校でなかなか結果が出ていない」という生徒さんは、一体どうやって勉強すれば志望校に合格できるのでしょうか?
実は、「何をやればいいのか」「どうやって勉強すればいいのか」は一人ひとり全く異なります。
なぜなら、生徒さんの状況は一人ひとり異なるからです。
同じ早稲田大学の経済学部を目指す生徒さんでも、偏差値40台の生徒さんと偏差値60台の生徒さんとでは、今の段階でやるべき勉強の内容は全く異なります。
志望大学、学部、今の成績(偏差値)、受験教科、苦手科目、苦手単元、受験までの日数など、生徒さんによって状況はさまざまです。当然、合格のための最短ルートは生徒さん一人ひとり異なります。
ですから、自分自身に合った”正しい受験勉強のやり方”を知り、そのやり方で一刻も早く受験勉強をスタートすることがとても重要です。
自分に合った正しいやり方で受験勉強ができれば、偏差値が届かない状況からでも志望校に逆転合格することは可能です。
事実、メガスタで合格した先輩たちのほとんど全員が偏差値の届かない状況から逆転合格を叶えています。
堀口 駿さん
田口 将輝さん(愛知県)
町田 笙太郎さん
※上記の体験記はほんの一部です。もし、もっと読みたいという方は体験記ページをご覧ください。
なぜ、偏差値が届いていなくても合格できるのか、その理由を簡単にご紹介しますね。
そもそも、各大学の偏差値は、その大学に合格した人の模試の偏差値の平均で出されています。 ある大学(学部)に100名合格者が出たとすれば、その100名の模試の偏差値の平均がその大学の偏差値となります(駿台、河合で偏差値が違って出るのはそのためです)。
つまり、偏差値が65の大学・学部の場合、もし偏差値70で受かった人がいれば、偏差値60で受かった人もいるということです。
つまり、大学の偏差値65というのは、偏差値が65以上ないと合格できないわけではないのです。
大学の偏差値は、あくまで合格した人の模試の偏差値の平均値であり、偏差値が届かない受験生も数多く受かっています。
たとえば、下記の表を見てください。
これは、ある年のW大学法学部に合格した受験生の偏差値分布表です。
横が偏差値の幅を表しており、右側に行けば行くほど偏差値は高くなります。
これを見て分かるように、W大学法学部に受かった人の最低偏差値は50以上~52未満、最高偏差値は74以上~76未満となっています。その間の偏差値の人も当然数多くいます。
この表から分かるように、必ずしもその偏差値に届いてなければ受からないということではありません。
ですので、偏差値はあくまで模試の偏差値から割り出した目安であり、偏差値に届いてなくても志望校に合格することは十分可能なのです。
そもそも模試はあくまで模試であって入試問題でありません。
模試はそれぞれの大学・学部の入試問題に対応できるよう、幅広いレベル・単元・設問形式で出題されます。
しかし、実際の大学の入試問題の入試傾向は多種多様です。出やすい分野、出題形式、問題の出し方、問題の難易度、問題量など各大学・学部ごとに傾向があります。
つまり皆さんにお伝えしたいのは、模試のように幅広いレベル・単元・設問形式の設問で点数が取れなくても、合格は可能ということです。
志望校の大学に出題される傾向を事前に理解し、「志望校の入試で出やすいところ」から受験勉強をしていけば、たとえ偏差値が届いていなくても逆転合格することができるのです。
逆に、何も傾向を把握しないままやみくもに勉強することは、とても危険だということもお分かりいただけると思います。
ここまでこのページを読んでいただいている方は、こう思われたのではないでしょうか?
「やり方が分かれば苦労しないよ・・・」
「志望校対策なんて専門的すぎる・・・」
大学入試は、大学や学部によって入試問題の傾向が異なる特殊な試験です。ですから、これをクリアするためには専門性が必要となります。
ご家庭や身近にそういう方がいて、その方の指導を受けられればベストです。しかし、そういうケースは稀です。多くの方が、どういう風に勉強をしていったらいいか迷ってる状態だと思います。
ではそういった方が身近にいない場合、どうすれば良いでしょうか?
答えは言うまでもなく大学入試の専門家に任せることです。
受験といったことに限らず、どんな仕事においても、専門家とそうでない素人との差は明らかです。
例えば、専門家はどんな時でも、
「こういう場合は、こうした方がいい結果が出る」
「こういうケースは、こういうやり方で対処すべき」
など、いい結果を出す方法を経験上知っています。
もちろん、これは大学入試の場合にも当てはまります。大学入試でも専門家がそばにいるのとそうでないのとでは雲泥の差がついてしまいます。
特殊な大学入試は、やはり実績と経験も裏づけられた専門性がなければ、競争率の高い大学入試は突破できません。
繰り返しになりますが、生徒さんに合った受験勉強のやり方は一人ひとり異なります。
それは、生徒さん一人ひとりの状況がそれぞれ違うからです。生徒さんの性格、今の学力、問題点、苦手教科、苦手分野、さらに志望大学、志望学部まで違っています。
ということは、生徒さんがが10人いれば、その10人に最も合った勉強のやり方がそれぞれ存在します。
ですので、メガスタは一人ひとりの状況や志望大学・学部に合わせた指導プランを作り、完全1対1のマンツーマンで指導。 その生徒さんに合わせた最短ルートで指導するからこそ、偏差値が届かない状況からでも志望校に合格させます。
また、ほとんどの受験生が、途中で成績が伸び悩んだり、壁に突き当たったりします。 また、時には精神的に不安定になったりすることもあるかも知れません。それほど、受験はプレッシャーになるものです。
そういう時は、頼りになるのはやはり大学受験の専門家、つまり家庭教師ではないでしょうか! 大学入試のベテランプロ家庭教師が指導する生徒さんと、やり方が分からず自己流の受験勉強をしてきた生徒さん。どちらが大学入試合格に有利かは、もう明らかだと思います。
中には、大学入試対策の選択肢に家庭教師を考えていなかった方も多いと思います。
ですので、メガスタの家庭教師が受験生にどのような指導をするのかを簡単にお伝えさせていただきます。
塾や予備校では年間のカリキュラムが決まっており、そのカリキュラムに沿って授業が行われていきます。ですので、生徒さんがあらかじめ決まった授業に合わせる形で進んでいくことになります。
これに対してメガスタでは、生徒さんの学力状況、性格、志望大学、志望学部、受験までの期間などをみて、生徒さんに最適な授業プランを考えて合格への最短ルートで指導を行います。
ですから、メガスタの家庭教師は塾・予備校で結果が出なかった生徒さん、成績が伸び悩んでいる生徒さんを逆転合格させることができるのです。
もし、上記に1つでも当てはまることがあれば必ずお役に立てるはずです。
どうかメガスタを大学受験の秘密兵器としてご検討下さい。
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メガスタにご入会いただき、オンライン家庭教師を選択された方が対象となります。実際にオンライン指導を受けていただき、「システム不具合が発生し、改善の見込みがない」、「オンラインで指導を受けること自体が生徒さんに合わず、指導を続けられない」場合は、入会金と受けた分の授業料を全額返金いたします。
つまり、うまくいかなかった場合の金銭的な不安は全くない状態でオンライン授業を受けることが出来るのです。日本最高レベルのプロ講師が皆さんをご指導します。
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ここまでお読みいただきありがとうございます。
最後に皆さんにもう一つお伝えしたいことがあります。
大学受験は、単に英語ができるようになる、数学が得意になる、日本の歴史が理解できる、ということではありません。
もちろん、それも大事ですが、極論を言ってしまうと、大学受験で身に着けた知識がなくても社会に出て活躍することは可能です。
では、なぜみなさんは大学受験に必死に取り組むのでしょうか?
おそらく、ほとんどの高校生が大学のその先、自分の将来の可能性を増やす目的だと思います。
もちろん世の中、学歴が絶対だ、ということはありません。学歴社会は少しずつ終わりに近づいています。
しかし、大学に行けるかどうか、どの大学に入れるかによって、将来就ける職業が限定されてしまうのは事実です。学歴や大学名で自分の将来の選択肢が狭まることは、避けたいですよね。
どうか諦めず、自分の将来のために大学入試という壁を突破して欲しいと思います。
もし現在、期待する結果が出ていない方、志望校に偏差値が届いていない方は、受験勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、志望校に合格できる可能性は非常に高まります。
メガスタは、大学受験を知り尽くした日本最高レベルのトッププロ講師陣と、業界で最も手厚いサポート体制で、志望大学への逆転合格を全力でサポートします。
もし大学受験にお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません。)
最後までお読みいただきありがとうございました。合格を目指してぜひ一緒にがんばりましょう!
メガスタ高校生
スタッフ 一同