合格者インタビュー 「E判定から理科大、明治に合格！」 「最適な志望校対策をしてくれた！」 東京理科大学（先進工学部）、東京理科大学（経営学部）、明治大学（総合数理学部）、明治大学（理工学部）、法政大学（理工学部）、法政大学（デザイン工学部）

メガスタ：大学受験を終えられた今の率直な気持ちを教えてください。

達也さん：うれしいというか、なんというか解き放たれたというか、もう解放された感じですね。

メガスタ：受験勉強で特に大変だったことは何ですか？

達也さん：とにかく英語が出来なくて、文法とか何をやってるのかなって感じだったんです。何も分からない状況なのに単語も覚えなきゃいけなくて大変でしたね。

メガスタ：家庭教師をつけようと思ったきっかけはなんですか？

達也さん：このままでは本当に大学受験が危ないっていうのを両親が感じたのか、どうにかしなきゃということで家庭教師をつけてくれました。

メガスタ：実際の指導はどのように進めていましたか？

達也さん：たとえば共通テスト対策だったら、一緒に共通テストの文を読んで、一緒にゆっくり訳していました。僕はほとんどの単語が分からなかったので、講師の訳をずっと聞いていた感じです。

メガスタ：講師の指導で印象に残っている事はありますか？

達也さん：5年間くらいやってくれたので、僕のことを理解してくれて、最終的には結構僕に合った感じでずっと接して教えてくれました。英検対策もしてもらったんですが、本番と同じように面接の練習ができたおかげで二級も取れたので良かったなと感じてます。

メガスタ：英語の点数が伸びたという実感はありましたか？

達也さん：メガスタを始めるまで悪いときは20点くらいだったんですが、講師の言うようにやってたら70点くらいまで伸びました。

メガスタ：講師にかけられた言葉で印象に残っていることはありますか？

達也さん：結構心配して下さってたと思うんです。だから、「できるよ」みたいなことをよく言われて、それが励みになった気がします。

メガスタ：指導を受けてから勉強の進め方は変わりましたか？

達也さん：中学までは予習復習を中心に補習感覚でやってたんですけど、大学受験の勉強は講師と一緒に総合的に進めていく感じでした。スタイル的には結構大きく変わりましたね。

メガスタ：集団塾と比較して、家庭教師の良い所はどんな所だと思いますか？

達也さん：やっぱり自分の対策をしてくれるところです。講師も僕が英語が嫌いで苦手だっていうことを分かってくれたので、無駄なところを省いて、僕対策みたいな感じでやってくださったので、本当にありがたかったなと思います。

メガスタ：家庭教師を付けていなかったらどうなっていたと思いますか？

達也さん：結構悲惨な感じになっていた気がします。大学受験云々の前に退学しないかするかみたいなレベルで英語がずっと停滞していたと思うので、結構危なかったかなって気がします。

メガスタ：これからの大学受験を頑張ろうと思っている後輩に向けて、アドバイスをお願いします。

達也さん：自分が好きとか得意な教科があるなら、それに自信を持った方がいいと思いますね。メンタル的な勝負もあるので、気持ちを維持するためにも自分が出来るみたいな感じで考えて行ったほうがいいと思います。