小論文、と聞くと「自分には関係ない」と思う方も多いかもしれません。
ですが、近年の大学入試において小論文の重要性が
高まってきていることをご存知でしょうか?
小論文を書くことが得意だと、
大学入試において次のような大きなメリットがあります。
01総合型選抜、推薦入試で有利になる
今や大学入学者の51%が利用している総合型選抜、推薦入試。
総合型選抜、推薦入試の試験内容には、ほぼ小論文が含まれます。
小論文が得意であれば、総合型選抜、推薦入試で有利になります。
02一般入試でも有利になる
一般入試でも、上智や青山学院など多くの大学が、
入試科目に小論文を課しています。
小論文が得意であれば得点源が増え、一般入試でも有利になります。
03難関大学の受験でも有利になる
各大学の医学部や慶應大学の受験には、小論文が必須です。
小論文が得意であれば、難関大学への受験でも有利になります。
04主要科目の勉強にも役に立つ
英語や数学と言った主要科目にも、小論文が得意だと好影響があります。
物事を論理的に考える力がつくので、
難しい問題を理解・解答するのが早くなるのです。
今や、大学受験をするなら小論文を書く力が必須になった、
と言ってもけっして大げさではありません。
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大学入試において小論文を書く力の重要性が高まっていること、
お分かりいただけたでしょうか?
ところが、「小論文が得意」という高校生はほとんどいません。
そもそも小論文が大学入試で重要だ、
という事実を知らなかった方も多いのではないでしょうか。
まだ一度も小論文を書いたことがない高校生も多いと思います。
主要科目ではないため、
学校でも予備校でも小論文を教えてくれる機会は少ないですから、
仕方ないことかもしれません。
ですが、小論文が書けないとそれだけ受験の幅が狭くなります。
総合型選抜、推薦入試はもちろん、一般入試でも、
小論文が書けないために受験を諦めなくてはいけない大学が出てきてしまうんです。
それって、とてももったいないことだと思いませんか?
ここで1つ例を見てみましょう。
社会学部の小論文課題ということもあり、社会問題がテーマになっています。
こういった小論文課題について、どのように書けば受かるかがすぐに分かることが大切です。
実は、どんな小論文にも使える「受かる書き方」があります。
誰でも、どんな試験でも使える「型」さえ覚えれば、受かる小論文を書くことができます。
大学・学部によってテーマも文字数も違いますが、
「受かる書き方」さえ知っていれば、十分に対応できます。
メガスタは今、受かる小論文の書き方を特別に公開しています。
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ここでは受験に小論文が必要な大学、
具体的な受かる小論文の書き方をわかりやすくお伝えします。
以下にほんの一部、内容をご紹介します。
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「自分には関係ない」と小論文をあまく考えずに、
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