関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学。
言わずと知れた「関関同立」と呼ばれる関西の難関私立大学です。
関関同立のどこかを第一志望にしている方、受験する方も多いと思います。
実は、関関同立は総合型選抜、推薦入試で受験すれば合格難度が一気に下がります。
関関同立は人気大学なので、一般入試で受験しようと思ったら、
倍率は10~20倍になります。
低く見積もっても10人に1人しか合格できない入試です。
一方、総合型選抜、推薦入試で受験すれば、
倍率が2倍程度になる学部・学科もあります。
この事実をほとんどの受験生が知りません。
総合型選抜、推薦入試のことをなんとなくでしか知らなかったり、自分には受験資格がないと思い込んでいたりするからです。
関関同立に合格したいなら、まず総合型選抜、推薦入試について知ること。
これが関関同立合格への一番の近道になります。
関関同立を総合型選抜、推薦入試で受験することをおすすめするのは、
倍率だけが理由ではありません。
学部や学科によっては、一般入試と併願できるんです。
たとえば、
▶同志社大学 文科情報学部 AO入試
同志社大学と言えば、関関同立でも上位大学にあたり、京都大、大阪大といった
国公立大学の併願先としても有名な人気大学です。
もし同志社大学を学力勝負の一般入試だけで受験しようと思ったら、チャンスは1回きり。
いわば、一発勝負です。
ですが、総合型選抜、推薦入試なら一般入試と併願することで、
合格するチャンスを2倍、3倍に増やすことが可能なんです。
一般入試だけを受験して、一発勝負の学力試験に挑む。
総合型選抜、推薦入試も受験して、合格するチャンスを増やす。
どちらが、関関同立合格において有利になるでしょうか。
当然、合格するチャンスを2倍、3倍に増やす総合型選抜、推薦入試も受験する方が有利になります。
総合型選抜、推薦入試は主に
1、志望理由書
2、面接
3、小論文この3つで合否が決まります。
一方、一般入試で合格するには高い学力、偏差値が必要です。
この傾向は関関同立でも変わりません。
総合型選抜、推薦入試なら関関同立でも高い学力はいらないんです。
ただし、準備が不要、というわけではありません。
たとえば、次のような志望理由書を書くことを求められます。
【例】関西大学 志望理由書テーマ(一部学部を抜粋)
こういった志望理由書をどのように書くか。
それが関関同立の総合型選抜、推薦入試で合格する最大のポイントです。
この志望理由書、どうやって書けば合格できるか分かりますか?
おそらくすぐには分からない方がほとんどだと思います。
ご安心ください。
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ここでは関関同立の総合型選抜、推薦入試の内容から、メガスタの指導ノウハウを基にした受かり方まで、包み隠さずお話ししています。
以下に、ほんの一部だけ内容をご紹介します。
関関同立に合格したい高校生、ご家庭は必ずご確認ください。絶対に損はさせません。
高野 一史
総合型・学校推薦型対策予備校にて進路指導・受験指導を10年間、のべ1000名以上担当してまいりました。
総合型選抜、推薦入試は一部の限られた人のものではなく、すべての人に可能性のある入試です。ちょっとでも興味を持った今がチャンス。適切な情報をもとに万全の対策が行えるようサポートしてまいります。
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