皆さんこんにちは。
大学受験アドバイザー山内 太地です。
本日は「上智大学の理工学部って、存在感が薄いのか?」というテーマについて解説します。
理工系志望で「上智を第一志望です」という受験生は、
正直そこまで多くありません。
これは偏差値や中身の問題というより、ブランドイメージの問題が大きいです。
上智大学と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、
外国語学部・法学部・国際系といった文系の強さですよね。
同じ首都圏の理工系私大で言えば、
このあたりがまず王道として名前が挙がるため、
どうしても上智の理工は後回しにされやすい構造になっています。
一般的な理工学部というのは、
といったように、分野ごとに学科が細かく分かれているのが普通です。
ところが上智大学の理工学部は、
というたった3学科構成です。
この「学科の少なさ」と「名前の分かりにくさ」が、存在感が薄く見える大きな原因です。
物質生命理工学科では、
といった分野を横断的に学びます。
これは言い換えると、他大学なら別々の学科に分かれている内容が一つにまとまっているということです。
そのため、東京理科大や早稲田のように、
と伝統的な学科名を持つ大学と比べると、
どうしても専門性が薄く“見えてしまう”のです。
「機能創造理工学科」と言われても、
何を学ぶ学科なのかパッと分かりませんよね。
実際にやっているのは、
といった内容です。
つまり、他大学なら別学科になる分野をシャッフルして1つにまとめているのが特徴です。
なお、上智大学に建築・土木系の学科はありません。
建築志望の人は、他大学を選ぶ必要があります。
上智大学は間違いなく良い大学です。
ただし、
といった明確な分野志向がある人は、
これらの大学と必ず比較した上で進学先を決めてください。
そのうえで「上智の理工が一番合っている」と思える人は、
自信を持って上智を目指してOKです。
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