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  • 受験勉強のやり方が分からない
  • 勉強しているのに成果がでない
  • 東京学芸大学の偏差値に届いていない
  • 東京学芸大学で何が出るのか分からない
  • 何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、東京学芸大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

  • 東京学芸大学に合格するための受験勉強の進め方
  • 東京学芸大学に逆転合格させるメガスタのやり方
  • キャンパス&大学紹介 など

高校1、2年生は一般入試以外で
合格する方法があります

大学入試の状況が大きく変化していることをご存じですか?
これまでは学力で大学入試の合否が決まりましたが、今はそうではなくなってきています。
「大学入試=一般入試」が当たり前の時代ではなくなってきているのです。

高校1、2年生は学力に関係ない入試で合格する方法があります。
詳細を知りたい方はこちらをクリック →

東京学芸大学に合格するための受験勉強の進め方

東京学芸大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ 志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

東京学芸大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、東京学芸大学の学部別の入試情報です。

東京学芸大学 
学部別入試情報

2次試験の動向

一般選抜の追試験3/22実施予定
https://www.u-gakugei.ac.jp/nyushi/upload/R03yoko%28COVID-19taiou%29.pdf

※前期のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(旧センター試験)得点率は河合塾のデータを参照

教育学部

学科 偏差値
初等-国語 55.0
初等-社会 62.5
初等-数学 55.0
初等-理科 52.5
初等-音楽 -
初等-美術 -
初等-保健体育 -
初等-家庭 -
初等-英語 60.0
初等-学校教育 -
初等-学校心理 -
初等-国際教育 -
初等-環境教育 55.0
初等-ものづくり技術 -
初等-幼児教育 -
中等-国語 62.5
中等-社会 62.5
中等-数学 60.0
中等-理科 57.5
中等-音楽 -
中等美術
中等-保健体育 -
中等-家庭 -
中等-技術 47.5
中等-英語 62.5
中等-書道 47.5
中等-情報 52.5
特別支援教育教員養成 -
養護教育教員養成 -
教育-生涯学習 -
教育-カウンセリング -
教育-ソーシャルワーク -
教育-多文化共生教育 -
教育-情報教育 52.5
教育-表現教育 -
教育-生涯スポーツ -

[初等教育<国語>、中等教育<国語>、初等教育<家庭>、中等教育<家庭>、初等教育<英語>、初等教育<学校教育>、初等教育<学校心理>、初等教育<国際教育>、初等教育<環境教育>、初等教育<幼児教育>、特別支援教育、教育<生涯学習>、教育<カウセリング>、教育<ソーシャルワーク>/前期]1教科(900点満点)

「●、*」→選択科目。1科目選択の場合は100,2科目選択の場合は200とする。

[初等教育<社会>、中等教育<社会>、初等教育<数学>、初等教育<理科>、中等教育<理科>、初等教育<情報教育>、教育<養護教育>、教育<情報教育>/前期]1教科(900点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 国語総合・現代文A・現代文B・古典A・古典B
●地歴 100点または200点 -
●公民 100点または200点 -
数学① 100点 数Ⅰ、数A
数学② 100点 数学Ⅱ・数学B,簿記・会計,情報関係基礎
*理科① 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」
*理科② 100点 「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 200点 リーディング(100点満点)、リスニング(100点満点)
教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
地歴・公民 200点 ⇒「世界史B」,「日本史B」,「地理B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 100点 「数学Ⅰ・数学A」
数学② 100点 「数学Ⅱ・数学B」,「簿記・会計」,「情報関係基礎」
理科 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 200点 ,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計得点を本表に示した外国語の配点に換算する。

[初等教育<音楽>、初等教育<美術>、初等教育<保健体育>、中等教育<保健体育>、中等教育<書道>、教育<生涯スポーツ>/前期](700点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
地理・公民 100点 -
数学① 100点 「数学Ⅰ・数学A」
理科 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 200点 ,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計得点を本表に示した外国語の配点に換算する。

[初等教育<ものづくり技術>、中等教育<ものづくり技術>/前期](1,000点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
地理・公民 100点 ⇒「世界史B」,「日本史B」,「地理B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 150点 「数学Ⅰ・数学A」
数学② 150点 「数学Ⅱ・数学B」,「簿記・会計」,「情報関係基礎」
理科 200点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 200点 ,リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)の合計得点

[中等教育<数学>/前期](1,100点満点)

       
教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
地歴・公民 100点 「世界史B」,「日本史B」,「地理B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 200点 「数学Ⅰ・数学A」
数学② 200点 「数学Ⅱ・数学B」,「簿記・会計」,「情報関係基礎」
理科 200点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 200点 リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)

[中等教育<音楽>/前期](900点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 300点 -
●地理 100点 ⇒「地理B」
●公民 100点 ⇒「世界史B」,「日本史B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
●数学 100点 「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」,「簿記・会計」,「情報関係基礎」
●理科 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
●外国語 300点 リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)
●→選択科目

[中等教育<美術>/前期](700点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
●地理 100点 ⇒「地理B」
●公民 100点 ⇒「世界史B」,「日本史B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
●数学 100点 「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」,「簿記・会計」,「情報関係基礎」
●理科 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
●外国語 200点 リーディング(100点満点)とリスニング(100点満点)
●→選択科目

[中等教育<英語>/前期]1教科(1,000点満点)

「●、*」→選択科目。1科目選択の場合は100,2科目選択の場合は200とする。

[教育<多文化共生教育>/前期]1教科(1,200点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 国語総合・現代文A・現代文B・古典A・古典B
●地歴 100点または200点 ⇒「地理B」
●公民 100点または200点 ⇒「世界史B」,「日本史B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 100点 数Ⅰ、数A
数学② 100点 数学Ⅱ・数学B,簿記・会計,情報関係基礎
*理科① 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」
*理科② 100点 「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 300点 -

[教育<表現教育>/前期]1教科(1,300点満点)

教科 配点 科目または備考
国語 200点 -
地歴・公民 200点 「世界史B」,「日本史B」,「地理B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 100点 数Ⅰ、数A
数学② 100点 数学Ⅱ・数学B,簿記・会計,情報関係基礎
*理科 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」(うち2科目を利用。)
「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 500点 -
●→1科目選択の場合は100,2科目選択の場合は200

※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ 東京学芸大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

東京学芸大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、東京学芸大学に合格するためには、東京学芸大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、東京学芸大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

東京学芸大学 
科目別入試傾向と対策

国語

教科 配点 科目または備考
国語 300点 -
●地歴・公民 200点 「世界史B」,「日本史B」,「地理B」,「現代社会」,『倫理,政治・経済』(『倫理,政治・経済』は1つの科目である。)
数学① 100点 数Ⅰ、数A
数学② 100点 数学Ⅱ・数学B,簿記・会計,情報関係基礎
●理科① 100点 「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」
●理科② 100点 「物理」,「化学」,「生物」,「地学」
外国語 500点 -
大問数 3題
解答形式 記述式
試験時間 120分

問題演習を通じて読解力を身につけよう

東京学芸大学教育学部の国語は、大問が全部で3題出題されます。大問1では現代文の長文読解問題が出題され、大問2では古文の読解問題が出題されます。大問3では漢文の読解問題が出題されます。

それぞれ10問前後の設問が用意され、単純な文法問題や内容正誤問題、筆者の意図を問う問題などが多く出題されます。分量は適量であり難易度も標準的であることから、問題文をしっかり読んで丁寧に解答するよう心がけましょう。

東京学芸大学教育学部の国語の対策としては、まずは数年分の過去問に目を通し、問題の傾向を把握することが大切です。演習は過去問やセンター試験に取り組み、実践力を身につけて本番に臨みましょう。

いかがでしょうか?

今まで、東京学芸大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、東京学芸大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、東京学芸大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、東京学芸大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです

東京学芸大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは東京学芸大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「東京学芸大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、東京学芸大学の合格は一気に近づきます。

東京学芸大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には東京学芸大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。

また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。

さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。

次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、東京学芸大学を諦めるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。私たちメガスタは、東京学芸大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば東京学芸大学に合格できるのかを知っています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

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くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
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URL

■東京学芸大学公式サイト
http://www.u-gakugei.ac.jp/

■入試情報ページ
http://www.u-gakugei.ac.jp/02nyushi/

住所

■〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1

詳細情報

  • 学長名:國分 充
  • 学部学生数:4,375名、男性の人数:1,817名、女性の人数:2,497名
  • 教員数:824名(大学教員:273名、事務・技術系職員:212名、附属学校教員:338名、附属学校運営参事:1名)
  • 設置学部:教育学部
  • 併設教育機関:大学院-教育学、 連合学校教育学
  • 歴史:1949年
  • 教育学部:合計4,375名、男性 41.5%、女性 59.5%

東京学芸大学の特徴

東京学芸大学は、1949(昭和24)年に東京の4つの師範学校を母体として発足した東京学芸大学は教育学部のみの単科大学です。しかしながら、専攻の数は総合大学に匹敵する多さを誇っています。
「教育者とは人間を豊かにする役割を持つ人材である」の考えのもとに、さまざまな時代の変化の中で、実践力に富み高度な専門性を有したクリエイティブな教育者・教育支援者を輩出しています。
大学の目的人権を尊重し、すべての人々が共生する社会の建設と世界平和の実現に寄与するため、豊かな人間性と科学的精神に立脚した学芸諸般の教育研究活動を通して、高い知識と教養を備えた創造力・実践力に富む有為の教育者を養成することを目的としています。
時代の変化、教育の改革、学校制度の変化に柔軟に対応し、英語教育や理科教員の定員を増やすなどグローバル化に対応できる教育者の要請も行なっています。
日本の教育界の中で中核的な役割を担うべく「協働して課題を解決する力」「多様性を尊重する力」「自己を振り返り、自己を表現する力」「新しい社会を創造する力」を兼ね備えた教育者を養成します。
東京都内でありながら、緑豊かで広大なキャンパスにおいて、未来を担うタフでしなやか思考と豊かな感性を持つ教育者を養成しています。

東京学芸大学の受験情報

■東京学芸大学には教育学部があります。募集人員は教育学部A類初等教育教員養成課程〈国語選修〉55人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈国語選修〉10人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈国語選修〉15人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈社会選修〉50人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈社会選修〉20人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈数学選修〉50人、教育学部A類初等教育教員養成課程〈数学選修〉15人など。
■一般選抜(前期日程)の第2志望を認める場合について
【A類家庭選修、B類家庭選修】
A類家庭選修の志願者は、第2志望にB類家庭専攻の志願が可能です。
B類家庭専攻の志願者は、第2志望にA類家庭選修の志願が可能です。
【A類ものづくり技術選修、B類技術専攻】
A類ものづくり技術選修の志願者は、第2志望にB類技術専攻の志願が可能です。
B類技術専攻の志願者は、第2志望にA類ものづくり技術選修の志願が可能です。
■一般選抜(後期日程)の第2志望を認める場合について
【A類社会選修、B類社会選修】
A類社会選修の志願者は、第2志望にB類社会専攻の志願が可能です。
B類社会専攻の志願者は、第2志望にA類社会選修の志願が可能です。
【A類数学選修、B類数学専攻】
A類数学選修の志願者は、第2志望にB類数学専攻の志願が可能です。
B類数学専攻の志願者は、第2志望にA類数学選修の志願が可能です。
【A類理科選修、B類理科専攻】
A類理科選修の志願者は、第2志望にB類理科専攻の志願が可能です。
B類理科専攻の志願者は、第2志望にA類理科選修の志願が可能です。
■第2学年進級時に専攻の決定を行う課程
【特別支援教育教員養成課程(C類)】
聴覚障害教育専攻、学習障害教育専攻、発達障害教育専攻、言語障害教育専攻の4専攻
■第2学年進級時にコースの決定を行う課程
【A類国語専修】
日本語教育コース
■第2学年進級時にサブコースの決定を行う課程
【生涯学習コース】
生涯学習サブコース、文化遺産教育サブコース
【多文化共生教育コース】
多言語多文化サブコース、地域研究サブコース

東京学芸大学受験生からのよくある質問

東京学芸大学の受験科目は?

東京学芸大学の受験科目は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。

東京学芸大学にはどんな入試方式がありますか?

東京学芸大学の入試方式は一般選抜、学校推薦型選抜、スーパーアスリート推薦選抜、帰国生選抜、私費外国人留学生選抜、国際バカロレア選抜などがあります。

東京学芸大学の倍率・偏差値は?

東京学芸大学の倍率・偏差値は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。

東京学芸大学に
成績が届いていない生徒さんへ

東京学芸大学合格へ向けて全力でサポートします

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東京学芸大学の受験生によくあるお悩み

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