皆さんこんにちは。
本日は「東京農工大学 工学部ってどうですか?」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
東京農工大学は東京にある国立の理系大学です。
東京大学や東京工業大学と比べると知名度はやや控えめですが、
首都圏で学べる実力派の国立工学部として、特に首都圏の受験生にはおすすめできます。
東京農工大学は、都心に近く交通の便が良いのが特徴です。
国公立の工学部には、電気通信大学・千葉大学・横浜国立大学・筑波大学など多くありますが、
その中でも通学しやすさはかなり魅力的です。
生命工学科は、バイオテクノロジーを工学的に扱う学科です。
微生物・動物・植物・人間などを対象に、
医療機器・医療材料・食品・医薬品・環境エネルギーといった分野の研究を行います。
バイオは理学部・農学部・薬学部でも学べますが、
工学部として産業応用まで見据える点が、この学科の強みです。
この学科はとてもユニークで、医学×工学を融合した分野です。
医学部ではありませんが、物理・電子工学・生物学を学び、
医療機器や診断技術の研究開発を行います。
「医療に関わりたいけど医師ではなく、
技術で医療を支えたい」という人には非常に相性の良い学科です。
応用化学科は、原子から高分子までを扱う化学系学科です。
新素材・化学材料・医薬品との融合分野など、研究領域は幅広いです。
ただし、応用化学は他大学にも多いので、
研究内容や研究室の比較は必ず行ってください。
この学科は、化学・物理・電気・機械を横断的に学び、
エネルギー・新素材・環境分野に応用します。
学科内で化学工学コース/物理工学コースに分かれているため、
自分がどちらの研究をしたいのかをよく調べて志望することが大切です。
いわゆる機械工学科です。
機械の基礎に加えて、航空宇宙・ロボティクスといった分野も学べます。
工学部の中でも、就職の幅が広い安定感のある学科ですね。
ここが情報工学系の学科です。
情報工学に加えて、電気電子工学も学ぶため、
ハードとソフトの両方に強い人材を目指せます。
東京農工大学工学部には、建築学科・土木系学科がありません。
建築や社会基盤を学びたい人は、他大学を検討してください。
もともと繊維専門学校をルーツに持つ大学で、
化学・バイオ・材料系が非常に強いのが特徴です。
化学・生物系が強いこともあり、
東京農工大学工学部は女子学生比率が約3割と、
工学部としてはかなり高い割合です。
東京農工大学工学部は、知名度以上に中身が優れた国立大学です。
立地、研究分野の特色、学科構成を考えると、
首都圏で工学を学びたい人には非常におすすめできます。
ぜひ多くの人に、目標として挑戦してほしい大学です。
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