皆さんこんにちは。
本日は「日本大学 危機管理学部ってどうなのか」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
日本大学を志望している受験生も多いと思いますが、日本大学には本当にいろいろな学部があります。
何せ日本最大規模の大学ですから、ほぼすべての学問分野を網羅しています。
もともとは法律学校としてスタートし、最初にできたのが法学部。
その後、芸術学部、医学部、歯学部、農学系など、ありとあらゆる学部が設置されてきました。
その中でも比較的新しい学部が、今回取り上げる危機管理学部です。
危機管理学部のキャンパスは、東京・渋谷からも近い三軒茶屋にあります。
都心型キャンパスなので交通の便は非常に良く、通学のしやすさはかなりの強みです。
「危機管理学って何を学ぶの?」と思う人も多いと思います。
結論から言うと、大きくは文系学部です。
実はこの学部、もともとは学位が法学でした。
つまり成り立ちとしては「第2の法学部」のような位置づけだったんですね。
現在は学位名が「危機管理学」に変わっていますが、
法律を基礎に学ぶ学部である点は変わりません。
では「危機管理学」とは何か。
一言で言えば、起きてほしくない事態にどう対応するかを学ぶ学問です。
日本大学の危機管理学部では、大きく4つの領域を扱っています。
法律をベースに、災害・警察・防衛・情報セキュリティまで学べる。
これはかなりユニークで、僕自身とても面白い学部だと思います。
就職先を見ると、約2割が公務員です。
警察、消防、自衛官、地方自治体、国家公務員など、
社会を支える重要な仕事に就く人が一定数います。
残りの多くは一般企業です。
経済学部や経営学部、商学部、法学部と同じように企業で働くわけですが、
危機管理学部の特徴は「起きてほしくないこと」を前提に学ぶ点です。
会社で働いていると、災害、犯罪、国際トラブル、情報セキュリティ事故など、
どうしても想定外のトラブルが起きます。
そうしたときに、どう備え、どう対応するかを大学で体系的に学べる。
この点で、非常に実務的で価値のある学びだと思います。
防災、警察、防衛、情報セキュリティといった分野に関心がある人には、
日本大学の危機管理学部はかなり相性が良いです。
一方で、MARCHや早慶を目指したい人は、
法学部で国際政治や安全保障を学ぶ、あるいは理系に進んで土木で防災を学ぶ、
情報系でセキュリティを学ぶ、といった選択肢もあります。
つまり、危機管理学に興味がある人は、
日本大学に限らず、法学部・理系学部も含めて視野を広く持つと良いでしょう。
日本大学の危機管理学部は、いわば「社会の予防医学」です。
病気(トラブル)にならないための備え、
万が一発生してしまったときの対処法を、法律と専門知識を通じて学ぶ学問だと言えます。
非常に現代的で、これからの社会に必要とされる分野です。
興味がある人は、ぜひ検討してみてください。
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