皆さんこんにちは。
本日は「国立大学の工学部・情報系が大幅に定員増」というニュースについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
これは、国の「大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保)」によるもので、
令和6年度から国立大学の情報系・理工系の収容定員が大きく増えるという、受験生にとっての朗報です。
今回発表されている主な大学と増員数は以下の通りです。
いずれも情報系・理工系の中核分野での定員増となっています。
・北海道大学 工学部 情報エレクトロニクス学科:+50人
・東北大学 工学部:機械知能系+13人/電気情報系+20人/建築系+7人
・東京工業大学 情報理工系:+40人
・電気通信大学 情報系:+30人
・金沢大学 電子情報通信系:+40人(※関連学類含め大幅増)
・岡山大学 工学部 情報系:+30人
・愛媛大学 工学部:+30人
・佐賀大学 理工学部:+30人
・大分大学 理工学部:+40人
以前の定員規模と比べると、かなり入りやすくなる可能性があります。
特に注目なのが、北海道大学や東北大学で40〜50人規模の増員が行われる点です。
これは簡単に言えば、合格者枠が一気に広がるということ。
首都圏の受験生にとっても、
東京工業大学・電気通信大学が定員を増やすのは非常に大きな意味があります。
また、金沢大学のように地方の有力国立大学が大幅増員することで、
地方在住の受験生にも現実的なチャンスが生まれています。
上位の国立大学が定員を増やすと、どうなるか。
受験生はまず上位校に吸い上げられます。
その結果、
・中堅クラスの国公立大学の情報系
・公立大学の情報学部
・地方私立大学の工学部・情報系
が、相対的に入りやすくなる可能性があります。
つまり、今回の定員増は、
トップ層だけでなく、情報系を目指す受験生全体にチャンスが広がる動きです。
もちろん、「定員が増えたから情報系に行け」という話ではありません。
大切なのは、あなた自身が情報工学・情報科学に興味があるかどうかです。
ただ、やりたい分野が情報系なら、今は間違いなく追い風。
定員が増え、チャンスが広がり、社会的な需要も高い。
そういう意味で、挑戦する価値が高いタイミングであることは間違いありません。
定員増の詳細は、学科・選抜方式ごとに異なります。
最終的な募集人数・入試方式は各大学の公式サイトで必ず確認してください。
情報系を目指している人にとっては、
今後数年は大きなチャンスの時期です。
ぜひ前向きにチャレンジしてみてください。
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