皆さんこんにちは。
本日は「神戸大学の理系学部はどんな構成になっているのか」について、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
神戸大学は、実は理工系が非常に充実している国立大学です。
今回は、理学部・医学部・工学部・農学部・海洋政策科学部について順番に紹介します。
神戸大学の理学部には、
数学・物理・化学・生物・惑星学の各学科があります。
特に特徴的なのが惑星学科。
地球科学・宇宙・惑星を扱う、スケールの大きい学問分野です。
名前通り、基礎科学をしっかり学びたい人向けの学部です。
医学部は、医学科と保健学科に分かれています。
保健学科では、
看護学
検査技術科学(臨床検査技師)
理学療法学
作業療法学
を学ぶことができます。
看護やリハビリ系というと私立大学を探す人が多いですが、
国立大学の医学部内で学べるのは大きな魅力です。
工学部の学科構成はこちらです。
建築学科
市民工学科(=土木工学)
電気電子工学科
機械工学科
応用化学科
情報知能工学科
「市民工学科」は少し珍しい名前ですが、
Civil Engineering(土木工学)を直訳したものです。
工学の主要分野が一通りそろった、非常にバランスの良い工学部です。
関西では、実は大阪大学に農学部がありません。
そのため神戸大学の農学部は、京大に次ぐ重要なポジションにあります。
学科構成は以下の通りです。
食料環境システム学科(農業土木・農業経済)
資源生命科学科(動物・植物=いわゆる農学)
生命機能科学科(化学+生物=バイオ系)
農業・環境・生命科学を幅広く学びたい人にとって、
非常に完成度の高い農学部です。
海洋政策科学部は、もともと神戸商船大学という別の国立大学が前身です。
以前は海事科学部と呼ばれており、
理学・工学・経済学・商船学(航海学・機関学)を統合した学部です。
ここで学ぶ「海」は、魚を獲るというよりも、
船の運航技術・海洋輸送・国際物流が中心。
非常に神戸らしい、唯一無二の理系学部です。
すでに「医学部」「工学部」と決めている人は問題ありません。
しかし、中高生の段階では学部と学科の違いがよく分からない人も多いと思います。
まずは学部レベルで全体像を把握し、
その後に学科を絞っていく。
その参考として、神戸大学の理系学部構成はとても分かりやすいので、
ぜひ志望学部・学科選びのヒントにしてください。
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