皆さんこんにちは。
本日は「電気通信大学の学問分野はどうなっているのか?」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
電気通信大学は名前が少し特殊なので、
「どんな学部がある大学なのか分かりにくい」と感じている受験生も多いと思います。
そこで今回は、電気通信大学の学位記(=学部構造)を分かりやすく整理していきます。
電気通信大学は、学部ではなく「情報理工学域」という学位記を採用しています。
イメージとしては、情報理工学部だと思ってください。
この情報理工学域の中に、
Ⅰ類(情報系)・Ⅱ類(融合系)・Ⅲ類(理工系)
という3つの大きな区分があります。
それぞれは独立した学部レベルと考えてOKです。
Ⅰ類(情報系)は定員225名で、
他大学で言えば情報学部・情報工学部に相当します。
教育プログラムは以下の4つです。
これらの教育プログラムは、
他大学でいう「学科」と考えてください。
つまりⅠ類は、コンピューター・情報を徹底的に学ぶ学部です。
Ⅱ類(融合系)は、
情報学と工学が融合した領域です。
Ⅰ類が「コンピューター中心」だとすると、
Ⅱ類はコンピューター+ものづくりのイメージです。
主な教育プログラムは以下の5つです。
ロボティクスやスマートグリッドなど、
新しい工学分野に興味がある人には非常に向いています。
内容的には、他大学の理工学部・工学部と比較しやすい領域です。
Ⅲ類(理工系)は、
いわゆる普通の工学部にあたります。
教育プログラムは以下の5つです。
電気通信大学には建築・土木はありませんが、
バイオ系・化学系があるのが特徴です。
また光工学を専門的に学べる大学は珍しく、
女子人気が比較的高いのもⅢ類の特徴です。
電気通信大学は名前こそ独特ですが、
分解してみると情報学部・工学部と同じ領域を持っています。
大切なのは、
他大学の情報系・工学系学部としっかり比較することです。
学位記の名前に惑わされず、
自分の興味・将来像に合うかどうかで判断してください。
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