皆さんこんにちは。
本日は「九州大学工学部・全12学科はそれぞれ何を学ぶのか?」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
九州大学の工学部は、なんと12学科もあります。
学科数が多い分、「どの学科で何をやっているのか分からない」と悩む高校生も多いと思います。
そこで今回は、
九州大学工学部の12学科を一つずつ分かりやすく整理していきます。
※最終的には必ず公式ホームページで裏取りしてくださいね。
電気情報工学科は、
コンピューター・情報系の王道です。
計算機工学(情報工学)、電子通信工学、電気電子工学などを学び、
IT・通信・半導体分野に直結する学科です。
材料工学科では、
自動車・航空機・半導体などの「材料」を研究します。
金属や新素材に興味がある人には、
かなり相性の良い学科です。
応用化学科は、
高校で学ぶ化学(かがく)を産業に応用する学科です。
生物分子、生命工学、触媒材料、ナノデバイス、ヘルスケアなど、
化学×最先端分野に興味がある人におすすめです。
化学工学科も化学系ですが、
「物質をどう大量・効率的に作るか」に重点があります。
生命・環境・エネルギー、バイオ医薬品、人工臓器、燃料電池など、
社会実装寄りの研究が特徴です。
名前だけだと分かりにくいですが、
情報+物質材料+機械+電気電子を横断的に学びます。
コンピューターだけでなく、
工学分野全体を組み合わせて学びたい人に向いた学科です。
機械工学科はイメージしやすい学科です。
自動車・飛行機・ロボット・家電・医療機器などを扱います。
幅広いものづくりに関わりたい人には、
非常に汎用性の高い学科です。
航空宇宙工学科は、
機械工学をベースに航空機・宇宙機を学ぶ学科です。
機械工学科との違いをよく比較して、
本当に航空宇宙に特化したいかを考えてください。
量子物理工学科は、
物理学+機械工学を組み合わせた学科です。
量子ビーム、加速器、原子力、物質材料など、
かなり専門性の高い分野を扱います。
船舶海洋工学科は、
船・海洋構造物を作る工学です。
水産学ではなく、
機械・材料系が中心で、大型船の設計なども行います。
地球資源システム工学科は、
地学系+工学のユニークな学科です。
石油、天然ガス、鉱物、地熱、レアメタルなど、
地下資源を扱う分野を学びます。
土木工学科は、
社会インフラを作る学科です。
道路・橋・トンネル・上下水道・鉄道など、
街を支える仕事に直結します。
建築学科は、
住宅・建築・都市を学ぶ学科です。
設計だけでなく、
環境工学的な視点も身につきます。
九州大学工学部には、
「6群」という入試制度があります。
入学後1年間は幅広く学び、
その後に学科を選択できる仕組みです。
12学科から決めきれない人は、
この制度を活用するのも一つの選択肢です。
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