皆さんこんにちは。
本日は「やりたいことも、行きたい大学も見つからない」という悩みについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
高校生の方から、非常によくいただく質問です。
「やりたいことも見つからない」「行きたい大学も決まらない」。
その気持ち、よく分かります。
ただ、このまま何も考えずに放っておくと、
進路が決まらないまま行き止まりになってしまいます。
そこで今日は、
やりたいことも行きたい大学も見つからない人への具体的なアドバイスをお話しします。
結論から言います。
やりたいことがないなら、やりたくないことを探してください。
「やりたいことがない」と言う人は多いですが、
実はやりたくないことは、かなりハッキリしている場合が多いです。
例えば、医者になりたいですか?医学部に行きたいですか?
ほとんどの人はNOですよね。
本当に行きたい人は、もう医学部を目指しています。
ということで、医学部は候補から消えました。
次に、歯医者になりたいですか?歯学部に行きたいですか?
これも多くの人がNOです。
はい、歯学部も消えました。
では、薬学部に行って薬剤師になりたい、製薬会社で働きたいですか?
これも、なりたい人は最初から薬学部を目指しています。
ということで、薬学部も消えました。
このように、
やりたいことがない人は、やりたくないことを削っていけばいいんです。
例えば理系の生徒さんの場合です。
医学部・歯学部・薬学部・農学部が消えたとします。
そうすると、だいたい工学部が残ります。
次に工学部の中で考えます。
機械?電気電子?情報工学?建築?土木?応用化学?
ここでも同じです。
やりたくないものを消していく。
「土木はやりたくない」
「建築はちょっと違う」
「応用化学は興味がない」
そうすると、
情報工学なら行ってもいいかも、というところまで絞られます。
さらに、情報工学に近い電気電子工学や機械工学を残しておいて、
志望学部は工学部(電気電子・情報系)
ここまで来れば、かなり具体的ですよね。
学部・学科が決まったら、次は大学です。
地元なら、
「○○県の国立大学 工学部 電気電子・情報系」
首都圏なら、
自分の学力で挑戦できそうな私立大学を考えます。
例えば、
法政大学 情報科学部など、
一気に志望校が具体化してきます。
文系もまったく同じです。
文学はやりたくない。
法律もやりたくない。
そうすると、経済か経営か、という話になります。
「経済はちょっと違うな」となれば、
経営学部が残ります。
そこから「入れそうな大学はどこか?」と考えれば、
学部・学科・大学が自然に絞られていきます。
「やりたいことがない」と悩んでいる人ほど、
実はやりたくないことを削るだけで、かなり進路が見えてきます。
残った学部・学科を志望にすればいいんです。
これは、
レストランで膨大なメニューを前にして決められないとき、
苦手な食材が入っている料理を消去していくのと同じです。
最後に残った「これなら食べられる」「これなら悪くない」一皿。
それが、あなたの進路になります。
悩んでいる本人はもちろん、
ご家族で悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。
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