皆さんこんにちは。
本日は「文理選択と学部選び 理系編」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
今回は、主に高校1年生の皆さん向けに、
文理選択で理系を選ぶ人が、大学ではどの学部・学科を目指すのか、
全体像が分かるようにお話しします。
理系と文系の違いについては、すでに学校で説明を受けていると思いますので、
ここでは理系学部の特徴と選び方に集中します。
理系学部の最大の特徴は、
専門性が高く「手に職」につながりやすいことです。
医学部に行けば医師、
歯学部に行けば歯科医師、
薬学部では薬剤師、
看護学部では看護師、
獣医学部では獣医師、
栄養系学部では管理栄養士を目指します。
また、理学療法・作業療法などのリハビリテーション系を含む、
保健医療系学部も理系に含まれます。
これらをまとめて、医療系学部と呼びます。
将来の職業がイメージしやすい分野です。
理系の中でも、基礎研究を担うのが、
理学部・工学部・農学部の3つです。
医療系と違い、
学んだ内容がそのまま職業に直結するわけではありませんが、
理系学問の中核をなす重要な分野です。
最近では、工学部から独立して、
情報学部・建築学部・生命科学部などを設置する大学も増えています。
理学部では、
物理・化学・数学・生物・地学といった、
高校で学んでいる基礎科学を、さらに深く研究します。
高校では、
これまでの研究者たちが解き明かしてきた「答え」を学びますが、
大学の理学部では、自分が「謎を解く側」になります。
宇宙の物理、未解明の数学理論、新しい化学反応、生命の仕組み。
純粋に学問として科学を追究したい人は、理学部が向いています。
工学部は、
理学部で学ぶ物理・数学・化学を応用し、
社会で役立つ技術や製品を生み出す学部です。
代表的な分野には、
などがあります。
工学部では、学部よりも学科選びが非常に重要になります。
私立大学に多い「理工学部」は、
理学部と工学部の要素を併せ持っていますが、
実態としては工学部寄りと考えてよいでしょう。
農学部と聞くと、
農業や野菜づくりのイメージが強いかもしれませんが、
実際は非常に幅広い分野を扱っています。
例えば、
などが含まれます。
水産学部が独立している大学もありますが、
基本的には農学部の一分野です。
自然・生命・食・環境に関心がある人には、非常に魅力的な学部です。
医療系学部は、
学んだ内容がそのまま職業につながる点が最大の特徴です。
代表的な学部・学科には、
などがあります。
医療系大学では、これらの分野が体系的に揃っています。
どの学科を選ぶと、どんな仕事に就くのかが
比較的分かりやすい分野です。
理系を選んだ場合、
文系以上に学部・学科選びが将来に直結します。
まずは、
を大きく考え、その上で学科レベルまで具体的に調べることが大切です。
自分の興味・適性・将来像を考えながら、
納得のいく学部・学科を選んでください。
応援しています。頑張ってください。
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