皆さんこんにちは。
日本の大学全部行った男、山内 太地です。
今日は「大学受験は一般で行くべきか、推薦で行くべきか」というテーマでお話しします。
今や大学受験の常識は大きく変わっています。
一般選抜の割合は50%を切り、2022年度には49.7%。
つまり、「大学=推薦で行くもの」、下手をすると「年内に決まるもの」という時代になりました。
ただし、すべての大学がそうではありません。
たとえば東京大学は、約3000人の新入生のうち、
推薦で入学するのはわずか100人程度です。
つまり、東大を目指す人にとっては、
一般選抜で行くのが当たり前という世界が今も残っています。
一方で、多くの私立大学では、
50%〜60%以上が推薦入試という大学も珍しくありません。
この時代ですから、
一般選抜で行くべきか、推薦を使うべきか、
本気で悩んでいる受験生や保護者の方も多いと思います。
ここで一つ、はっきり言っておきます。
一般と推薦に「偉い・偉くない」「良い・悪い」はありません。
ただし、悩んでいるあなたに関して言えば、
私は一般選抜が向いている可能性が高いと思っています。
なぜか。
推薦で行くと決めている人は、基本的に悩みません。
・付属高校だからそのまま上がる
・指定校推薦を使うと決めている
・年内に進学先を決めたい
こういう人たちは、
最初から一般選抜という選択肢がないのです。
逆に言えば、
今まさに悩んでいるあなたには、
一般選抜という選択肢がまだ残っているということです。
周りの友達が、
年内に推薦で大学を決めて、
年末年始に遊んでいる中で、
あなたは、
年末年始も受験勉強をし、
大学入学共通テストを受け、
寒い2月に私立大学の一般選抜を受け、
さらに国公立大学の二次試験に挑む。
正直、楽ではありません。
しかし見方を変えれば、
一般選抜を受ける人こそ、今や選ばれた存在になりつつあります。
迷っているなら、
ぜひ従来型の一般選抜に挑戦してみてください。
学力だけで、
行きたい大学に正面から挑戦できるチャンスは、
一生に一度です。
今は浪人できる人も少なくなっています。
だからこそ、このチャンスを大切にしてほしい。
もちろん、
推薦を使うこと自体を否定するつもりは一切ありません。
現実的には、
推薦と一般を両方走らせるという戦略も十分にありです。
年内に推薦で難関大学に挑戦し、
ダメだったら一般選抜で同じ大学、あるいは別の大学を受ける。
これは今の制度では可能なケースも多いです。
一般で行くべきか、推薦で行くべきか、
迷っている人は、基本は一般選抜。
その上で、
推薦も併用できるなら、両方使う。
これが、私からの提案です。
ぜひ、じっくり考えてみてください。
大学受験で志望校に合格したいという方へ。
総合型・学校推薦型・一般入試の大学情報はこちらから確認できます↓
【総合型・学校推薦型の大学一覧】
【一般入試の大学一覧】
いかがでしたでしょうか。多くの受験生が、大学受験をする際に様々なことで悩みを抱えています。
メガスタ高校生では、受験生の悩みをLINE、電話でもご相談いただけます。
一人で悩まずに、大学受験のプロにお気軽にご相談ください。
フォーム入力、もしくはLINEにて
以下の資料をすぐにお送りします!
または
フォームから資料請求する