皆さんこんにちは。
本日は「興味がたくさんあって学科を決められないとき、どう考えればいいのか」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
高校生からよくある相談で、「興味があることが多すぎて、学部・学科をどう決めたらいいか分からない」という質問があります。
こういうとき、私の答えははっきりしています。
迷ったら「国家資格が必要な道」を優先してください。
例えば、医者になりたい気持ちがあるのに「小説家にもなりたい」と言っているケース。
小説家になるために文学部に進学してしまうと、医者にはなれません。
でも逆に、医者になってから小説を書くことはできます。
実際に医師で小説を書いている人はいますよね。
だから、なりたいものが複数あるときは、その学部・学科に行かないと国家資格が取れないものを優先してください。
例としては、医学部、薬学系(薬剤師)、教員、管理栄養士、看護、建築(一級建築士につながる学部)など。
こうした「手に職系」は、進路としての優先順位が高いです。
小説、音楽、YouTube配信などは、国家資格が必要な学部に所属しながらでも取り組めます。
ぶっちゃけ、やりたいこととしては副業的に始めても成立しやすいんですよね。
国家資格の話とは別に、やりたいことがたくさんあるなら、絞り込まずに全部やってしまえばいいんです。
世の中にはマルチタレントみたいに、いくつもやっている人がいますよね。
もちろん所属する学科は1つに決めないといけません。
でも例えば、経済学科に入っても小説は書けます。
よくあるのが、大学で学問をやりながら土日だけ声優の専門学校に通うパターンです。
「いきなり声優学科へ行け」と言ったら反対される人も多いでしょう。
でも、普通に大学で勉強しながら、例えば看護学部に行きつつ声優を目指してもいい。
もし声優として大きく成功したら、看護の経験が役に立つかもしれません。
逆に、途中で進路を変えることになっても、看護師として戻れる可能性があります。
この「保険」が作れるのも大きいです。
迷ったときは、資格が必要な学部・学科を優先して決める。
そして、やりたいことは複数あっていいので、どんどん手を出してみてください。
私自身もいろんな仕事をしています。
ぜひ前向きに挑戦していきましょう。
総合型・学校推薦型・一般入試の大学情報はこちらから確認できます↓
【総合型・学校推薦型の大学一覧】
【一般入試の大学一覧】
いかがでしたでしょうか。多くの受験生が、大学受験をする際に様々なことで悩みを抱えています。
メガスタ高校生では、受験生の悩みをLINE、電話でもご相談いただけます。
一人で悩まずに、大学受験のプロにお気軽にご相談ください。
フォーム入力、もしくはLINEにて
以下の資料をすぐにお送りします!
または
フォームから資料請求する