皆さんこんにちは。
本日は「不思議な総合型選抜 3大学」というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
総合型選抜といえば、書類・小論文・面接が王道ですが、
今回はその中でもかなりユニークな方式を採用している大学を3つ紹介します。
まず1つ目は、大阪にある四天王寺大学です。
教員養成の名門として知られる大学ですが、総合型選抜で「オープンキャンパス参加型」という面白い方式を採用しています。
流れは以下の通りです。
・7〜8月:オープンキャンパスに参加し、セミナーを受講
・ショーレポートを作成(※これは採点されません)
・9月:エントリー(ここでは受験料はかかりません)
・9月中旬:面接+書類選考(調査書)
・面接後:約10日で「出願資格あり」の連絡
・10月:インターネット出願 → ここで初めて検定料が発生
つまり、面接を受けてから「受験するかどうか」を決められる入試です。
非常に受験生に優しい、珍しい総合型選抜ですね。
2つ目は京都芸術大学です。
この大学では、募集定員の約50%を「体験授業型入試」で取っています。
受験の流れはかなりインパクトがあります。
・9月上旬(金・土・日):3日間の体験授業に参加
・朝9時半〜夕方4時半までみっちり授業
・授業中の様子を先生がチェック
・「出願可・不可」が通知される
・10月上旬:出願(ここで初めて検定料)
検定料は通常35,000円ですが、オープンキャンパス参加者は2万円免除され、15,000円になります。
体験授業を通して、本当にその分野に向いているかを見てもらえる入試です。
芸術系志望の方には、非常に相性の良い方式と言えます。
最後は東京の桜美林大学です。
2024年度入試から始まったのが、「基礎学力方式 総合型選抜」。
総合型選抜なのに、学力試験が中心という点が特徴です。
一次審査:基礎力検査(英語・国語・数学から2科目)
※多くの文系受験生は英語+国語で受験
※出題範囲は高校2年生までの基礎・基本
※マークシート形式・各科目60分
二次審査:オンライン面接(10〜15分)
事実上、学力試験+面接で合否が決まる総合型選抜です。
関西では学校推薦型選抜で見られる形式ですが、総合型で行うのは珍しいですね。
今回紹介した3つの大学は、いずれも総合型選抜の「常識」にとらわれない入試を行っています。
・体験重視がいい人
・面接前に見極めてもらいたい人
・学力で勝負したい人
総合型選抜は「自分に合う方式を選ぶ」ことが何より大切です。
ピンと来た大学があれば、ぜひ挑戦してみてください。
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