皆さんこんにちは。
本日は「大学は好きな授業が取り放題」は本当なのか?というテーマについて、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
「大学に入ったら好きな授業が好きなだけ取れる」と、目を輝かせながら語る高校生に出会うことがあります。
ですが結論から言うと、意外とそうでもありません。
特に理工系・医療系・教育学部などは忙しく、必要な授業で時間割が埋まりやすい傾向があります。
そのため、「大学に入れば何でも自由に取れる」という大学は少数派です。
総合大学や規模の大きい大学に行けば、他学部の授業も取り放題だと思っている人は多いです。
ただ現実には、他学部に開放されている科目が限られていることがよくあります。
また、大人数講義なら取れても、ゼミや研究などの高度な少人数授業は取れないケースもあります。
「総合大学ならあれもこれも取れる」と期待しても、実際には思ったほど自由にはならないことが多いです。
特に忙しい学部では、自分の必修科目で時間割が埋まってしまう傾向が強くなります。
その結果、皆さんが期待しているほど、大学の講義はあれもこれも取れるわけではないという現実があります。
もちろん「授業が取りやすいこと」を売りにしている大学も一部あります。
ただ、それでもはっきり言うと、独学にまさるものはありません。
自分の所属する学部学科以外で興味が湧いたら、まずは本を読んでください。
総合大学なら授業が取れることもありますが、取れなくても先生が講演会やシンポジウムで話す機会はありますし、ネットで自分で学ぶこともできます。
「授業が取れない=学べない」ではありません。
その時には諦めずに、独学で補っていけばいいということです。
世の中には、大学の外にも学ぶ場がいくらでもあります。
私は自分の母校以外の大学の方が、はるかに学んだ気がします。
他の大学を見学して学生や教授と話したり、研究室見学をしたり、シンポジウムや講演会に出たり。
大学生にとって独学と行動は本当に大事です。
もちろん医療系・理工系は忙しいです。
それでも、大学が与えてくれるものだけに頼らず、自分で取りにいく姿勢が重要です。
所属できる学部学科は1つだけです。
でも所属しなくても、あなたが独学で好きなだけ深められる学問分野は無限にあります。
例えば歴史でも、心理学でも、哲学でも、興味が湧いたらどんどん学べばいいんです。
ということで今回は、大学は思ったほど「授業が取り放題」ではないこと、そして独学が最強だという話でした。
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