皆さんこんにちは。
本日は「文学部に進みたいけれど、将来どんな仕事をしたいか分かりません。就職まで考えると文学部ってどうですか?」というご質問について、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
結論から言うと、「なんとなく文学部」でまったく問題ありません。
なぜなら、文学部を出て「仕事がない」「無職になる」というケースは、少なくとも有名大学ではほとんど見られないからです。
よく「文学部は就職に弱い」と言われますが、実態はかなり違います。
たとえば東大や慶應義塾大学、早稲田大学の文学部を卒業して、行き先がなく困っている人はほとんどいません。
実際には、多くの人が一流企業や有名企業に就職しています。
まずは、志望大学のパンフレットに載っている「就職実績」を冷静に見てみてください。
あなたは「勉強内容には興味がある」と言っています。
それは大きな強みです。日本文学・英米文学・歴史・哲学・心理学・社会学など、やりたい分野があるなら、4年間しっかり学んでください。
興味のない経済や法律を「就職に良さそうだから」という理由だけで学ぶより、
好きな分野で思考力や視点を鍛える方が、よほど将来につながります。
「経済学部なら銀行」「法学部なら弁護士」というイメージがありますが、
実際には、有名大学ほど学部と職業はほとんど直結していません。
文学部でもIT、メーカー、商社、コンサル、広告など幅広い進路があります。
実際、哲学を学んでプログラマーになった人もいます。
日本の企業は入社後に育てる前提なので、専攻だけで進路が決まることは少ないのです。
もし親から「文学部なんて仕事がないだろう」と言われたら、
志望大学の文学部の就職データを見せてください。
慶應でも早稲田でも、文学部出身者が有名企業に就職している実績は必ず載っています。
「この大学の文学部で学んで、こういう進路を目指す」と具体的に説明できれば十分です。
「どんな仕事をしたいか分からない」のは、まったく問題ありません。
大学受験が終わり、大学4年間を過ごしながら、興味のある業界・職種を探せばいいのです。
それは文学部でも、経済学部でも、法学部でも同じです。
今は学びたい分野を優先してOKです。
文学部に興味があるなら、自信を持って進んでください。
好きな学問を学び、考え方を身につけることは、どんな仕事にも活きます。
まずは目標の大学に合格すること。
そこに向けて、今は勉強をしっかり頑張ってください。
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