皆さんこんにちは。
本日は「俳優になりたいなら、大学に行かなくていいのか」という質問について、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
「俳優を目指しているので、大学に行かなくていいですか?」
これはなかなか覚悟のいる質問ですし、夢を持つこと自体はとても素晴らしいことです。
まず結論から言います。
すでに高校生の段階で売れているなら、大学に行かなくても構いません。
子役として活躍している、
高校生でドラマや舞台に出ている、
すでに芸能事務所に所属し、実績がある人であれば、
そのまま俳優の道を進めばいいと思います。
ここが一番大事なポイントです。
あなたは本当に「俳優」ですか?
多くの場合、
・高校の演劇部に所属している
・演劇の大会に出たことがある
というレベルでは、まだ「俳優志望」にすぎません。
テレビ・舞台・映画で仕事をしていないのであれば、
「なぜ今、俳優として活動していないのか」
ここを一度、冷静に考える必要があります。
「じゃあ演劇の大学に行けばいいんですか?」
という質問もよく受けます。
確かに、早稲田や明治など、
演劇が盛んな大学はあります。
しかし、演劇大学に行っても俳優になれる保証はありません。
大学は、
あなたを俳優・声優・YouTuberにしてくれる場所ではない
ということは、理解しておいてください。
本気で俳優を目指している人は、
毎日何時間も演技の練習をしています。
・演技レッスンに通っている
・オーディションを受けている
・芸能事務所に所属している
こうした行動がないまま、
「大学に行きたくないから俳優になりたい」と言うのは、
まだ試合に出ていない状態です。
大学に行かずに成功した俳優や、
大学を中退して売れた芸能人は確かにいます。
しかし、その100倍以上、うまくいかなかった人がいる
という現実も、忘れてはいけません。
私たちは、
成功した人しか見えていないのです。
正直に言えば、
私は大学に行ったほうがいいと思います。
大学で学んだこと、経験したことは、
俳優になったときに必ず演技の引き出しになります。
大学生役、医者役、会社員役など、
リアルな経験が役に活きる場面は多いです。
あなたに本当に才能があり、
俳優として食べていける確信があるなら、
大学に行かなくてもいいと思います。
ただし、そうでないなら、
大学に行きながら、俳優を目指す
という選択は、決して逃げではありません。
勝ち負けの話ではありません。
自分の人生をどう生きるかです。
よく考えて、自分で決めてください。
あなたの挑戦を、応援しています。
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