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『5回も面接がある!?医学部の推薦入試』医学部の学校推薦型選抜とは?どんな試験内容でどんな対策をすれば良いの?

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みなさん、こんにちは。 日本の大学全部行った男、山内太地です。

5回も面接がある医学部の推薦入試

今日は横浜市立大学の出光直樹先生からお話をお伺いします。
どうぞよろしくお願いします。

よろしくお願いします。 ※以下、出光先生青文字表記

医学部に推薦で受験できるということなんですけれども、

これは一体どんな入試なんでしょうか。

はい。非常に面白い入試です。 ちょっとスライドを映しながら説明させていただきたいと思います。

医学部医学科の特別公募制学校推薦型選抜という名称です。 特別とついているのはですね、
ちょっと普通の公募性よりも若干応募するのに、
条件がハードだからつけたってだけなんですけども、
学部全体がどのくらいかっていうのを、用意すればよかったんですけど、
1学年90人というですね、
日本の医学科の中では一番小さい規模なんですよ。

でも、付属病院の2つ持ってるので、
従事してる医師の数とかは非常に多いですし、
研究レベルも高いんですけども、その中で今シーズンですね、
推薦入試では12+7の19名を募集をします。

これ6年前からで徐々に増やしていったんですね。
ちょっと面白いのはですね、
募集定員を、県内の高校から応募して合格して入る数と、
県外の高校から応募して入る数っていうのを分けています。

背景はですね、最初すごい小さい人数で5名でやった時に、
やはり地元との連携ということで、神奈川県内限定でやってたんですね。
その後これで入学する学生の成績がいいということで、
枠を増やしていった中で、神奈川県外の高校にも増やそうということにしました。

でその時に一緒にしないですね、分けてやった方が、
やっぱり地元に多くというこちらとしての意思もあるんですけども、
点数を比較する集団として、
県内の高校の人と県外の高校の人って分けることによって、
筆記試験はいいんですけど、面接が一番メインイベントなんですね。

面接でですね、別々の面接チームが、
県内高校は、県内高校。県外高校は県外高校、評価するんですね。
するとその違うチームの間の点数差っていうのを、
気にしなくていいので、こういう形で分けて導入をしています。
その内訳で、また地域医療枠と神奈川県指定診療科学と分けてあるのは、
卒業後のですね進路において、どちらもですね、
一定年数神奈川県内で医師をしてもらうという条件がつくんですけども、
その診療科の縛りがないものと、診療科の縛りがある
ただしこの場合は、神奈川県から在学中お金をがもらえる
もらえるというか、課されて一定年数経つと返さなくていいっていう、
特典がつくんですけど、そういう違いなんですね。

応募要件

応募要件としてはですね、ここにね書いてくるの忘れたけどね、
各学校、1人か2人までしか応募できません。
現役生限定。それから評定平均値が4.3以上で、且つですね、
評定平均に応じて、A段階B段階C段階D段階って、
機械的に、表記がね決まるんですよねけども、
Ⓐという仕組みがあって、大学が特に希望する場合には、
評定4.3、Aの学生の中で、プラスアルファで、
学力や人物がいい場合に、高校にですね、
プラスアルファのお墨付きを求めるという仕掛けがあるんですね。

履修科目としてはやはり数学Ⅲと、
物理化学生物からのとか2分野で、履修してください。

応募するにあたってですね、
TOEICの600以上英検だったら準一級でもいいんですけども、
TOEIC600のがちょっと低いのでね、以上の英語の資格がないと、
応募できないってなってます。

流れとしてこの選考方法ですね。
一番のメインイベントがこれからじっくり紹介する、
12月上旬に行う、マルチプルミニインタビューMMI方式っていうですね、
ハードな面接なんですよ。

その後に共通テストを受けてもらって、
で、評価の配点としては、面接と共通テスト同じウェイトで判断する、そういう入試です。

ただ面接の前の第一段階選抜は、何のためにやるかとっていうと、
面接なのでどうしても物理的な限界があるので、
たくさん来た場合には、評定平均値と、
あと英語の資格を点数化して絞るということなんですね。

一番面白いのは、こういう感じの英語の特典の集計表というものがあって、
提出してもらった英語資格を見て、点数化して、
人数絞るということです。

でも今これがすごくてですね、
英検準1級を持ってる人は、やっぱり医学科のですね推薦入試というと、
みんな英検準1級って持ってるんですよ。
英検準1級持ってても、この特典表の計算式の結果、
足切りに引っかかって、面接に行けない人が出始めちゃってるというですね、
非常に高難度な戦いなんですね。
で、さすがにね、英検の1級持ってる人っていうのは、
毎年50名ぐらい応募する中で、2人ぐらいしかいないんですよ。
やっぱり1級ってすごい高いですね。
なのでこの表のミソはですね、この間の得点差をつけるために、
2技能のTOEICを活用してるっていうことなんですね。

なのでこれを見て受けようと思っている受験生の皆さんですね、
英検の一級取れれば、それでもう間違いないですけど、
ここの間、非常に広いんですよ。
これを埋めるための努力として、
学校でGTEC導入していれば、GTECでもいいんですけども、
受験の負担低いので、これで細かい点数を取っていただくと、
0.1点刻みで、点差がつくので、いけるということなんですね。

面接

さて一番肝心の面接のところですけども、
こういう形で5回面接室を回っていくんですよ。 1箇所タイムテーブル上は10分です。
出たり入ってあるのがあるので、
中に入って実質8分ぐらい面接を受けるんですね。
それぞれのお部屋に、一応そのテーマっていうのを掲げています。
1つ目が社会性、2つ目が志望理由、協調性、独創性、倫理性なんですね。

これ最初の2つと、後ろの3つが色分けしてあるんですけども、
この2つと3つで、ちょっとまたやり方が違っていて、
最初の2つについては、このテーマで、
あらかじめその志願理由書を書いてもらうんですよ。

で社会性っていうのはですね、いわゆる社会的な活動ですね。
どういったことに取り組んで成長したかということで、
志望理由は、医学に関する志望理由です。
提出してもらった、その書いてあるものを見て、
評価者が質問をするというよくある面接のスタイルなんです。

後ろの3つはですね、こういうテーマのもとで作られた、
ある課題文を読まされるんです。
こういう状況ではあなたはどう考えますかとか、
どう行動しますかってですね、それをその場で見て回答するという、
そういうスタイルの面接です。

なので、5部屋回って戻ってくると、
結構受験生でフラフラになっちゃうんですよね。
これ実際の見取り図なんですけど、
1階と2階っていうのがあるのはですね、
どっちかの階が、県内の高校生をやっていて
どっちかの階が、県外の高校生と、
あと国際バカロレアの人たちを見てるんですけど、
控室からですね、こう時間なると、最初の面接の前に来て、
ここにもタイムテーブルが貼ってあるんですよ。
で、時間になると時計も置いてあって、
もうノックして、中に入って、受けて。
8分くらい経つと、次のところに行って、
時間になったら入って、こうぐるぐるって、
もうヘロヘロになって、戻ってきてお家に帰ると、
いう感じなんですね。

これは一人で受験生は面接受けるんですね。集団じゃなくて。

集団じゃないです、1人です。個人面接です。

ふらふらですね、確かに。

例えばじゃあどういう内容かっていうとですね、
まあこれちょっとあの実際出題されたものを、
だいぶ端折って書いてるものですけども、
今までの中で一番面白かったのがね、
これです、独創性っていうテーマの中で、
これね、最高のヒット作ですね。
で、これを超える問題を作るの、いつも悩むんですけど、
地球外の生命体の考えられる形を書いて、
その理由を説明してもらうものです。
実際にはですね、地球外にも生命体が存在するかもしれません。
どんな形をしているか絵に書いて説明してください。
ということですね、絵はもうざっくり線が分かればいいので、
サインペンで書いてもらってなんですけど、これ面白かったですね。

それからこれ去年同じ独創性で、これは出したんですけど、
あなたは西日本に、第2の富士山を作る、
プロジェクトチームのリーダーです。
以下の4つのポイントを、念頭にアイデアを出してください。
っていうのをやったんですね。
これも結構みんな面食ってやってたんですけど、
半分ぐらいの受験生はですね、
面白そうな顔をして出てきたっていう風に、
誘導の職員の人が言ってましたね。

他の協調性とか、倫理性の出題はいかにもな感じでわかるんですけど、 独創性を出してる理由は何なんですか。

そもそも最初にこの試験をデザインした時に、
その面接室にテーマをちゃんとつけていく必要があるだろうという時に、
医学部の学生に求める資質って何だろうねっていう話をした時に、
この5つが出てきたということですね。

推薦入試、特に卒業後一定年数神奈川県で臨床してくださいというですね、
臨床医の育成っていうのが強く見えるとは思うんですけども、
やっぱり研究もする医学部として、研究マインドの問題ですね。
独創性ってこれね、治療の臨床場面でも必要だったりするんですよね。
そういう意味では独創性っていうのも必要だということで、 これを掲げたんですね。

で、この3つの出題はですね、やっていたと。
まあただ、いろいろやる中で、倫理性や協調性の方、
比較的そのシチュエーションとしては、
医療者としての場面、ないしは学生としての場面というのを、
出すことが多いです。

独創性はですね、これが一番出題する方も毎回頭悩むんですけど、
例えば、何でも治る治療法の開発を頼まれたり、
どんなコンセプトか考えて絵を描いてくださいとかですね、
200年後の移動手段を考えてくださいとかですね、
いろいろ頭捻りながらこれを作っています。

で、この臨時制とか協調性というのはですね、
今言ったようにですね、医師としての判断が、
分かれるような場面ですね、
この悪いニュースを知りたいって記入した患者さんに、
癌が見つかったんだけども、患者の長女の方から、
告知しないで治療することを求められたっていうのは、
これは実際にやっぱこういうケースがあったということで、
こういうことを経験した方がですね、
出題されたりとかですね。

あとこの研修医が、セミナーがですね
ちょっと出席率が下がってきちゃってっていう問題も、
まあ割と身近にあるんだがないんだかというところで、
入れてったりとかですね、こういう形で考えています。

倍率

これ大変そうな入試ですけどどれぐらいの倍率なんですか。

2016年度からやっていますけども、結構来ます。
募集人員に対して、ここの第一選考合格っていうか、
面接にね、MAXの数なんですけど、やっぱりそれを超えるんですよ。 それを超えるだけの方が来るので、書類審査も絞るんですね。
最終的な合格者に対して、面接通過する人数っていうのが、
3倍から最近は2倍ぐらいまでになっては来ています

なので最初の応募者から見れば、
やっぱり3倍とかそのぐらいの数値ですかね。
応募水準が高いというのがあるので、
めちゃめちゃこう応募の段階でバーンと跳ね上がる、
例えば一般選抜の後期日程とか、ああいう感じにはならないですね。
あのそもそも応募する段階からだいぶ絞るような、
デザインにはしているというのは。

対策

これは、高校生のうちにどんな対策をしたらいいんですか。

これはですね、よくそのオープンキャンパスとかでもですね、
まあこれで合格した学生と一緒に、
トークセッションとかやったりするんですけど、
この面接の対策って、短期的なのはありえないですよ。
もうとにかく、柔軟にいろんなことを考えて
頭を使うような充実した高校生活
を送ってください。
としか言いようがないっていうことなんですよね。
だから例えば独創性なんかも。これ普段の勉強もあるかもしれません。
非常にこう固定観念を突破するような思考をしたりとか、
普段からそういうことを考えてるかどうかってなりますよね。

で、こういう協調性とかなんかも、
例えば、課外活動とかやってそれに受動的にかかってるんじゃなくて、
主体的に統一性意識を持って、場合によっては、
揉め事に積極的に仲裁するような経験をしてるかどうか、
っていうのは大切です。

実は僕も面接入っています。
僕は社会性とか高校生活の活動を聞くというスタイルの面接やってますけども、
やっぱりね普段何考えて生きてるか、何か考えてね過ごしてるかが、
如実に出てくるんだろうなっていう気はします。 場合によると、高校生活以前からのですね、
生まれてから今まで何を考えてとかね、
どういったことを心がけて生きてきたかということが、
すごく出るんだろうなっていうふうに思います。

入試に挑戦する意義

一般選抜で、医学部医学科を目指すのとは、
違うしんどさを感じるんですけど、
この入試に挑戦する意義ってどんなとこにあるんですか。

意義というか、ぜひ挑戦してくださいということなんですね。
一つはこれで入ってきた人の、入学の成績が、狙い通り良かったんですよ
第一期生が初めてこの3月に、5名が卒業しました。
デザインした僕としては、願書が届いたぐらいの段階で、
これ成功したなっていう手応えがあり、
最初のこう面接した時も、これ大成功だろうなと思って、
まあとは言っても、実際に医学の専門の学習に適用しているかどうか、
2年生のね専門が始まらなきゃ分からないので、
そこまで注視してやっぱり良かったんですよね。
どんどん上げてきたっていうのがあります。

ただこれもですね、その導入の時のいろんなあの議論があって、
やっぱり一般選抜だけだと、
どうしても多様な学生なかなか取りにくい
というのがあったりとか。
割と普通の県立高校には、横浜市内にも高嶺の花で手が届かないよねとか。
それこそ横浜市の地元の高校から、普通の公立高校行って、
なかなか入れないよねっていうのもありました。

そういった中でデザインするときに、
過去1名だけですよとか2名だけですよって制限するのは、
多くの高校からチャンスがあるようにっていうのがあります。
それからもっとね学習範囲の方が広い、二次試験がないということがですね、
最近増えてきたのが、医学部医学科はこの推薦入試では受けるだけど、
一般選抜に関しては、
もう手堅く合格の可能性のある違う系統の学部を選ぶ。
という選択をしてきて、でその結果この推薦で、
合格したから入ってきた。
家庭としてはその医療者とか特にいないという子も,
最近ポツポツ目立つようにはなってきたんですね。

なるほど。

もちろん医師の家系に生まれて、いい意味で、身近なね、
医療者としてのロールモデルを本当にポジティブな形で持っていて、
本当に高い志を持っていて、もう惚れ惚れするような子もいます。

就職

就職は、必ず地域医療関係の仕事に就かなきゃいけないんですか。

はい、これ多くの国公立で導入されている、地域医療の制度で、 基本的に県単位ですね。

じゃあ神奈川県内のお医者さんになると。

そうです。どの病院でもってことではなくて、
神奈川県庁の方で、卒業後、トータル9年間なんですけども、
初期研修を含めた9年間、
例えばこの診療科だったら、最初の2年目はこの病院の中から。
次の7年間も、3年と4年と区切ってんですけど、
一応メインが、どこどこ病院の医局に所属しながら、
こういった病院に回ってくってメニューが用意してあるんですよ。
ウェブサイトに出ています。
それを選択して、県内の病院で行くんですね。

神奈川県っていわゆるものすごい僻地っていうのはないですけども、
やっぱりその中で、初期研修の後の最初は専門医研修として、
専門医の指導の力になるようにいて、
終わりの4年間はやっぱりその県内の中でも、
相対的にやっぱり医療の手薄なところに入ってもらってやってもらうと。
そういうようなキャリアプランがねあのデザインされています。

好きな民間病院に、勝手に行っちゃうみたいなことは禁止なんですか。

そうですね。
地域貢献してくださいっていうのもあるしで、
やっぱりそういう同意誓約書を取って、やるって事にもなっていますし
はい。だからそのもしこれに行く場合には、
神奈川県のウェブサイトにどういう病院が、
それに乗ってるかっていうのがあるので、
それを見てこのキャリアだったらいけるなって方には、
是非受けていただければと思いますし。

それもたくさんのメニューがあるので、十分かなというふうに思いますし、
それから研究志向の人、よく聞かれるんですけど、
全く研究できないんですかと言われるんですが、
まあそもそも医師のキャリアって、
100%臨床の100%の研究じゃないわけですよね。
グラデーションなんですね、研究してたりするというのが、
特に例えば、横浜市大の附属病院なら、
大学病院で臨床医として勤務する場合には、
当然並行して研究活動とかってもまあしてるんですよね。
してるしできるっていうことがありますので、
制度設計として、途中で完全に中断して海外に留学するってことも、
生徒設計としてはありますし、
ただ大学院の進学だと別にその意思として働きながら
大学院に進学するのは、ごく普通のことなので、
特に中断ということもしないで
神奈川県内に、医師をしててくださいという中で、
当然医師としての専門医の研修は、
OJTでやっていくわけですけど、それにプラスして医師としての専門医の研修は、
医学博士を取るための大学院の修学も、
その社会人のねあの長期履修と組み合わせると、
その中に無理なく入れて博士の学位も取れるということですね

だから神奈川県という物理的な場所が嫌じゃなければ、
是非検討してもらうといいかなというところですね。

はい。承知しました。
というわけで、横浜市立大学医学部医学科の、
特別公募制学校推薦型選抜について、出光先生からお話をお伺いしました。

ぜひ受験生の皆さんご検討ください。
先生、今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

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