合格者インタビュー 「偏差値40台から立命に合格！」 「勉強のやり方が分からない方にはメガスタが合います！」 立命館大学（食マネジメント学部）

メガスタ：合格おめでとうございます！

直之さん：ありがとうございます。

メガスタ：合格した率直なお気持ちをお聞かせください。

直之さん：やっぱり率直にうれしいです。 

メガスタ：メガスタの指導が始まったはいつ頃からですか？

直之さん：たぶん高校2年生の終わりぐらいからだったと思います。 

メガスタ：メガスタを始める前の、もともとの成績はどのくらいですか？

直之さん：偏差値で言ったら50行かないぐらいだったと思います。 

メガスタ：メガスタを始める前に受験勉強で悩んでいたはありましたか？また、講師から具体的な指示はありましたか？

直之さん：まず何から始めれば良いのかが全然分からなくて、やみくもにただ勉強している感があったから、スケジュールを決めて取り組むことについて悩みがありました。
講師がパソコンからプリントを送ってくれて、次の指導までに解くようにと設定をしてくれたから結構進めやすかったです。 

メガスタ：オンライン上で指導を受けることで不安はありましたか？

直之さん：対面でやるのか、オンラインでやるのかは関係ないかなと思っていました。

メガスタ：高2の頃、志望校のE判定について学校の先生とかは何か言われていましたか？

直之さん：絶対に無理って言われましたね、辞めた方がいいとか、「そんなに簡単に上がるものじゃないし、偏差値」ってみたいな感じで言われて、やっぱり地元とかの40から50ぐらいの学校を受けるように勧められました。

メガスタ：塾と比べてメガスタを選んだキッカケを教えてもらえますか？

直之さん：家庭教師を始める前は英語の長文が全然読めなくて集団塾に通塾していましたが、周りのレベルがバラバラで本当に受かる気がしなかったので辞めて、メガスタを始めた流れです。また、辞めた塾と比べて、メガスタはスケジュールとか提示してくれて情報もあったのでもうここにしようという感じ決めました。

メガスタ：メガスタの指導を受けて手応え的なものを感じたのはいつ頃でしょうか？

直之さん：模試でとても上がって手応えがありました。手応え的なものを感じたのは1年後ぐらいの2020年11月ぐらいです。英語は昔は50全然なかったのが、60ぐらいまでなって、分かってきたなと感じました。

メガスタ：講師との初対面はどんな印象でしたか？

直之さん：とても優しそうな方で、教え方もすごく丁寧でした。

メガスタ：弱点つぶしみたいな指導はどのように進めてくれましたか？

直之さん：一度読んだ長文を分からない単語とか熟語とか構文を全部わかった上で、すべてもう一回最初から最後まで目で流し読みする方法が自分に合いました。

メガスタ：学校や予備校のような集団授業と違って1対1で教えることのメリットはどんな所ですか？

直之さん：自分のことを結構しっかり理解してくれてるんじゃないかなという風に思います。1対何十だったら理解とか把握してるのも分散されるんじゃないかなと思って、1対1だからこそ性格とかそういうのものまでも気遣ってくれて宿題の量とか、多いのが嫌だからコンパクトにしてもらったりそういう部分ですね。自分のスケジュールを決めてもらえるのは、1対1にしかできないんじゃないかなって思っています。

メガスタ：手元用カメラはどのように使っていましたか？

直之さん：自分が英作文を書いてそれを手元用カメラで映して、講師が英作文見て「そこ違うよ」みたいな訂正をしていただくことがありました。

メガスタ：振り返ってみてメガスタの指導の中で何が一番合格の決め手になりましたか？

直之さん：速読力かなって思います。
英語をゆっくりなら多分読めると思いますが、それをいかに速く読むのかが大事で、早くかつ正確に読む力っていうのは、その単語熟語、構文、すべての力を使わないといけないから、そういう力をつけさせてくれたのかなって思います。

メガスタ：メガスタを検討している後輩へメッセージを頂けますか？

直之さん：勉強のやり方とか計画の立て方が分からない人にメガスタはおすすめです！

メガスタ：ありがとうございました。