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文系と理系の狭間の学問?「科学技術論」とは?

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皆さんこんにちは。
日本の大学全部入った男、山内太地です。

今日は大阪大学の中村征樹先生にお話をお伺いします。

中村先生、本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。
※以下、中村先生青文字表記

科学技術論について

先生、ご専門は科学技術論という風に伺ってるんですが、
これは一体どんな学問なんでしょうか。

科学技術論と初めて聴いた人はもうほとんどかなぁと思うんですけれど、
科学技術についてですね、今その科学技術が進んでいく中で、
倫理的な問題が発生してきたりとか、
あるいは、その科学技術が進むことによって、
生命倫理の問題とか、あるいは人工知能が発展することによって、
今まで考えてもなかったような問題が発生してくる。
そういうの問題について、あらかじめ考えて、
どういうふうに対応していけばいいのかっていうようなことだったりとかですね、
あるいは、その科学技術について、基本的にはいろんな分野から、
そのアプローチしていくっていう、そういう学問です。

はい、ありがとうございます。
これは受験生の立場から見ると、学部としては何になるんですか。
文学部なのか、理工学部なのかどういうくくりなのでしょうか。

そうですね、基本的には文学部だったりとか、
あるいは法学部とか、経済学部とかからもアプローチすることはできるかなと思います。
基本的に、その対象が科学技術っていうことだけであって、
そのアプローチとしては、哲学とかあるいは倫理学だったりとか、
社会学だったりとか、経済学とか、政治学とか、
本当にいろんな方向からアプローチできる
それを、対象を、今まで文系は文系。理系は理系。
っていう風に考えてこられることが多いかなと思うんですけれども、
結論では、文系のアプローチからですね、
科学技術について、多面的に考えていくっていうような。
そういうものです。

はい。文系とか文学部といった学問分野を選んだ人にとっては、
科学技術っていうのは、理系のことだから、
自分たちには関係がないという気持ちになってしまいがちなんですが、
科学技術を文系側から見るというのは、 どういった必要性によるものなのでしょう。

そうですね、例えば、人工知能が今いろんな形で広がってきているかと思います。
その自動車も、自動運転ってね、
これから広がってくるかと思うんですけれども、
その中で、起きてくる問題で、
自動運転の車で事故が起きたらどうするのかというようなことも、
もちろんありますし、
その時、誰が責任負うのかっていうこともありますし、
あるいは、事故が起きるときに、

例えば、車が走っている最中にですね、
事故が回避できないような状況になる。
その時に、車のブレーキが壊れてしまった。
まっすぐ行くと目の前に若い人がいる。
で、これを回避しようと思って左に行こうとすると、
その車に乗っている人たちの命が失われるとか。

っていうですねそういうようなことが、あらかじめ想定できるわけですよね。
そのときに、じゃあどういうふうに判断すればいいのかっていうような、
そういう問題が避けて通れなくなってきている。

これについてですね、もちろん工学的に、
できるだけね、そういう事故を回避するというのがあるんですけれども、
どうしても避けられないときに、
じゃあどちらを選ぶのかっていうような問題が、
新たに生じてきていまして、
そういうことについて、ちょっと倫理学だったりとかですね、
または、文学部の立場から考えていくっていうことが必要になってきています。

はい。先生ご自身が関心を持たれている、その、
例えば、こういう科学技術の問題みたいなものって何かございますか。

そうですね、僕自身はその科学技術そのものというよりは、
科学技術に対して一般の人がどういうふうに関わっていけばいいのか。
っていう仕組みづくりの方にちょっと興味がありまして、
今言ったようなその自動運転で、
事故起きた時ににどうするっていうのは、非常に重要な問題で、
しかもそういう考えさせられる問題だなと思ってるんですけれども
結構いろいろな、生命科学分野も興味ありますし、
かなり幅広く持っている方なのかなというふうに思います。

その一般の方と科学技術との接点という点で、
先生どういった活動をなさってるんでしょう。

そうですね、いろいろやってるんですけども、
一つは科学技術、あるいは科学について考えることってい
うのは、 本当にその一部の研究者だったりとか、
一部の専門家だけに任せるわけにはいかないなというふうに考えていまして、

もう一つの一般の人と、研究者が、
同じ目線で、語り合えるような場っていうのを作っていきたいなと思いまして、
もう2005年ぐらいから、サイエンスカフェっていう取り組みが、
その海外で、イギリスやフランスで、
1990年代に始まっているんですけれども、
そういうそのイベントをやっています。

従来の講演会とか、シンポジウムだと、
壇上から、研究者がこういうことがわかっているっていうようなことを、
一方的に、その高校の授業や予備校の授業の様にしゃべって、
それを聞いてる側は、なるほどそうなんだって
聞いてるだけっていう形なのかなと思うんですけれども、
そうじゃなくてカフェだったりとか、
あるいはバーでやったりとか、
いろいろなところでやるんだけど、
そういうところで珈琲飲みながらとか、酒飲みながらとか、
ちょっとフラットな感じで、普通に友達と、
知り合い同士の喋るような形で、
科学技術の問題について、対等に語り合う
サイエンスカフェのようなものをやってます。

他にもですね、ちょっとこの間、コロナ禍でオンラインになってきて、
っていう中で、もともと阪大の同僚で、
最近、青山学院大学に移ってしまったその同僚とですね、
youtubeを、深夜に月2回ぐらい。 金曜日の夜、10時から毎回ゲストをお招きして、 研究どういうことをやってるかっていうことについて、
色々お話を伺ったりとか。
あと見ている学生とかのまあ質問に答えながら、
ラジオな形でへとダラダラ喋っていくっていうようなことなんかもやってます。

一時期私もサイエンスカフェ、あの阪大も参加しましたし、
色々盛り上がってる感あったんですけど、
ちょっとコロナで、そういう対面で飲食を伴って語りあうみたいなのは、
やっぱりちょっと難しかったですよね。

そうですね。なのでサイエンスカフェの形で、
今までのような形でやったのは、本当にコロナの直前、
2020年の2月かな、3月かな?に、
ギリギリ鹿児島にま出張に行ったときにやったのが最後でして、
その後なかなか難しいですよね。

はい。私がこの分野ですごく関心持ってるのは、
高校生が、高校2年生の段階で、文系と理系って分けられちゃって、
7割ぐらいは文系行ってしまうんですよ。
理系にいくっていうと、もう理工学部とか医学部に行く人みたいな扱いになっちゃって、
文系に行く7割の高校生の大半は、
文系科目だけで私立大学に入ると。
いうことで、どんどん科学技術から遠のいていくんですね。

私も、高校2年生の時に文系になってしまって、
数学・物理さようならというですね、
そうなっちゃって、社会に出てからその世の中で起きている、
様々な化学技術のテーマみたいなのに、全然ついていけない自分がいるんですけど、
高校生とか、中学生ぐらいの時に、
そうやって多くの人が理科数学嫌いになっちゃうっていうのは、
科学技術のご専門の先生としては、
いかがなもんかなって部分あるんじゃないかなと思うんですけど、
どうでしょう。
その若い方が、理科離れ、数学離れみたいに言われてどう思われます?

そうですね、まあ一つには、どうしてもね本人
得意なものとか苦手なものっていうのがあって、
仮に重要だと言われて、
じゃあ、すごいクラシックは大事だから
いいから聞けっていうふうに言われても、
じゃあ受けいれられるかっていうと、
必ずしもそうではなかったりするのもあるかなと思うんですけれども、
またタイミングタイミングで、
実はこれ面白いなっていうふうに感じるときってあると思うんですね。
科学技術についても、理系とかっていうの一括りにしてしまうと、
すごいもったいないなと。

理系ちょっともう全部無理っていう風になってしまうよりは、
、 もちろん苦手なのもあるかもしれないけれども、
いろいろその例えば、生物学は個人的に面白いなというふうに思ってたりとか、
生物学全般すごい興味があるわけではないけれども、
粘菌って面白いよねとか、色んなとっかかりがあるんです。
そういうところだけでもまずは、ずっと興味を持ってもらって、
その後、こういうところについても知りたいなというふうになった時にですね、
またそういうことについて、知れるような、
そういう、大事なのは心の構えなのかな。
ちょっともう遠ざけるっていうことではなくてと思ってます。

一方で、2022年4月から新学習指導要領で、
高校って探求学習をとても重視してるんですね。
そうしますと、実は高校現場では、
その高校生一人一人が、自分の興味のあるテーマを探求しようっていう時に、
環境問題とか、エネルギーとか、その医療とか、
意外と文系理系を問わないで、科学技術よりのテーマって皆関心高いんですよ。

こういう人たちが、普段その高校で受験勉強ばっかやれじゃなくて、
日常的に高校生が、科学技術に関心を持てるようなきっかけって、

先生何かございませんでしょうか。

環境問題とかも、特に顕著だと思うんですけれども、
環境問題本当に理系の問題であると同時に、
結構、文系的なその知識とかっていうのも
文系的な切り口っていうのも、
すごく重要になってくる分野なのかなというふうに思ってまして、
教科書的なその知識の積み上げ方っていうのは、
なかなかそのつきにくいところもあったりするかなと思うので、
そういうときは、そういうの関係なく環境問題だったら、
環境問題で関連するような本を読んだりとか、

あるいは、今youtubeでも、オンラインでも、
いろんな情報が転がってるかなと思うので、
そういうのにまず興味持ったところに、
アクセスしてもらうっていうのが一番いいんじゃないかなと思っています。

はい、わかりました。
まあ今ネットにいろんなコンテンツございますし、
本もありますので、是非高校生のみなさん、
そういったですね、探求で取組んでいる環境問題とか、
医療の問題に興味のある本を読みながら、
文系、理系を問わず、その受験勉強とは別に、
何か自分の興味のある学問っていうものを
深めていっていただくといいのかなというふうに思いますね。

この科学技術論、最後の話なんですけど、
大学で勉強したいという場合、一般的にはどんな学部を受験したらいいんでしょうか。

やっぱり、文学部だったりとか、
あるいは、その社会学部とかっていうのは、あるところもありますし、
結構そういう社会科学系のアプローチがあるところとか
あとは倫理学、生命倫理とか哲学があるところとか。

これは大阪大学ですと文学部に入るということになりますか。

そうですね、大阪大学ですと、文学部に哲学思想文学というコースがありまして、
私自身も、そこでも教えているんですけれど、

阪大を目指す人は文学部へ
これ東大だとどこ入ったらいいんですか。

東大だと教養学部の教養学科と、
後期教養学科(現・学際科学科)っていうのがありましてそこに、

今名前変わったんですが科学技術論のコースがあります。

私自身も元々そこの出身でして、
やっぱり理系と、文系のその狭間で、
両方興味あるしっていうのが、
結構高校の時に、理系も興味あったけど、
どっちにしようかなって思って、文系に来て、
でもやっぱりちょっと理系のことについて考えたいなっていうので、
科学技術論にきたりっていうような学生が多かったかなと思います。

中村先生ご自身が、大学入学からその科学技術のにたどり着くまでの
流れがちょっと伺いたいんですけど、
大学入学時はどの学部学科だったんですか。

大学入学時は、東京大学だったんですけど、
理科一類で、理学部の物理学科に行きたいというので、

理科一類に入られて、物理にいくつもりであったと。
結果的には物理行かなかったんですか。

そうですね。

どちらへ?

先程言った、教養学科って、文転をして科学哲学っていう。

理科一類から文転して科学哲学へ?

はい。そうです。

みんなおそらく理学部いくと思うんですけど、
そちらに行こうと思った理由はなんでしょう。

それまでも、やっぱり物理っていうと、
原爆があって、その科学者の社会的責任、
科学者が、あらゆるその問題を引き起こしてしまう。
っていうようなことについても考えなきゃいけないんだなっていう、
意識はあったんですけれども、
大学に入って、一般教養の授業いろいろ受けていくうちに、
哲学って今までをあまり触れたことはなかったけれども、
すごく面白いんだなと。

本当に大学で、専門どっちにいくかっていう時に、
結構揺れていまして、
理系に行くか、サイエンスに行くか、
あるいは、もっと科学について、社会との関係とか、
倫理とかについて考えるのがいいのか。
ちょうど書類を出したタイミングが、
科学と社会の関係について考えたいなっていうようなタイミングだったので、
そっちに進んだというので。

大学入った時には、全然文転するという可能性を、
これっぽっちも考えてなかったんですけれども、
教養で、いろんなその知識を見つけるとか、
アプローチを知る
そこで、こんなこと考えるんだとか、
こんな問題があるんだっていうことに触れられたのは、
非常に大きかったかなと思います。

また大学院ですと理系の研究科に行かれたんですっけ?

大学院が、ちょっとややこしくて、
大学院って、はじめ修士課程が2年あって、
そのあと博士課程が3年。
最近は博士前期、博士後期という言い方をするんですけれども。
博士前期の方は、その教養学部の上に総合文化研究科というのがあって、
その中の文系寄りのところで、
博士後期にいくとき、博士課程に行く時には、
先生が、ちょっと学内で他の研究所に移動していまして、
せっかくだし、ちょっと今までいる所と違う環境を味わっても楽しいかなと思って、
そしたら所属が工学部になったっていう。

なので結構この分野、所属しているのが、
文系のところに属している人もいるし、
あるいは、理学部と工学部とかに所属して
活躍・活動している人もいるしっていうような形です。

なので、知り合いでも、こういうのをやりたいんだったら、
文系かなという風には言ったんですけれども、
はじめ理系に入って、理系で研究していく中でですね、
もうちょっと社会での関係とか、倫理的な問題とか、

科学って何なのかなっていうことをもう一度考えたい。
っていう人はですね、理系にいながら。
その科学技術論をやるっていう人も、出てきている
かなと思います。

先生は、修士課程は総合文化で、博士は工学?

そうなんですよ。

学位は、じゃあ最終的には工学?学術?

工学研究科に行ったんですけれども、
いたところは、そういうような分野なので、
学術っていう、博士学術っていうものでした。

おそらく、高校生が考えている文系理系って、
パカーンと別の部屋みたいになってるんじゃなくてですね、
汽水域みたいな。なんかこう淡水魚と海水魚両方いる浜名湖とかですね、
そんな感じのポジションで、
何か文系理系って学問を分けちゃわないっていうのが、
ちょっと伺っていると。

そうですね。

自由に行き来しながら、自分なりの学問を探していくっていうのが、可能なんですね。

そうですね。だから他の結構の知り合いの大学院生とかでもですね、
学部は、私立大学で、国際関係学部みたいなところに居て、
大学院から阪大に入ってきて、
理学部で生命科学の研究してっていう

本当に大学院に入るときにいきなり理転するっていうパターンもあったりするので、
本当にはじめから、可能性を狭めてしまうのではなくて、
その時その時で、何が面白いのかなっていうことを考えて、
可能性を閉ざすんじゃなくて、オープンのままいけると、
楽しいんじゃないかなというふうに思います。

皆さんこのようにですね、科学技術論という、
文系理系っていうものでは捉えきれない

もっと幅広く勉強ができるっていうものもですね、 世の中には学問として存在すると。

例えば、大阪大学だと文学部でそういった勉強ができるということで、
ぜひですね、皆さんの持ってる関心、 大学では何どんな学問になるんだろうって事を考えながら、
大学選びをして欲しいと思います。

中村先生、本日はどうもありがとうございました

ありがとうございました。

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