法政大学オープンキャンパス以外の日に見学 して満喫する方法

日本の大学全部行った男、山内太地です。法政大学にオープンキャンパスじゃない日に行くというお話です。

法政大学のオープンキャンパス、8月などに実施しているんですけども非常に来場者が多くて混雑する。また8月に開催された場合高校生のみなさんはスポーツの大会とか、家の旅行とかまぁ学校の行事とかが入って必ずしもその日にいけないことがありますよね。

安心してください大学の見学っていうのはオープンキャンパスや学園祭だけじゃなくてもいいんですね。これが中学や高校ですとふらっと入るって難しいんですが大学っていうのは、普段の日にふらっと入っていい場所なんです。なので皆さんの学校がお休みの平日とか土曜日。土曜日というのは高校は休みのことが多いんですが、大学はだいたい授業をやっています。なので大学側も土曜日っていうのは高校生も見学に来るもんだってだいたいわかってますので特に土曜日安心して見学に行ってください。

法政大学はキャンパスが3つあります。本部の市ヶ谷キャンパス。理工系の小金井キャンパス。郊外に多摩キャンパスがありますが高校生が見学に行くのは絶対に本部の市ヶ谷キャンパスです。もちろん多摩の学部やいち小金井の学部に行く場合は校舎を見とくことはいいんですが、なぜ本部の市ヶ谷じゃなきゃいけないかというと本部の市ヶ谷キャンパスでなければ入試課の窓口がないんですね。

たとえ他学部志望でも。なので入試課の窓口に行けば、パンフレットがもらえたりスタッフの職員の方から入試の相談が受けられる。絶対に市ヶ谷へ行く。で法政大学の市ヶ谷キャンパス飯田橋か市ヶ谷から歩いていくんです。

けど正門のところに警備員室がありますので一言警備員さんに断ってください。高校生ですが見学に来ましたと。そして入試課に行きたいって言うと場所を教えてくれます。法政大学の入試課の場所はとても分かりやすいです。あの一番高いボアソナードタワーの1階ですからとにかくそこに行きゃいいんです。 そこに窓口がありましてパンフレットが置いてあってスタッフが常駐しています。ですから、まず必ずここに入ってパンフレットをもらったりスタッフの方に入試の相談をしてください。

オープンキャンパスですと混雑してゆっくり職員の方とお話ができないこともあるでしょうが、普段の学校であれば割と空いててゆっくり話し聞いてもらえます。地方から来たなら特にじっくり相手してもらえるはずなんですね。
その時にせっかくなんで校舎を見学したいといえば普段は入れない図書館、許可をとって見学させてもらえるはずです。法政大学の図書館とても本の数多くて、素晴らしいんで是非見て欲しいですね。

また学食はすぐそばにありますから自由に入れます。
そして、職員の方にまぁせっかくなんでお勧めの見学コースとか見た方がいいとかありますかっていうと、法政大学どんどん新しい校舎建ちまして、綺麗な部屋いっぱい出来てるので、いろんなところを見学するというアドバイスがもらえるはずですので心配しないで。 まぁ普段から法政大学行ってもらって構わないと。

本部の市ヶ谷キャンパスに学部がないところの場合は、どうしても見たければ日を改めて理系は小金井経済社会学部スポーツとかは多摩に行くということになりますけど、特に多摩キャンパスは非常に交通の便が悪いので時間に余裕をもって行ってくださいね。 結局市ヶ谷の本部のキャンパスに行ったところで他学部のキャンパスですとそこで4年間を過ごすわけで本部に4年間こないわけですよ。

ですから自分が入りたい学部のキャンパスは1回は見ておくべきです。特に多摩キャンは正直なところ交通の便が悪いのでそこで4年間通うんだという気持ちをやっぱり一度足を運んで体験しておくべきですね。 っていうことで基本は、法政大学は市ヶ谷キャンパスを見学して入試課に行く。但し入りたい学部が別キャンパスの場合は日を改めて見学に行くということをおすすめします。

以上ですありがとうございました。

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