オンラインのメガスタ
今すぐ専門のスタッフに相談する 0120-001-691

火〜土 10:30 20:30

今すぐ
相談
専門のスタッフに
相談予約する
専門スタッフに
相談予約
相談
予約
メガスタの説明資料を
請求する
メガスタに
説明資料請求
説明資料
請求する
受験生の皆さんへ

これからは総合型・学校推薦型

受けないと損をします!
総合型・学校推薦型
対策
合格実績
んでください!

大学入試衝撃の大変化
まずは、大学入試の現状を
ご確認ください!

大学入試が、大きく変化してきています。
どういう変化かというと、
一般入試での大学入学者が急速に減少しています。

その原因は何かというと、
総合型・学校推薦型の急伸です。
今では、この入試での大学入学者数が
一般入試での大学入学者数を上回っています。

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

総合型・
学校選抜型
51
一般
49

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

  • 一般入試(一般選抜):49%
  • 総合型・学校推薦型:51%

多くの方が、これは私立大学の話で、
国・公立大学は変わっていないんじゃないの?と思われたかもしれません。

実は、 国・公立大学も総合型・学校推薦型が急伸しています。
この入試での入学者が30%に近づているんです。

かの東京大学も今は推薦で入れることをご存知でしょうか?
国・公立大学も40%、50%となる時が来るのも
時間の問題だと思われます。

私立大学は国公立大学より顕著にこの入試に移行しています。
一昨年、早稲田大学が、
「一般入試の定員を30%まで減らし、この入試での定員を60%にする」
と発表したことはかなり衝撃的でした。

早稲田大学が総合型・学校推薦型での定員を全体の60%にすると発表

さらに、早稲田と並ぶ慶應大学はこの入試(AO入試)の草分け的な存在です。
その慶應が今後どういう方向に向かうのか、改めて言うまでもないと思います。

つまり、私立はその代表である早慶がこの入試に大きく舵を切っています。
そうなると他の私立大学も間違いなく、総合型・学校推薦型に舵を切ります。

このように、大学入試がここ数年で全く違うものに変わりつつあります。
これまでは「勉強が苦手だから総合型・学校推薦型」
という考え方が主流でしたが、今や状況は一変し
「学力の高い受験生こそ、この入試を受けないと損をする」時代になっています。

「いったい誰がこんな風にしてしまったのか?」
と言いたくなる高校生もいらっしゃるでしょう。

ですが、変わってしまった以上、この変化に対応するしかありません。
なので、まず皆さんには大学入試の変化を知っていただきたかったのです。

総合型・学校推薦型化によって
大学入試はどう変わる?

お伝えしたように、大学受験は総合型・学校推薦型化しています。
つまり、この入試を受けることが当たり前というか、
受けないことが大きな損失となります

では、この変化は受験生にとってどういうものでしょうか?
それは、「合格の基準が異なる」ということです。
これが最も大きなインパクトです。

  • 一般入試:学力
  • 総合型・学校推薦型:志望理由書、面接、小論文

大学入試は、学力(偏差値)を問う試験から、
思考力・発想力・想像力を問う試験に変わっているということです。

このことに気づかないと、これからの高校生は受験で不利になり
志望する大学には入れないことになります。
偏差値を上げることしかやっていない受験生は痛い目に遭ってしまいます。

つまり、このことを知っている人だけが得をし、
知らない人は損をすることになります。

志望理由書と面接を受ける生徒のイメージ

総合型・学校推薦型を
絶対受けた方がいい理由

では、これから総合型・学校推薦型での合格を
目指した方がいい理由を詳しくお伝えしていきます。

一般入試の定員は
減少していくから

総合型・学校推薦型での大学入学者数が
一般入試での入学者数を上回っていることは
お伝えしてきた通りです。

実は、総合型・学校推薦型の枠を増やす大学が増えていると同時に
一般入試の枠を減らす大学も増えているのです。

先述の通り、早稲田大学はその代表的な例です。
国公立大学も例外ではありません。
東北大学は「将来的にすべて総合型選抜に移行する」と発表しております。
京都大学法学部も後期日程を廃止する、など
日本全国で総合型・学校推薦型化が進んでいます。

この状況の中で、一般入試を目指すということは、
閉ざされつつある門に向かって頑張ることになります。

皆さんには、扉が開かれる門に向かって頑張っていただきたいと思っています。
その方が今までの努力が報われやすいからです。

自分より学力(偏差値)が低い受験生に
逆転される可能性があるから

学力だけで合否が判断されないということは、
学力が低い受験生が、
今までなら受からなかったところに受かるチャンスがある

ということです。

つまり偏差値が高い受験生がそうでない受験生に
逆転されるということです。

逆転されたくない方は、必ずこの入試を受けて
希望の大学に合格してください。

勉強を頑張ってきた受験生が
報われる入試だから

国・公立大学を目指す高校生は、学校推薦型で受けるべきです。

なぜなら、全国173の国公立大学で学校推薦型が実施されます。
そのうち42%の大学は、基準を満たす評定平均を持っていれば、
共通テストを受けずに国公立大学を受験することが出来る
からです。
これは、驚きですよね。

ですが、評定平均は
「高校1年生から高校3年生の1学期までの内申の平均点」のことです。
つまり、高校2年生の後半や高校3年生から
慌てて上げようとしても間に合いません。

なので、高校1年生からコツコツ頑張ってきた高校生が報われる入試です。

日頃から勉強を頑張っている高校生は
その努力を最大限活かせる総合型・学校推薦型を受けてください。

一般入試ほど倍率が高くないから

一般入試の倍率の高さは皆さんご存知の通りです。
国公立大学の倍率は3~4倍のところがほとんどです。
私立大学は5~7倍、人気のところだと10倍なんてこともあります。

それに比べて総合型・学校推薦型の場合は、まだそれほど高くはありません。
中には、国・公立大学や難関私立大学でも1~2倍のところがあります。

倍率の高い入試と低い入試、皆さんはどちらを受けますか?

一般入試は多くの受験生が受けるため競争率が高く、総合型・学校推薦型は知っている人だけが受けるため競争率が低い

総合型・学校推薦型と
一般入試の両方を受ければ
合格のチャンスが数倍になるから

これまで「総合型・学校推薦型にチャレンジしてください」ということを
お伝えしてきましたが、
これは、一般入試を受けることを否定しているわけではありません。

一般入試と総合型・学校推薦型、
両方チャレンジしてくださいと言いたいのです。
なぜなら学力試験である一般入試だけでなく、
学力試験でないこの入試を受けることで合格の確率が上がる
からです。

さらに総合型・学校推薦型は年内に終了します。
それに対して、一般入試は1月から3月にかけて行われます。

つまり、最も合格率が高い受験方法は
年内に総合型・学校推薦型を受けて、
それから年明けに一般入試にチャレンジすることです。

総合型・学校推薦型と一般入試を受けることで合格チャンスが数倍になるイメージ

総合型・学校推薦型で
受かるには?
まずは、
誤解を解消してください

この入試は非常に特殊な入試です。
ですので、受かるためにはそれに合わせた対策が必要となります。

また、多くの受験生がこの入試のことを正しく理解していません。
敵のことを詳しく知っていなければ、当然受かることは難しくなります。
まずは、皆さんがこの入試に対して誤解していることを解消して行き、
どうすれば受かるかをお伝えします。

学力試験でないだけで
簡単な入試ではない!

総合型・学校推薦型は一般入試のような学力を問う試験ではなく、
思考力・発想力・想像力を問う試験であることは先述の通りです。

しかし、これによって大きな誤解が生まれています。

それは、この入試が簡単な試験だと誤解されていることです。

大学入試が総合型・学校推薦型化しているということは、
大学側が生徒を入学させる基準を変えただけで、
決して入試が簡単になったわけではありません。

また、この入試を甘く考えていて、
直前の対策だけで何とかなると思われている方も多いですが、
これも大きな誤解です。

あくまでも大学の入学試験です。
1カ月やそこらで何とかなる入試ではありません。

特に、この入試での大学の難度は、一般入試の難度にほぼ比例しています。
つまり、一般入試で難度の高い大学はこの入試でも難度は高いです。
難関上位 国公立・私立大学を目指す生徒さんは
それに向けた準備が必要です。

総合型・学校推薦型は決して簡単なわけではない!

総合型・学校推薦型は
採点基準が曖昧な入試ではない!

また、総合型・学校推薦型が、
志望理由書、面接、小論文などで決まるため、
採点基準が曖昧な入試だと勘違いされている方も多いです。

ですが、大学はそんな曖昧な基準で受験生の合否を判断したりしません。

実際は明確に採点基準(ルーブリック評価)がある入試です。
なので、その採点基準に沿うような対策をする必要があります。

ルーブリック評価は採点基準が明確だということを表すイメージ

「志望理由書」は
簡単に書けるものではない!

総合型・学校推薦型の志望理由書について
多くの保護者と高校生が誤解をしています。
それは「志望理由書」は、
単純に志望理由を書くものだと思っているということです。
なので簡単だと思い込み、
1か月くらいあれば書けると誤解している方が非常に多いです。

残念ながら、志望理由書に「その大学に行きたい理由」をいくら書いても受かりません。
大学入試の一次試験である志望理由書が簡単なわけがありません。
仮にも最高学府の入学試験です。

実は、簡単ではなく、実際はその真逆で、
「志望理由書」を書き上げるのはとても大変ですし、時間がかかります。

最低でも数カ月、作っては直し、作っては直しを繰り返しながら
完成させていくものです。

1カ月くらいで簡単に書き上げられるものではないのです。

先述の通り、この入試での大学の難度は、一般入試の難度にほぼ比例します。
志望理由書の難度も比例します。
難関上位 国公立・私立大学を目指す生徒さんは
それに向けた志望理由書を書き上げる必要があります。

志望理由書のイメージ

面接試験は対策なしで
受かるような試験ではない!

面接試験に対して、何も対策をしないで
行き当たりばったりで受けられる高校生がいます。
その理由は、この試験の面接とよくある他の面接試験を
一緒にしてしまっているからです。

例えば、アルバイトの面接試験では、
たまたま受かったということが良く起きます。

このような面接試験が多いので、
多くの高校生もこの勘違いをしてしまうのです。

しかし、総合型・学校推薦型の面接試験は
大学入試の二次試験です。
大学の入学試験がそんな曖昧なことをやるわけがありません。

この試験の面接官は大学の教授、準教授です。
とてもシビアな試験です。

なので、大学の教授が受験生を見抜くために
ありとあらゆる質問を準備して面接を行います。

皆さんは大学教授の鋭い質問に対応できますか?

面接試験をする教授のイメージ

この入試は、専門の対策が
必要となります。
つまり受からせるための
ノウハウが大事です。
メガスタが
あなたを受からせます!

メガスタは、この入試で日本最大級の合格実績を出しています。
つまり受からせるノウハウを持っています。
メガスタの対策をご確認ください。
※オンライン指導において

評定平均(内申点)を取らせます

まず、この入試の出願資格として「評定平均」が最も大事になります。

これまでの大学入試であれば、
高校3年生からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、それは一般入試だけに通用するものです。

つまり、過去の話です。

総合型・学校推薦型はそうはいきません。
お伝えしたように、この評定平均は
「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」で決まります。
最後の追い込みがいらない代わりに、
早い学年からの定期テスト対策がものを言います。

つまり、総合型・学校推薦型で合格するためには、
早くから定期テストの点数を取って、
評定平均対策を楽にしておいてください。

メガスタは定期テスト対策で点数を上げることを得意としています。
公立・私立問わず25年以上にわたり、
高校生の生徒さんを指導し、成績を上げてきた実績があります。

数多くの公立・私立の高校生を教えてきたからこそ、
日本全国の高校のカリキュラムを熟知し、
成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。

そのため、メガスタはあなたがお通いの学校の傾向や対策にも詳しく
その学校についてのノウハウも持っています。

だから日本最大級の合格実績を出し続けているんです。
※オンライン指導において

メガスタの内申対策で
出願資格が取れた!
志望大学に受かった! 喜びの声

受かる志望理由書が出来る
仕組みがあります!

先ほどお伝えしたように、志望理由書には書き方があります。
採点基準が決まっているので、その採点基準で点が取れるように書く必要があります。

その採点基準のことを「ルーブリック評価」と言います。

塾予備校、高校の先生も含めて、
このルーブリック評価をベースに指導しているところはほとんどありません。
ルーブリック評価の存在自体を知らない場合が多いです。

メガスタでは採点基準であるルーブリック評価に基づいて指導します。
そのため、自然と受かる志望理由書が出来上がります。

また、「自分にはアピールポイントがない」「実績がない」「志望理由書に何を書いていいか全くわからない」
という方も毎年多くいらっしゃいます。

メガスタはこのような状況の生徒さんの指導を得意としており、
この状態から合格させています。

対策を始めた時点でアピールポイントがあるかどうかは、
合否にほぼ影響しません。
そもそも、この入試はそういうものではありません。

よく実績がないことを気にされる方がいらっしゃいますが、
全く心配はいりません。
どういう対策をするかですべて解消できます。

志望理由書のイメージ

同じクラスの生徒さんの切り口、
アイディアを参考にできます
クラスみんなで協力して
合格を目指します!

メガスタの総合型・学校推薦型対策の授業は、
1対5の指導と1対1の指導を組み合わせて行います。

まず、なぜ1対5で指導するかというと、
他の4人の志望理由書の切り口や作り方が参考にでき、
大きなヒントを得られるからです。
なかなか一人で切り口を見つけることは困難です。

ですが、メガスタでは
同じクラスの仲間がどういう切り口・考え方で志望理由書を作っているか、
それを真似ることが出来るのです。

そして、最終的には1対1で志望理由書を仕上げます。
受かる志望理由書にするためには、
マンツーマンで徹底的に指導すること、添削することが必要だからです。

また、メガスタにはすでに
総合型・学校推薦型で合格した先輩たちがたくさんいます。
そんな先輩たちの受かった志望理由書を参考にすることが出来るのです。

これは、メガスタがすでに
総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績を出しているから出来ることです。
※オンライン指導において

受かった先輩の志望理由書を参考にする受験生のイラストイメージ

面接試験で受かる受け答えを
できるようにします!

総合型・学校推薦型の面接試験は
「何が質問されるか分からないから」対策がしにくい試験です。

では、事前に質問がある程度わかったらどうでしょうか?

メガスタは入試本番で聞かれる質問を
あらかじめ想定して対策を行います。

  • 志望する大学、学部のアドミッションポリシー
  • 一次試験を突破した志望理由書

これらをベースに面接官が聞いてくる質問を想定した対策を行います。

一問一答のようなシンプルなものではなく、
受かる受け答え」が出来るように
本番に近い形で面接の練習を行います。

もちろん、こうした実践的な練習に入る前に、
面接試験の基本的なことを徹底的に理解してもらいます。

この指導によって、
面接で何が必要なのか、
面接官が何を求めているのかを理解できるようにします。

この体系的な指導と実践的な練習によって
人前で話すのが苦手、口数が多くない、しゃべるのは緊張する…
そういったお子さんでも
「受かる受け答え」が出来るようになります。

メガスタは、この面接対策で、
生徒さんを実際の面接試験で受かるよう変身させます。

面接試験を受ける受験生のイメージ

総合型・学校推薦型合格に
必要な全てを対策できます

総合型・学校推薦型は新しい入試です。
学校でこの入試に詳しい先生に出会えればいいですが、
受かり方まで知っている学校の先生はまだまだ少ないのが実情です。

そこで、多くの方が総合型・学校推薦型を対策できる塾を選ぶと思うのですが、
選び方には注意が必要です。

というのも、総合型・学校推薦型で合格するために必要なこと、
全てを対策できる塾はほとんどないからです。

一般の塾、予備校
  • 評定平均を上げるための定期テスト対策はできる
  • (英語)資格対策までやってくれる塾、予備校は多くない
  • 総合型・学校推薦型の対策はできない
総合型・学校推薦型
専門塾
  • 総合型・学校推薦型の対策はできる
  • 評定平均を上げるための定期テスト対策や、(英語)資格対策はできない

メガスタは、25年以上にわたり高校生の生徒さんを指導し、
成績を上げ、志望校に合格させてきた実績があります。
なので、平均点を上げるための定期テスト対策から、
資格取得や共通テストの対策、
そして、総合型・学校推薦型専門の対策まで、
合格に必要なことすべての対策を得意としています。

メガスタの指導範囲

定期テスト・学力試験
  • 英語
  • 数学
  • 現代文
  • 古典
  • 物理
  • 化学
  • 小論文
  • 大学別入試
  • 共通テスト
英語、数学、現代文、古典、物理、化学、小論文、大学別入試、共通テスト など…
総合型・学校推薦型
  • 志望理由書
  • 面接
  • 小論文
  • 共通テスト
  • 個別学力試験
  • 資格取得
志望理由書、面接、小論文、共通テスト、個別学力試験、資格取得 など…
メガスタはすべて対策できる!

この入試を受ける
受験生の皆さん、
受けようかと考えてる皆さん、
どこで対策するかは、
合格実績の多さで
選んでください!

この入試は新しい入試です。
新しい入試ということは、まだ合格実績を出しているところが少ない状態です。
中には最近この入試の対策を始めたと言う塾予備校もあります。

受験生の皆さんは、対策選びに迷うところだと思います。
では、どういう基準で選ぶかをお伝えさせていただくと、基本に返って
合格実績の多さではないでしょうか?
合格実績を多く持っているということは、それだけ受からせるノウハウを持っているということです。
数が多いことは、その証明になります。

ですので、皆さんは、選ぶ基準を合格者の数にされてはいかがでしょうか?
皆さんの願いは、志望する大学に受かることですから当然と言えます。

合格実績とその数で選んでください!

この入試での難関上位
国公立・私立大学合格を
メガスタで狙ってください!
まずは、メガスタの資料を
ご請求ください

ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
大学入試が変化していることは十分にお判りいただいたと思います。

あとは、できるだけ早く準備をして評定平均は4.0以上を目指してください。

そして早いうちに本格的な総合型・学校推薦型の対策を始めてください。
対策するのは、志望理由書、面接試験、小論文です。

メガスタでは、評定平均対策、志望理由書対策、面接試験対策、小論文対策以外でも
様々な形で皆さんの総合型・学校推薦型での合格をサポートします。

まずは、メガスタの総合型・学校推薦型の資料をご請求ください。

まずは
総合型・学校推薦型
対策コースの
資料をご請求ください
大学受験に役立つ資料も
無料でお付けします。

資料
  • 多くの受験生が知らない!
    総合型・学校推薦型
    対策の
    正しいやり方とは?(4P)
  • 総合型・学校推薦型
    対策コースとは
  • 合格体験記(120P超)
  • メガスタの一般入試対策
  • オンライン指導とは
  • 詳しいシステム、料金
メガスタの説明資料を
請求する

24時間受付中!

無料電話相談・お問い合わせ

0120-001-691

受付曜日:火~土(日・月・祝休み)
受付時間:10:30〜20:30

通話無料 今すぐ電話をかける

教務スタッフが親身に対応させていただきます。ご家庭だけで抱え込まず、まずは解決の一歩を踏み出してください。

無理に入会を勧めることはございませんので、安心してお電話ください。

専門のスタッフが親身に対応いたします
一般入試対策のオンライン教師はこちら 入会金半額 離島割引 私大医学部受験専門のオンライン教師はこちら AO入試 推薦入試の面接をうまく乗り切る方法とは!?

メガスタ よくあるご質問

×
よくある質問カテゴリー

教師について

指導内容や
教材について

指導回数や
日程について

料金について

オンライン指導
について

その他

疑問は解決しましたか?
他の項目もご覧になる場合は「いいえ」を押してください。

いいえ

はい

よくある質問カテゴリーに戻る >

無料資料請求する

大学受験のプロが丁寧に対応しますので、安心してお問い合わせ下さい。

無料電話相談

よくあるご質問のウィンドウを閉じる >