2025年総合型・学校推薦型
合格者インタビュー
「学校推薦型選抜で広島大学に合格!」
「メガスタの少人数指導だから新しい視点の志望理由書が出来ました!」
和田さんは高校生活でどのようなことに力を入れましたか?
サッカーで高校を決めたので、サッカーを1番頑張っていました。特に全国目指して頑張っていましたね。引退も遅いのは分かっていたので、勉強と部活を両立しないといけないと思っていました。
正直ちょっとサボってしまうことはあったんですけど、学校の評定も落とさないように頑張っていました。特に評定は5.0で定期テストは全力で頑張っていました。でも学校以外の勉強はあまり出来なかったです。
志望校と学校推薦型選抜受験を決めたのはなぜですか?
最初に決めたのは学部ですね。これから結構必要になってきそうな情報系に進もうと思いました。あと大学はある程度地元から近いところでいい大学が良かったので広島大学を選びました。その中で学校推薦型選抜のことを知ったんですけど、最初はちょっと怖かったです。周りが共通テストの対策をしている中、共通テストではない勉強をすることが不安でした。
でもこの入試の内容が志望理由書と面接と大学の講義に関する筆記試験だったんですけど、その筆記試験ならみんなスタートラインが一緒だと思ってこの入試を受けることを決めました。志望理由書とか面接って結構みんなためらいそうな入試だったんですけど、引退が遅いので一般入試の勉強が間に合わないって思ったのも一つです。でも受験して合格できてホッとしました。
メガスタの学校推薦型選抜対策を始めた理由は何ですか?
部活の監督に「この入試を受けるならちゃんと信頼できるところで対策しなさい」って言われたのがきっかけです。自分でも志望理由書を書けるイメージがなかったので、対策できるところを探し始めました。そのときにメガスタが出てきて、YouTubeの大学紹介みたいなのは見たことあって知っているところだったので選びました。
最初はオンラインでだらけてしまわないか心配でしたけど、実際にはメリハリを持って取り組むことが出来ました。あとオンラインなので、色んな地域の生徒の意見ももらえてよかったです。
メガスタの学校推薦型選抜対策を受講してどんな変化がありました?
最初はとりあえず何かしら書いて文字数を埋めただけの志望理由書って感じでとても出せる内容じゃなかったです。メガスタの対策は生徒が5人いて、志望大学も住んでいるところも全然違う中で意見を出し合って進んでいきました。新しい意見や発想に触れ、「そういう考えもあるんだ」って知ることが出来たので、自分の志望理由書作成のためには結構役立ったと思います。あとパソコンとかで検索するときの検索方法とか、より効率のいい方法を教えてもらえて役に立ちました。
文章も構成からして読み手が読みやすい構成になったと思います。内容も具体的になって、ちゃんと調べていることが分かるような志望理由書になりました。みんなの意見や案を講師が要約してまとめてくれたのでさらに理解が深まって志望理由書作成に活かしやすかったです。
後輩たちにアドバイスはありますか?
自分はメガスタで志望理由書を1から始めたんですけど、それがあったおかげで合格できるレベルの志望理由書が作れました。面接も何を答えたらいいか分かっていなかったけど、基本から教えてもらえたのでとてもやりやすかったです。志望理由書の作り方が全然わからなくて困っている人やどう考えていけばいいのか分からない人にメガスタはお勧めできます。
あと、推薦を受けようが受けまいが、勉強が大事なことは変わらないので、早めからやっておけばどれを受けるにしてもメリットがあると思うので、早めにやっておいた方がいいと思います。