まだ志望校に届いていない高校生へ
今からでも間に合います!
残り60日で立教大学に
合格するための
入試傾向・対策
立教大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
立教大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 立教大学の偏差値に届いていない
- 立教大学で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、立教大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
高校1、2年生は一般入試以外で
合格する方法があります
大学入試の状況が大きく変化していることをご存じですか?
これまでは学力で大学入試の合否が決まりましたが、今はそうではなくなってきています。
「大学入試=一般入試」が当たり前の時代ではなくなってきているのです。
高校1、2年生は学力に関係ない入試で合格する方法があります。
詳細を知りたい方はこちらをクリック →
立教大学に合格するための受験勉強の進め方
ご存じだと思いますが、立教大学は学部によって入試内容がバラバラです。
同じ大学でも学部によって、受験科目・配点・問題の傾向などが異なります。
では、一体どのように対策を進めれば立教大学合格を近づけることができるのでしょうか?
下記では立教大学に合格するための受験勉強の進め方を2つのステップに分けて、学部・科目別にご紹介しています。ぜひ受験勉強の参考にしてください。
立教大学
学部・科目別合格対策
2023年入試最新!
文学部2023年入試最新!
異文化コミュニケーション学部2023年入試最新!
経済学部2023年入試最新!
経営学部2023年入試最新!
理学部2023年入試最新!
社会学部2023年入試最新!
法学部2023年入試最新!
観光学部2023年入試最新!
コミュニティ福祉学部2023年入試最新!
現代心理学部
いかがでしょうか?
上記ページで紹介している2つのステップで受験勉強を進められれば、たとえ偏差値が届かない状況からでも合格できる可能性ははるかに上がります。
立教大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には立教大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
では、成績が届いていない生徒さんは、立教大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、立教大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば立教大学に合格できるのかを知っています。
ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。
「立教大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
メガスタの
立教大学
対策とは?
「本当にE判定から合格できるの?」「元々できる生徒さんだったんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、立教大学に届かない状況から逆転合格を果たした先輩は一人二人ではありません。論より証拠、そのほんの一部をご紹介します。
立教大学に合格した
先輩たちの喜びの声
-
「E判定から第一志望の一橋大に受かりました!」
立教大学(経済学部)合格
滝本 実織さん(群馬県) -
「志望理由書コースで合格できた!」
立教大学(経営学部)合格
中野 一花さん(静岡県) -
「苦手な数学を克服し東京外大・立教に合格!」
立教大学(文学部)合格
門田 真鈴さん(長野県) -
「通信制高校から上智大に合格!」
立教大学(社会学部)合格
岩倉 優太さん(静岡県) -
「第一志望の東京大外・早稲田に合格!」
立教大学(異文化コミュニケーション学部)合格
古川 智哉さん(山梨県) -
「メガスタで第一志望の東京藝大に合格!」
立教大学(現代心理学部)合格
寺門 啓斗さん(千葉県)
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
立教大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします!
合格圏外から逆転合格させる
メガスタの立教大学対策とは!?
立教大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
メガスタの
「受かる立教大学対策」
に興味のある方は、
まずは無料の資料を
ご請求ください!
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立教大学
キャンパス&大学紹介
URL
立教大学公式サイト
https://www.rikkyo.ac.jp/
住所
【池袋キャンパス】〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
【新座キャンパス】〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
詳細情報
- ・教員数:教授279・准教授92・講師1,991(常勤84・非常勤1,907)・助教108。
- ・学生総数:男8,348・女11,119、計19,467
- ・新入生総数:4,829
- ・付置研究所:アメリカ、キリスト教教育、ラテンアメリカ、リーダーシップ、社会福祉、観光、アジア地域、英語教育、教会音楽、経済、日本学、ウエルネス、ビジネスロー、グローバル都市ESD、先端科学計測研究センター、未来分子研究センター、生命理学研究センター、数理物理学研究センター、社会デザイン、コミュニティ福祉、リーダーシップ、心理芸術人文学など
立教大学の特徴
立教大学は日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)で、イングランド国教会を始祖とする会派である米国聖公会(歴代米国大統領の1/4が信者)の宣教師チャニング・ウィリアムズ主教が、1874年(明治7年)に設立した聖書と洋学を教育する私塾、立教学校が起源です。建学の理念は、自らを「自由の学府」と呼び、建学の精神を端的に表す言葉として各所で使用している。モットーは「PRO DEO ET PATRIA(神と国とのために)」を掲げています。
立教大学とオリンピックのつながりは古く、1924年(大正13年)のパリ大会で、水泳部の学生が100メートル背泳ぎで6位入賞したことに始まり、1936年(昭和11年)のベルリン大会では、水泳部の学生2名が競泳男子800m自由形リレーで世界新での金メダルを獲得しました。サッカーでは、1964年(昭和39年)の東京オリンピックにサッカー部から3名の日本代表選手が出場し、次の1968年(昭和43年)のメキシコ大会でも3名の選手が活躍し、銅メダルを獲得しました。その他競技も含め、立教大学からこれまで60名以上の選手を送り出し、コーチや監督といった選手を支えるスタッフとしても多くの関係者が出場しています。競技以外でも、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの選手村食堂運営に、立教大学の「ホテル研究会」の学生が携わっていました。
立教大学の受験情報
2022年度入試について、立教大学ではいくつかの変更点が発表されました。
経営学部では、自由選抜入試の出願資格における英語資格・検定試験に基準点が設定されました。2021年度入試までは「スコアを提出できる者」とありましたが、2022年度入試からは明確にスコアの基準が記載されています(実用英語技能検定:1,700点以上、ケンブリッジ英語検定:120点以上、GTEC(CBTタイプ、検定版4技能いずれも可):960点以上、TOEFL iBT:42点以上の成績を取得している者など)。
また、2008年度から導入された「アスリート選抜入試」においても、グローバル化が加速する国際社会で通用する学生を育成すべく、2022年度入試ではすべての学部・学科(専修)において出願資格に英語条件が追加されることとなりました。
これまでは文学部文学科英米文学専修、経営学部国際経営学科、異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科のみ、英語条件がありましたが、2022年度からはすべての学部において英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得していることが必須となります。なお、上記の3学科(専修)については従来通りスコアの基準が設定されています。
法学部の国際ビジネス法学科では、新たに「グローバルコース」を設置されます。この国際ビジネス法学科グローバルコースは、卒業に必要な法律に関する専門科目をすべて英語で学べるコースで、一般入試ではなく国際コース選抜入試での募集となっています。募集人員は15名程度です。
選考方法は入学志願票・課題小論文・調査書・証明書類等の提出書類による1次選考、グローバル化した現代社会の問題を扱った30分の英語による講義を聴講後に行う面接による2次選考となっています。
出願資格は、高等学校の評定平均値3.8以上、英語資格・検定試験の成績の基準を満たしている者などが挙げられています。
立教大学の偏差値・倍率・入試難易度
立教大学はGMARCHの中でも近年、難易度が上がっている大学です。全国的にも認知度が高く、つたに囲まれたキャンパスに憧れる受験生も少なくありません。 2021年度入試より入試内容が大きく変更となり、英語は共通テストもしくは英語外部試験のスコアが使われるようになったため、今後の動向に注意が必要です。
立教大学の偏差値は河合塾基準で、コミュニティ福祉学部で57.5、理学部で55.0~57.5、文学部で57.5~62.5、現代心理学部で60.0~62.5、観光学部で57.5、法学部で62.5、社会学部で62.5、異文化コミュニケーション学部で65.0、経営学部で62.5~65.0、スポーツウエルネス学部で55.0となっています。
2023年度一般入試の倍率は、文学部で 3.7倍、異文化コミュニケーション学部で6.9倍、経済学部で 3.1倍、経営学部で4.4倍、理学部で3.4倍、社会学部で 3.7倍、法学部で2.3倍、観光学部で2.7倍、コミュニティ福祉学部で 3.2倍、現代心理学部で4.2倍、スポーツウエルネス学部で2.7倍となっています。入試方式や年によって倍率が大きく変動する学部もあるため、自分が受験する入試方式ごとに倍率を確認することがおすすめです。また、大学入試改革で入試内容が変わったことにより、倍率に変動が出る可能性がありますので、動向を注視する必要があります。
立教大学は入試改革によって入試の内容の変更がありましたが、従来の入試対策とやり方がまったく変わるわけではありません。これは立教大学だけでなくどの大学にも言えることですが、入試の形式が変わったからといっても、大学独自の問題の出題傾向がガラッと変わるわけではありません。そのため、過去問を分析し、出題傾向を掴んだうえで志望校対策を進めていくことが合格のカギとなります。
立教大学受験生のよくある質問
立教大学を目指す受験生からよくお伺いいただくご質問をご紹介します。 ぜひ、受験勉強の参考にしてください。
立教大学の受験科目は?
立教大学の受験科目はどの学部を受験するかによって異なります。詳しくは立教大学学部・科目別合格対策ページをご確認ください。
立教大学にはどんな入試方式がありますか?
立教大学には一般入試、大学入学共通テスト利用入試、自由選抜入試、国際コース選抜入試、帰国生入試、編入学試験・学内転部(転科)試験、アスリート選抜入試、などがあります。詳しくは立教大学の公式ホームページをご確認ください。
立教大学の倍率・偏差値は?
立教大学の2023年度の一般入試の倍率は、2.3倍~6.9倍ほどで学部によって差があります。例年、倍率が高くなっているのは異文化コミュニケーション学部と経営学部で、立教大学の中で例年控えめなのが法学部、社会学部、観光学部ですが、全体的に倍率は低下傾向にあります。立教大学の偏差値は、55.0〜65.0で、学部によって差がありますがどの学部も私大最難関レベルです。
立教大学の受験に合格するための勉強法は?
立教大学はの入試全体に共通している特徴として、合格最低点の高さと倍率の高さが挙げられます。立教大学の入試は大学のレベルに対して平易であることが多いのですが、その代わりに合格最低点が高くなっています。
立教大学は合格最低点を公式発表していないので定かではありませんが、自己採点でそれなりの点数を取れたにも関わらず不合格になってしまった受験生も多いようです。
また、立教大学はMARCHの中で青山学院大学に次いで二番目に学生数が少ないのですが、人気が高く、そのことから倍率が高くなっていると考えられます。