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大阪市立大学
志望校に届いていない高校生へ 対策が分かれば合格できます!

E判定から
大阪市立大学
合格するための
入試傾向・対策ページ

画像出典:KishujiRapid [CC BY-SA 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)]

大阪市立大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?

  • 受験勉強のやり方が分からない
  • 勉強しているのに成果がでない
  • 大阪市立大学の偏差値に届いていない
  • 大阪市立大学で何が出るのか分からない
  • 何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、大阪市立大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

大阪市立大学に合格するための受験勉強の進め方

大阪市立大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

大阪市立大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、大阪市立大学の学部別の入試情報です。

大阪市立大学 
学部別入試情報

※前期のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(旧センター試験)得点率は河合塾のデータを参照

商学部

学科 偏差値
商学科 57.5

[一般選抜・個別学力検査](500点満点)

  • 外国語(170点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 国語(160点):国語総合・現代文B
  • 数学(170点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)

[一般選抜・大学入学共通テスト](500点満点)

  • 外国語(150点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史B」「日本史B」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から2科目選択、但し公民から2科目選択は不可
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(50点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

経済学部

学科 偏差値
経済学科 57.5

[一般選抜・個別学力検査](450点満点)

  • 外国語(150点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 国語(150点):国語総合・現代文B
  • 数学(150点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)

[一般選抜・大学入学共通テスト](450点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史B」「日本史B」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から2科目選択、但し公民から2科目選択は不可
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(50点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

法学部

学科 偏差値
法学科 60.0

[一般選抜・個別学力検査](600点満点)

  • 外国語(300点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 国語(300点):国語総合・現代文B

[一般選抜・大学入学共通テスト](900点満点)

  • 外国語(200点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(200点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史B」「日本史B」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から2科目選択、但し公民から2科目選択は不可
  • 数学(200点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

文学部

学科 偏差値
文学科 60.0

[一般選抜・個別学力検査](400点満点)

  • 外国語(200点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 国語(200点):国語総合・現代文B・古典B

[一般選抜・大学入学共通テスト](450点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史B」「日本史B」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から2科目選択、但し公民から2科目選択は不可
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(50点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

理学部

学科 偏差値
数学科 55.0
物理学科 55.0
化学科 57.5
生物学科 55.0
地球学科 52.5
理科選択 52.5

[数学・生物・地球・理科選択/一般選抜・個別学力検査](500点満点)

  • 外国語(100点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(200点):数I・数II・数III・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(200点):物基・物、化基・化、生基・生、地基・地学から2科目選択

[物理/一般選抜・個別学力検査](500点満点)

  • 外国語(100点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(200点):数I・数II・数III・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(200点):物基・物は必須、化基・化、生基・生、地基・地学から1科目選択

[化学/一般選抜・個別学力検査](500点満点)

  • 外国語(100点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(200点):数I・数II・数III・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(200点):化基・化は必須、物基・物、生基・生、地基・地学から1科目選択

[一般選抜・大学入学共通テスト](450点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目選択

工学部

学科 偏差値
機械工学科 55.0
電子・物理工学科 55.0
電気情報工学科 57.5
化学バイオ工学科 57.5
建築学科 55.0
都市学科 55.0

[一般選抜・個別学力検査](600点満点)

  • 外国語(150点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(250点):数I・数II・数III・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(200点):物基・物、化基・化

[一般選抜・大学入学共通テスト](400点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(40点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(40点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(80点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(80点):「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目選択

医学部

学科 偏差値
医学科(一般枠) 70.0
医学科(大阪府指定医療枠) 70.0
看護学科 57.5

[医学/一般選抜・個別学力検査](800点満点)

  • 外国語(200点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 数学(300点):数I・数II・数III・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(300点):物基・物、化基・化、生基・生から2科目選択
  • 面接

[看護/一般選抜・個別学力検査](300点満点)

  • 外国語(150点):コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
  • 数学(150点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)

[医学/一般選抜・大学入学共通テスト](650点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(200点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(200点):「物理」「化学」「生物」から2科目選択

[看護/一般選抜・大学入学共通テスト](450点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(50点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(50点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物理」「化学」「生物」から1科目選択

生活科学部

学科 偏差値
食品栄養科学科 57.5
居住環境学科 60.0
人間福祉学科 60.0

[食品栄養科学/一般選抜・個別学力検査](450点満点)

  • 外国語(150点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(150点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
  • 理科(150点):化基・化、生基・生から1科目選択

[居住環境/一般選抜・個別学力検査](300点満点)

  • 外国語(150点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 数学(150点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)

[人間福祉/一般選抜・個別学力検査](300点満点)

  • 外国語(150点):英語(コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II)を必須として、問題の一部について英、独、仏、中、韓・朝から1科目選択
  • 国語(150点):国語総合・現代文B
  • 数学(150点):数I・数II・数A・数B(数列・ベクトル)
    ※国語・数学から1科目選択

[食品栄養科学/一般選抜・大学入学共通テスト](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物理」「化学」「生物」から2科目選択

[居住環境/一般選抜・大学入学共通テスト](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

[人間福祉/一般選抜・大学入学共通テスト](500点満点)

  • 外国語(100点):「英語(リスニングを含む)」「独語」「仏語」「中国語」「韓国語」から1科目選択
  • 国語(100点):「国語」
  • 地歴(100点):「世界史B」「日本史B」「地理B」
  • 公民(100点):「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」
    ※地歴・公民から1科目選択、2科目受験した場合には第1解答科目の得点を用いる
  • 数学(100点):「数IA」必須、「数IIB」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目選択
  • 理科(100点):「物基」「化基」「生基」「地基」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択

※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ大阪市立大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

大阪市立大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、大阪市立大学に合格するためには、大阪市立大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、大阪市立大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

大阪市立大学 
科目別入試傾向と対策

英語

大問数 4題
解答形式 マーク式・記述式併用
試験時間 100分

和文英訳にも要注意

大阪市立大学医学部の英語は大問4題での構成が定番になっています。長文読解が2題続き、和文英訳問題が1題、最後に長文読解がもう1題出題される形式です。全体的に文章量が多いため、時間配分にも注意しましょう。

長文読解では、語句の空所補充問題や和訳、日本語で説明する問題、内容一致問題が頻出しています。空所補充問題は前後の文章だけでなく全体の文脈も考慮して解答を選びましょう。また和訳や日本語での説明は、分かりやすい日本語を意識することも重要です。内容一致問題は選択肢の細かい部分まで注意して選びましょう。

大阪市立大学医学部の英語では、和文英訳の対策も必要です。まずは与えられた文章の内容を把握して、英訳する日本語の部分を自分なりに分かりやすくしてから英訳してきましょう。過去問や類題問題などを使って、スペルミスや文法のミスがないように演習を繰り返すことが重要です。

数学

大問数 4題
解答形式 記述式
試験時間 120分

微積分法が頻出傾向にある

大阪市立大学医学部の数学は、大問が4問での構成が例年続いています。全て記述式です。微積分法を中心とし、さらに他分野を絡めた問題が出題されることが多いのが特徴です。問題の難易度は理数系の数学としては標準的で、典型的な問題が出題されています。

設問は証明問題や図示問題も多く見られます。大阪市立大学医学部の数学は、全て記述式のため、いかに分かりやすく書くかも重要なポイントなので対策が必要です。演習が終われば、解答欄と答えを見比べて答えの書き方も身につけましょう。

標準レベルの問題が多いことから、典型問題のミスは避けたいところです。基礎的なことはしっかりと身につけ、計算での凡ミスがなくなるように、日々演習を積み重ねましょう。

国語

大問数 2~3題
解答形式 記述式
試験時間 90分

内容の説明問題が多数

大阪市立大学の国語は、現代文から2題での構成です。例年この傾向が続いており、現代文は評論文と随筆や小説から出題されています。随筆に関しては抽象的な表現が多いものが引用されやすいようです。また、評論文では専門用語もふんだんに使われている難解なものが出題されることがあります。

設問内容は内容読解を問うものが多く見られます。随筆や小説では、筆者の意図することや登場人物の心情を的確に読み取りましょう。評論文では内容が掴みにくいものが引用されていますが、設問の内容もヒントにしながら論旨を的確に把握することが重要です。

解答は全て記述式で、字数制限がないものもあります。大阪市立大学の国語では、100字程度で解答をまとめられるように対策をしておくと良いでしょう。内容を上手くまとめる構成力を磨くことも重要です。

物理

大問数 3題
解答形式 記述式
試験時間 150分(2科目受験の場合)

頻出している分野は力学・電磁気

大阪市立大学医学部の物理は大問3題で、力学、電磁気の分野が頻出しています。その他には熱力学や波動の問題、原子についても出題されるため、各分野の幅広い学習が必要です。

解答方法は記述式で、問題のレベルは標準的です。教科書を中心に基礎レベルの法則や公式などは確実に身につけておきましょう。基本の理解ができてから、過去問や問題集などを使って知識を定着させることが重要です。

また、大阪市立大学医学部の物理では記述式の対策が不可欠です。大半の問題で解答を導く過程を記述しなければなりません。曖昧な書き方でなく、物理の法則に基づいて簡潔で分かりやすく書けるように演習を積み重ねることが必要です。

化学

大問数 3題
解答形式 記述式
試験時間 150分(2科目選択の場合)

考察力や計算力が試される

大阪市立大学の化学は、国公立大学としては標準レベルの問題が大問3題の構成で出題されています。頻出分野は、有機化合物の構造決定や化学平衡です。とはいえ、各大問で扱われる分野が広範囲にわたっているため、確実な基礎力が必要になります。

実験に関する問題や計算させる問題が多いのも特徴です。学校での実験の授業にも積極的に参加し、実験器具の取り扱いや実験操作の目的や結果についても自分なりにまとめておくことが試験対策として有効的です。

大阪市立大学の化学の対策として、まずは教科書で基礎知識を定着させることです。そこから応用問題に取り掛かり知識を定着させ、過去問などで出題形式にも慣れていきましょう。

生物

大問数 4題
解答形式 記述式
試験時間 150分(2科目選択の場合)

広範囲にわたって出題

大阪市立大学医学部の生物は、大問が4題の構成が続いています。レベルとしては標準的ですが、中には深い知識が問われる問題も出題されるので注意が必要です。出題分野は、生態系、遺伝、生物の進化や系統、生物の環境応答など幅広く出題されています。

特徴的なのは、字数制限がない記述式の回答が求められるということです。大阪市立大学医学部の生物は典型的な記述問題も多いため、解答に必要なキーフレーズを盛り込み簡潔にまとめることを意識して対策を行なっていくと良いでしょう。

その他にも正誤問題や、図や写真選択、用語記入など様々な設問形式が見られます。過去問などを通して問題になれておくことも大切です。また、記述式の問題に時間がかかることを予想して基礎知識を素早く解くなど、時間配分についても日頃から意識しておきましょう。

いかがでしょうか?

今まで、大阪市立大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、大阪市立大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、大阪市立大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、大阪市立大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです

大阪市立大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは大阪市立大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「大阪市立大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、大阪市立大学の合格は一気に近づきます。

大阪市立大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には、このように大阪市立大学の傾向に合わせて受験勉強を進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手な原因が、単語なのか文法なのか、速読なのか読解なのか、自分では分からないという人も少なくないと思います

また、苦手な原因が分かっていても、それを克服するには、どんな参考書を使って、どんな勉強を進めればいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。

受験生の多くが通う塾・予備校では、基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた大阪市立大学対策はしてくれません。

さらに、授業以外の自習の時間の勉強内容はすべて自分で考える必要があります

では、個別指導塾や家庭教師はどうなのかというと、偏差値が届いていない状況から大阪市立大学に合格するには、教えてくれる講師側に、学力や指導力に加えて、大阪市立大学対策への専門性、偏差値の届かない状況から多くの生徒さんを合格させてきた実績があることが必要です

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くの教室にいる可能性は低くなっていきます。

では、成績が届いていない生徒さんは、大阪市立大学を諦めるしかないのでしょうか?

そんなことはありません。私たちメガスタは、大阪市立大学に合格させるノウハウをもっています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

「大阪市立大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。

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大阪市立大学 
キャンパス&大学紹介

URL

■大阪市立大学公式サイト
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja

■入試情報ページ
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/admissions

住所

■【杉本キャンパス】〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138

■【阿倍野キャンパス】〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-4-3

■【梅田サテライト】〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600(大阪駅前第2ビル6階)

詳細情報

  • 理事長名:荒川 哲男
  • 学長名:荒川 哲男
  • 学部学生数:6,595名、男性の人数:4,064名、女性の人数:2,531名
  • 専任教員数:729名(教授:293名、准教授:245名、講師:154名、その他:37名)
  • 設置学部:商学部、経済学部、法学部、文学部、理学部、工学部、医学部、生活科学部
  • 併設教育機関:大学院
  • ・歴史:1949年
  • ・商学部:合計235名、男性 60.9%、女性 39.1%
  • ・経済学部:合計220名、男性 72.1%、女性 27.9%
  • ・法学部:合計165名、男性 62.8%、女性 37.2%
  • ・文学部:合計155名、男性 29.7%、女性 70.3%
  • ・理学部:合計160名、男性 77.2%、女性 22.8%
  • ・工学部:合計286名、男性 79.4%、女性 20.6%
  • ・生活科学部:合計123名、男性 16.8%、女性 83.2%
  • ・歴史:1955年
  • ・医学部:合計150名、男性 47%、女性 53%

「優れた人材の育成と真理の探究」の実現に取り組む大学

大阪商科大学(1928年設立)を前身とし、「優れた人材の育成と真理の探究」の実現に取り組む、独創的で特色ある研究を推進する都市型総合大学です。
都市型総合大学として、都市・大阪の伝統と文化を継承し、自由で創造的な教育と研究及び高水準の医療を推進している。また、市民とともに都市の文化、経済、産業、医療などの諸機能の向上を図り、真の豊かさの実現をめざしています。

1949年創立、1955年、医学部を設置しました。前身校の設立当時における大阪市長の「大学は都市とともにあり、都市は大学とともに」をモットーとした130余年の伝統を礎に、教養を重視した優れた人材育成に取り組んでおり、幅広い教養と基礎学力を身につけることにより、人間的魅力と総合力を高めることを目的として、総合教育、基礎教育、外国語、健康・スポーツ科学の4科目に多彩なカリキュラムが組まれた独自の「全学共通教育」を実践しています。

都市型総合大学として建学の精神のもと、自らのキャリアを築く意欲的な学生を育成しています。
就職支援としては、全学年を参加対象とした、年間延べ900社以上が参加する企業セミナーにて、学内にいながら様々なビジネス動向を学ぶことができます。

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