こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、北海道大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
北海道大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。
北海道大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。
ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。
ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。
反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。
下記は、北海道大学の学部別の入試情報です。
北海道大学
学部別入試情報
※前期のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(センター試験)得点率は河合塾のデータを参照
学科 | 偏差値 |
人文科 | 62.5 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
教育 | 60.0 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
法 | 60.0 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
経済 | 60.0 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
数学 | 65.0 |
物理 | 62.5 |
化学 | 60.0 |
生物-生物学 | 62.5 |
生物-高分子機能学 | 65.0 |
地球惑星科学 | 62.5 |
学科 | 偏差値 |
医 | 65.0 |
保健(看護学) | 50.0 |
保健(放射線技術科学) | 52.5 |
保健(検査技術科学) | 52.5 |
保健(理学療法学) | 52.5 |
保健(作業療法学) | 50.0 |
[医学/前期]配点(300点満点)
[保健-看護/前期]配点(300点満点)
[保健-放射線技術科学/前期]配点(300点満点)
[保健-検査技術科学/前期]配点(300点満点)
[保健-理学療法学/前期]配点(300点満点)
[保健-作業療法学/前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
歯 | 55.0 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
薬 | 62.5 |
学科 | 偏差値 |
応用理工系 | 60.0 |
情報エレクトロニクス | 57.5 |
機械知能工 | 60.0 |
環境社会工 | 57.5 |
学科 | 偏差値 |
農 | 60.0 |
学科 | 偏差値 |
共同獣医学科 | 65.0 |
[前期]配点(300点満点)
学科 | 偏差値 |
水産学科 | 55.0 |
[前期]配点(300点満点)
※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。
志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?
もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。
北海道大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。
ですから、北海道大学に合格するためには、北海道大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、北海道大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
北海道大学
科目別入試傾向と対策
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 90分 |
英語の多角的な学習が合否を分ける
北海道大学の英語の問題は英語総合的な能力を多角度から問う問題が多く出題されます。「英単語」「英文法」「長文」「英作文」とどれも蔑ろにせず、どれも徹底的に対策することが求められます。特に英作文はライバルとの得点の差がつきやすいところなので、重点的に対策する必要があります。過去問や問題集を使い英文を書くことに慣れることからはじめましょう。自然な英文を作れるようになるためには、継続して行うことが大切です。自分が書いた英文は、必ず学校の先生や塾の講師などに添削をしてもらい自分の苦手としている箇所を克服してきましょう。英単語を覚えるにあたって、見るだでなく必ず書くことで、その力が英作文を書く上でも役に立ちますし、北海道大学合格へのカギとなります。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 90分 |
※文、教育、法、経済、医[保健/看護学・作業療法学]、総合入試文系
微分・積分は頻出。過去問演習が合否を分ける北海道大学の文系数学は、奇をてらったような問題は出題されません。英語同様、大きな傾向変動はないので、過去問での演習が効果的です。
頻出分野は、微分・積分で、ほかに場合の数、確率、数列、ベクトルなどがよく出題されるため、抜けがないように基礎を固めたうえで演習を重ねましょう。
また、2019年度入試では、久しぶりに三角関数が出題されましたが、問題自体は標準的な出題ですので、頻出分野以外からの出題があった場合にも、落ち着いて解くことを心がけましょう。
大問数 | 5題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 120分 |
北海道大学の数学対策は時間配分がポイント
北海道大学の数学は5つの大問を120分で解答し、理系だと難関国立大学としては標準レベルの難易度で数学Ⅰ、Ⅱから3つ、Ⅲから大問が2つ出題されます。よく出るのは整数・二次関数・ベクトル・図形・数列・場合の数と確率・微分積分などで、微分積分と場合の数と確率は毎年出ていてよく出る分野です。難しい問題レベルではないので高得点を取る必要があり、医学部なら大問5題の中で4と部分点、他の学部でも3題前後は正解しないと合格は難しいです。 その年により医学部だと殆ど満点で受かる生徒が多いですが、最も対策が欠かせないのが問題の難しさより時間配分です。ミスをしないように注意してさらに時間も気にして問題を解き、問題をやり込んで早さと正確さを上げておくことが大事です。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 120分 |
字数指定のある記述問題が多い
北海道大学の入試の国語についての対策ですが、基本的に古文や漢文の出題に関して字数を指定して出題している事が多い傾向にあります。記述するにあたって、文章をある程度把握してまとめて記述できるように普段から練習しておくことがポイントです。他にも北海道大学の国語の入試問題での現代文に関しては、例年論展開の明快な文章などからの出題傾向があり、本文全体の趣旨をきちんと踏まえながら説明をする問題が出されています。そのような対策をする為にも、普段から演習問題などを通じて回答を簡潔にまとめ上げる練習をしておくことや、古文や漢文を読み込んで内容を把握できるようにしておく事が大切です。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 選択、記述 |
試験時間 | 90分 |
論述対策が合格へのカギとなる
北海道大学の日本史の問題は4題となっており、それぞれ違う時代からの出題となっています。対策を行うにあたり、まず基本的な知識を全体とした出題になっているので日本史全範囲の学習の習得が終わってから問題に取り組む方が効率が良いでしょう。ただ用語を知っているだけでなく、事件や事象に対して自分の言葉で説明できる能力が問われます。日本史は暗記の科目と言われがちですが、ただ暗記だけを行っても北海道大学の入試問題を解くことはできません。理解があって、それをうまく自分で説明できて得点となります。論述問題の対策は必ず学校の先生などに添削を行ってもらい、自分の弱点強化にも役立てましょう。
大問数 | 3題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 90分 |
論述問題に慣れるようにしよう
北海道大学の世界史の問題は、すべて記述式になります。全部を合計すると1000文字を超える出題になるので、文章で解答するタイプの問題に慣れていない方はしっかり過去問や問題集で対策しておきましょう。バランスよく広い分野から出題されますが、2019年、2020年と連続でヨーロッパ史は頻出傾向にありますので、特に重点的に対策しておくのがおすすめです。図表を用いた問題も出題されますが、これは教科書でも見かけるものですので、見落とさないようにして世界史のインプットをしていきましょう。北海道大学の世界史は確かに難問も出題されますが、大部分は標準的なレベルになるので、標準レベルの問題を落とさないようにすることが大切になります。
大問数 | 3題 |
解答形式 | 記述や選択、論述式など色々 |
試験時間 | 2科目で150分 |
基礎的な部分と思考力が大切
北海道大学の入試試験の物理の対策について、ほとんどの試験における題材が、標準的な演習問題の問題集に載っているような内容が多いので、その点を中心に過去問題などを何度も解いておく事がポイントです。ただしパターンを把握していても実際に考えて解かないといけない問題も何問か出題されるので、思考力も必要となってきます。このようなポイントを踏まえて、北海道大学の入試試験の物理に関する対策としては、グラフや作図はもちろんの事、計算式なども覚えておいて何度も演習問題を解いて、パターンだけでは対応できないような問題も出来るように思考力をつけておく事が課題になってきます。
大問数 | 3題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 75分(2科目で合計150分) |
無機・理論・有機分野をまんべんなく押さえておこう
北海道大学の化学の試験時間は他の1科目と合計で150分で、他大学よりも長いという特徴があります。試験時間が長い分だけ設問の量・質が充実しているので、時間内に完答ができるように対策を立てておくことが大切です。 北海道大学の化学の出題傾向ですが、無機・理論・有機の3分野が等分に配分されています。無機分野では物質の構造・酸化還元が、理論分野では気体と熱・化学平衡から出題されます。有機分野では、アミノ酸や天然高分子の配列または構造式決定の設問が必ず出題されています。構造式決定の難易度は標準レベルですが、時間を要することがあるので問題集などでトレーニングをして十分に対策をしておくことが大切です。
大問数 | 4題 |
解答形式 | 記述式と論述式が主で選択問題も少しある |
試験時間 | 2科目で150分 |
基本問題中心に対策をしよう
大問1は血糖調節や原尿についての問題です。
穴埋め・選択形式の知識問題や計算問題がバランスよく出題されています。
穴埋め問題や選択形式の問題は、比較的簡単な大学入学共通テスト程度の難易度のものも含まれています。とりこぼしてしまうと、他の受験生に差をつけられてしまいますので気を付けましょう。
グルコースの腎臓での再吸収に関する問題では、グルコース輸送体であるSGLT1やSGLT2についての理解が求められ、輸送体に関する計算問題も見られます。
このような計算問題は慣れが必要ですので、教科書のみならず、資料集にも目を通してインプットした知識を応用できるようにしておくことが大切です。
いかがでしょうか?
今まで、北海道大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、北海道大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。
反対に、北海道大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、北海道大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。
北海道大学 文学部 石原健太郎さん
北海道大学の入試は二次試験が重要です。大多数の人は、総合入試という形態で受験することになり、理科に傾斜がかかったり、数学と地歴を選択できたりと、ある程度自分の得意科目で勝負できます。
問題としては、出題範囲の偏りが少なく、総合力を問われるものが多いのが特徴です。教科書をしっかりと理解し、基礎を徹底して苦手分野を無くしておきましょう。これはセンター試験の得点アップにも繋がります。
また、全体的に時間が厳しくなりがちです。時間配分や設問の取捨選択は、早いうちから、過去問を通して慣れておくのがよいと思います。英語は、自由英作文など特徴的なものもあるので、自分は『北大の英語15カ年』(教学社)も併用していました。
北大、そして北海道は、非常に自由で広大な場所です。是非、入学してキャンパスライフを満喫してください!
さて、今までは北海道大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。
まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「北海道大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。
この2つのステップで受験勉強を進められれば、北海道大学の合格は一気に近づきます。
しかし、中には北海道大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
では、成績が届いていない生徒さんは、北海道大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、北海道大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば北海道大学に合格できるのかを知っています。
ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。
「北海道大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
「北海道大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
まずは、メガスタ
の
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通称メンスト。大学の中央を南北に貫いており、その距離は約1.2km!学内での移動は自転車がベターです。
■北海道大学 公式サイト
https://www.hokudai.ac.jp/
■〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目
北海道大学は、国公立大学ですので大学入学共通テストの成績と個別学力検査等の成績、調査書などを総合して合格者が決められます。そのめ、受験生には大学入学共通テストと、二次試験の両方の対策が求められます。北海道大学の場合には、いわゆる足切りがあるため大学入学共通テストできちんと点数を重ねて、二次試験に挑めるよう準備する必要があります。とはいえ、差がつきやすいのは二次試験ですので、受験勉強の計画をきちんと立て、共通テストも二次試験も万全の体制で挑めるように準備をしておくことが大切です。なお、もし入試本番で得点の合計が同じ場合には、個別学力検査の成績を重視して合否が判断されます。
北海道大学では、前期日程と後期日程にわけてそれぞれ入学者が募集されます。ただし、前期のみ・後期のみで募集する学部もあるので必ずしも2回チャンスがあるわけではありません。総合入試と学部別入試の医学部医学科、医学部保健学科の看護学専攻、医学部保健学科の作業療法学専攻、歯学部の募集は前期日程のみとなっています。
学部別入試の理学部、薬学部、工学部、農学部の募集は後期日程のみとなっています。上記の学部を受験予定の場合には、1つの日程しかないことを念頭において、併願校を決めていくようにしましょう。また、日程によって配点や倍率の傾向が違うケースもありますので、他の大学も合わせて前期、後期をどう受験するのか考えておきましょう。
なお、北海道大学では志願者数が多い場合には、大学入学共通テストの成績によって第1段階選抜、いわゆる足切りが実施されます。例年かならず足切りがあるわけではありませんが、近年ではセンター試験の最後の年となった2020年入試で足切りが行われました。
足切りの基準は、前期日程の場合には、文系入試と理系入試のそれぞれの選抜群で4倍、文学部・教育学部・法学部・経済学部で4倍、医学部医学科で3.5倍、保健学科の看護学専攻で5倍、放射線技術科学専攻・検査技術科学専攻・理学療法学専攻・作業療法学専攻で5倍、歯学部・獣医学部で6倍、水産学部で4倍を基準として第1段階選抜が入ります。
後期日程の場合には、文学部・法学部で6倍、教育学部・経済学部で10倍、理学部の数学科・物理学科・化学科・生物科学科の生物学専修分野・高分子機能学専修分野・地球惑星科学科で6倍、医学部保健学部の放射線技術科学専攻・検査技術科学専攻・理学療法学専攻で6倍、薬学部・農学部・獣医学部・水産学部で6倍が足切りの基準倍率となっています。足切りにかからず、二次試験への挑戦権を得るためには、まずは大学入学共通テストでしっかりと得点をとり、危なげなく一次選抜を通過することが重要になります。
1876(明治9)年にマサチューセッツ農科大学長W.S.クラーク博士を教頭に迎えて開校した、札幌農学校が起源。同校は明治初期に最も早く設立された高等教育機関の一つとして創設されました。
その後、7帝国大学の一つとなり、現在では12学部、21の大学院、3つの専門職大学院を要する日本有数の総合大学となりました。札幌農学校時代のクラーク博士の言葉を受け継ぎ、「フロンティア精神」「国際性の涵養」「全人教育」「実学の重視」を教育研究の理念に掲げており、専門的知識と幅広い教養を兼ね備えた共同の精神を持つ人材を育成する国際的な教育研究の拠点として、人類史的課題にこたえる世界水準の研究推進を目指しています。
誰もが一度は耳にしたことがある有名な「Boys, be ambitious!」は今も大北海道学のモットーです。
190万人都市・札幌の中心部に位置する札幌キャンパスは緑が豊富で、広さはおよそ東京ドーム38個分にもなります。広大で美しい自然と都市の調和がとれた、絶好の教育・研究環境となっています。
北海道大学では、2018年5月1日現在、中国、韓国、インドネシア、台湾、タイなどから159名の留学生を受け入れています。
2018年6月1日の時点で外国人職員の人数は148名、出身国は様々。 2017年度には交換留学生だけで年間48名の学生を送り出し、その派遣先は17か国でした。
「交換留学」では、協定を結んでいる海外の大学に1学期~1年未満の期間で留学できる制度です。交換留学の場合は国際支援科が出願手続きを強力にサポートし、出発前には交換留学生を対象としたオリエンテーションを行います。
また、留学中でも、授業や生活などに関わる相談をメールなどで対応。危機管理に関する情報も提供しています。
「短期語学研修プログラム」は、春・夏休みの語学研修・文化体験プログラムです。アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、エストニア、中国、韓国、台湾、スペインの各プログラムが存在しています。
北海道大学では、学部別入試とは別に「総合入試」での志願枠が設けられています。
「総合入試」とは、入学時点では学部が決められておらず、入学後に本人の志望と入学後の成績によって、1年生の終わりに学部が決まる入試です。
特に、理系の場合には、理学部・工学部・薬学部が前期で学部ごとの入試を実施しないため、北海道大学を目指す理系の生徒の多くはこの「総合入試」に臨むことになります。
「総合入試」のメリットは、実際に1年ほど北大で学びながら、学部を決められることです。
また、学部によっては個別学部入試よりもボーダーが低いため、「絶対に北大に入りたい」という生徒さんは検討をおすすめします。
反対に、「総合入試」のデメリットは、希望の学部に入れない可能性があることが大きいでしょう。
絶対に行きたい学部が決まっている生徒さんは、個別入試での挑戦をおすすめします。
北海道大学の受験科目は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。
北海道大学の入試方式は一般選抜、フロンティア入試(総合型選抜)、国際総合入試などがあります。
北海道大学の倍率・偏差値は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。
メガスタ よくあるご質問