まだ志望校に届いていない高校生へ
夏休みの学部別・科目別対策！
E判定から広島大学に
合格するための
入試傾向と対策
広島大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか？
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こんなお悩みはありませんか？
- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 広島大学の偏差値に届いていない
- 広島大学の一般入試で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、広島大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
- 広島大学 一般入試情報と対策
- メガスタの広島大学対策
- キャンパス&大学紹介 など
広島大学 一般入試情報と対策
広島大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。
ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。
ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。
反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。
下記は、広島大学の学部別の入試情報です。
広島大学
学部別入試情報
※入試情報はKei-Net、パスナビのデータを参照
※入試内容は更新時点での2024年入試の最新内容です。
入試内容の変更となる場合があるため、詳細は大学の最新の発表内容をご確認ください。
広島大学総合科学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 総合科学（文科系） | 55.0 |
| 総合科学（理科系） | 52.5 |
| 国際共創（文科系） | 57.5 |
| 国際共創（理科系） | 55.0 |
［総合科学科(文科系)／個別学力検査(前期)］1教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 600点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 小論文 | 600点 | - |
［総合科学科(理科系)／個別学力検査(前期)］2教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 800点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目選択 |
［国際共創学科(文科系)／個別学力検査(前期)］2教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語 |
| 外国語 | 800点 | 英コミュI・英コミュII・英コミュIII・論理表現I・論理表現II・論理表現III |
［国際共創学科(理科系)／個別学力検査(前期)］2教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 600点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 外国語 | 600点 | 英コミュI・英コミュII・英コミュIII・論理表現I・論理表現II・論理表現III |
広島大学文学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 人文 | 57.5 |
［個別学力検査／前期］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学教育学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 第一類（学校‐初等教育学） | 55.0 |
| 第一類（学校‐特別支援教育学） | 52.5 |
| 第二類（科学‐理科教育学） | 52.5 |
| 第二類（科学‐数学教育学） | 55.0 |
| 第二類（科学‐技術情報教育学） | 50.0 |
| 第二類（科学‐社会認識教育学） | 57.5 |
| 第三類（言語‐国語文化教育学） | 57.5 |
| 第三類（言語‐英語文化教育学） | 57.5 |
| 第三類（言語‐日本語・日本文化教育学） | 57.5 |
| 第三類（言語‐多文化・グローバル教育学） | 57.5 |
| 第四類（生涯‐健康スポーツ教育） | - |
| 第四類（生涯‐家政教育学） | 52.5 |
| 第四類（生涯‐音楽教育学） | - |
| 第四類（生涯‐美術教育学） | - |
| 第五類（人間‐教育学） | 57.5 |
| 第五類（人間‐心理学） | 57.5 |
［学校教育系／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 |
400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●国語・数学・外国語から2科目選択 |
［科学文化教育系(理科教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 300点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 500点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目選択 |
［科学文化教育系(数学教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 600点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 200点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目選択 |
［科学文化教育系(技術情報教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数C |
| 理科 | 400点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目選択 |
［科学文化教育系(社会認識教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 |
400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●国語・数学・外国語から2科目選択 |
［言語文化教育系(国語文化教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 |
| 数学 外国語 |
400点 | 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●数学・外国語から1科目選択 |
［言語文化教育系(英語文化教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 200点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 |
| 外国語 | 600点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［言語文化教育系(日本語・日本文化、多文化・グローバル教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 |
400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●国語・数学・外国語から2科目選択 |
［生涯活動教育系(家政教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 |
400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●国語・数学・外国語から2科目選択 |
［生涯活動教育系(健康スポーツ教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 実技 | 400点 | - |
［生涯活動教育系(音楽、美術教育学プログラム)／個別学力検査(前期)］500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 実技 | 500点 | - |
［人間形成基礎系／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 数学 外国語 |
400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語・古典探究 数I・数A・数II・数B・数C 英・独・仏・中から1科目 ●国語・数学・外国語から2科目選択 |
広島大学法学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 法(昼間) | 57.5 |
| 法(夜間主) | 52.5 |
［昼間コース／個別学力検査(前期)］2教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 200点 | 現代の国語・現代の国語・論理国語・文学国語 |
| 外国語 | 200点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［夜間主コース／個別学力検査(前期)］1教科300点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 300点 | 現代の国語・現代の国語・論理国語・文学国語 |
広島大学経済学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 経済(昼間) | 55.0 |
| 経済(夜間主) | 47.5 |
［昼間コース／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数C |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［夜間主コース／個別学力検査(前期)］1教科400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学理学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 数学 | 50.0 |
| 物理 | 55.0 |
| 化学 | 52.5 |
| 生物科学 | 50.0 |
| 地球惑星システム | 50.0 |
［数学科／個別学力検査(前期)］3教科1400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 700点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 350点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目選択 |
| 外国語 | 350点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［物理学科／個別学力検査(前期)］3教科1400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 500点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 500点 | 「物理基礎・物理」必須、「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目選択 ※計2科目 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［化学科／個別学力検査(前期)］3教科1400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 600点 | 「化学基礎・化学」必須、「物理基礎・物理」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目選択 ※計2科目 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［生物科学科、地球惑星システム学科／個別学力検査(前期)］3教科1400点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 600点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目選択 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学医学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 医 | 65.0 |
| 保健‐看護学（文科系） | 47.5 |
| 保健‐看護学（理科系） | 47.5 |
| 保健‐理学療法学（文科系） | 50.0 |
| 保健‐理学療法学（理科系） | 47.5 |
| 保健‐作業療法学（文科系） | 50.0 |
| 保健‐作業療法学（理科系） | 50.0 |
［医学科／個別学力検査(前期)］3教科1800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 600点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 600点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択 |
| 外国語 | 600点 | 英コミュI・英コミュII・英コミュIII・論理表現I・論理表現II・論理表現III |
| 面接 | ‐点 | - |
［保健学科(看護学専攻・文科系)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［保健学科(看護学専攻・理科系)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［保健学科(理学療法学、作業療法学専攻・文科系)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 国語 | 400点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 面接 | ‐点 | - |
［保健学科(理学療法学、作業療法学専攻・理科系)／個別学力検査(前期)］2教科800点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 面接 | ‐点 | - |
広島大学歯学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 歯 | 60.0 |
| 口腔‐口腔保健学 | 45.0 |
| 口腔‐口腔工学 | 45.0 |
［歯学科／個別学力検査(前期)］3教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 400点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 面接 | ‐点 | - |
［口腔健康科学科(口腔保健学専攻)／個別学力検査(前期)］2教科600点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 外国語 | 200点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 面接 | 200点 | - |
| 国語 数学 理科 |
200点 | 現代の国語・言語文化・論理国語・文学国語 数I・数A・数II・数B・数C 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目 ●国語・数学・理科から1科目選択 |
［口腔健康科学科(口腔工学専攻)／個別学力検査(前期)］3教科500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 200点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 100点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目選択 |
| 外国語 | 200点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
| 面接 | ‐点 | - |
広島大学薬学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 薬 | 60.0 |
| 薬科学 | 55.0 |
［個別学力検査／前期］3教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 400点 | 「化学基礎・化学」必須、「物理基礎・物理」「生物基礎・生物」から1科目選択 ※計2科目 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学工学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 第一類(機械・輸送・材料・エネルギー系) | 50.0 |
| 第二類(電気電子・システム情報系) | 50.0 |
| 第三類(応用化学・生物工学・化学工学系) | 50.0 |
| 第四類(建設・環境系) | 52.5 |
| 工学特別コース | 50.0 |
［第一類／個別学力検査(前期)］3教科1600点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 600点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 600点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［第二類／個別学力検査(前期)］3教科1500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 500点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 500点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」 |
| 外国語 | 500点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［第三類、第四類／個別学力検査(前期)］3教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 400点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 400点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」 |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［特別工学コース／個別学力検査(前期)］3教科1500点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 500点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 500点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択 |
| 外国語 | 500点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学生物生産学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 生物生産 | 50.0 |
［個別学力検査／前期］3教科1000点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 200点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 理科 | 600点 | 「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目選択 |
| 外国語 | 200点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
広島大学情報科学部の
偏差値と教科ごとの配点
| 学科 | 偏差値 |
| 情報科学（A型） | 55.0 |
| 情報科学（B型） | 55.0 |
［A型／個別学力検査(前期)］2教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 800点 | 数I・数A・数II・数B・数C |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
［B型／個別学力検査(前期)］2教科1200点満点
| 教科 | 配点 | 科目または備考 |
|---|---|---|
| 数学 | 800点 | 数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C |
| 外国語 | 400点 | 英・独・仏・中から1科目選択 |
※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。
志望学部の入試情報はご確認いただけましたか？
もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。
広島大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する
広島大学の場合、入試問題の傾向は毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。
ですから、広島大学に合格するためには、広島大学の傾向を知った上で、
優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、広島大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
広島大学
科目別入試傾向と対策
数学
| 大問数 | 5題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 150分 |
微分積分を中心に幅広い範囲の思考力が必要
広島大学の入試の数学の対策は例年、微分積分を中心に幅広い範囲から出題されている傾向にあります。誘導形式の小問に分かれていて、各分野の思考力を丁寧に見て判断したいと考えられているので、過去問題を何度も解くことだけでなく演習問題や証明問題なども、たくさんこなしておくことが対策として重要なポイントと考えられます。
広島大学の数学問題は指数や関数の部分は他の問題に比べて、比較的易しい問題になっていて微分積分の部分は少し難しい問題になっています。その他の図形の部分や数列に関する部分の問題は標準的な問題になっていて、基本的なことを把握していれば解けるようになっています。
国語
| 大問数 | 3題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 120分 |
設問数が多いことから時間に対する配慮が必要
広島大学の国語は、基礎的な設問から読解を問う設問まで難易度の幅が広く、他の国立大学と比べても設問数や記述量も多い傾向があるので、時間に対する対策も必要になってきます。広島大学の国語入試においては、古文・漢文ともに基礎を身に付けることが重要で、特に古文では文法と基本語彙、漢文では語句の読みと句形の知識を身に付けて、文章の正確な読解を心掛けることが大切になります。
現代文は評論からの出題がほとんどで、解答根拠も比較的見つけやすいので、記述力が求められてきます。評論に対する読解力と字数制限に合わせて答えを記述する表現力が必要になってくるので、対策としては記述練習を反復して要領よくまとめる技術を養うことがポイントになってきます。
物理
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 2科目で120分（1科目は60分） |
難易度は高くないものの、計算の導出・記述対策が必要
広島大学の物理は、大問が4題出題されています。解答方法は記述式で、空所補充・導出・グラフに図示、などの方法で答えます。過去を見ると毎年力学は頻出で、残りは電磁気・熱・波動などの各分野から出題されています。
広島大学の物理は設問の難易度はさほど高くありませんが、物理現象をきちんと理解して説明する能力が問われる問題が多く見られます。単に答えを求めるだけでなく、計算式やグラフ・図などを用いて考え方を簡潔に説明することができるように対策をすることが大切です。試験時間が短いので、各大問に充てる時間配分にも注意しましょう。
化学
| 大問数 | 4題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 2科目で120分（1科目は60分） |
思考力と迅速な計算力が必要
広島大学の入試の化学の対策は、物質の構造などの基本的なことから文字式の計算や論述など描画の問題が数多く出題される傾向があります。計算問題に関しては、正確で尚且つ迅速な計算力が求められているので、その対策のためにも普段から過去の問題集はもちろんのこと演習問題なども解いておいて、計算式になるだけ慣れておく必要があります。タンパク質やアミノ酸の基礎的な内容から近年は更に細かい知識まで問う問題も出ているので、参考書などで細かい部分も確認しておくことが大切です。広島大学の化学の試験は幅広く学習して準備しておくことはもちろんの事、構造についても理解しておくのがポイントです。
生物
| 大問数 | 5題 |
| 解答形式 | 記述式 |
| 試験時間 | 2科目で120分（1科目は60分） |
広島大学の生物対策は苦手分野を作らないこと
広島大学の生物は大問が5題出題され、論述問題が5～6問出るのが特徴のため、普段から論述を意識した対策が必要です。記号選択問題も多く、すべて選びなさいというタイプも頻出なので要注意です。穴埋め型の知識問題もよく出題されるので用語がきちんと書けることも重要となります。
ここ近年の特徴だと、大問1から3は基本的な問題です。確実に解答出来るように全ての範囲の標準問題・典型問題に関して演習を繰り返しておき、苦手分野を作らないためにその分野は特に繰り返しておくと良いです。
いかがでしょうか？
今まで、広島大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、広島大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。
反対に、広島大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、広島大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。
もっと詳しく広島大学対策を
知りたい方は
広島大学に合格する
受験勉強法まとめ
さて、今までは広島大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。
- 志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること
- 広島大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること
この2つのステップで受験勉強を進められれば、広島大学の合格は一気に近づきます。
広島大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には広島大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
また、「個別指導塾」の場合でも家庭教師のような1対1指導ではなく、1対２、1対３の指導だった、ということは少なくありません。
「家庭教師」も行きたい大学・学部の専門性がある教師がいるとは限りません。では成績が届いていない生徒さんは、広島大学を諦めるしかないのでしょうか？
そんなことはありません。私たちメガスタは、広島大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば広島大学に合格できるのかを知っています。
入試直前の時間がない中でも、E判定・D判定でも志望校に合格させます！
「広島大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求ください。
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広島大学対策
広島大学の入試問題の
合格点を取れるようにします！
広島大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。
あなただけの合格プランを考えて指導します。
生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。
短期間でも合格させます！
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クリックすると動画が再生されます。
オンライン指導の様子をぜひご覧ください。
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知りたい方は
メガスタで広島大学に
合格できました！
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「ゼロからの志望理由書対策で広大に合格！」
広島大学（教育学部第一類特別支援教育学プログラム）合格
津山 直実さん（静岡県）
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「E判定から広島大学に逆転合格！」
広島大学（法学部）合格
渋谷 俊哉さん（福岡県） -
「偏差値40台から第一志望の広島大に合格！」
広島大学（歯学部）合格
芦屋 心菜さん（静岡県）
日本最大級※の合格実績を持つ
オンラインの
メガスタとは
メガスタは、大学受験で日本最大級※合格実績があります。
私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。
オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。
※オンライン指導においてメガスタが多くの高校生に選ばれている6つの理由
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11の安心サポート
合格まで寄り添います。
このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。
※オンライン指導においてメガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います
メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。
- ① 広島大学に届いていない原因を見極めます
- ② 最短ルートで広島大学に合格するための指導プランを立てます
- ③ 広島大学の傾向に沿った志望校対策を行います
- ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します
このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。
これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。
経験豊富な大学受験専門プロ教師が、
1対1のマンツーマンで広島大学専門の指導を行います
「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。
メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が広島大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。
オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝～深夜までご希望に合わせて指導します
コロナ以降、いろんな会社がオンラインで指導することを始めました。多くの会社が対面では指導ができないため、慌ててオンラインに移行することになってしまいました。急な対応だったため、残念ながらほとんどの会社のオンライン指導は準備不足が否めません。
メガスタは、2007年からオンライン教育を始め、今に至っています。長い期間をかけて準備をし、すでに多くの指導実績と多数の合格実績を出しています。オンラインでこれだけの指導実績、合格実績を出しているところは他にはないと自負しています。
NHKが番組で「ＡＩを活用して結果を出している
オンライン家庭教師」とメガスタを紹介しました！
NHKの番組内で、「オンライン指導に独自のＡＩを使うことによって結果を出している」とメガスタが紹介されました。
ＡＩを使って結果を出しているオンライン家庭教師のサービスが、テレビで紹介されたことは今までにありません。
2022年6月29日NHK「おはようニッポン」
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「受かる広島大学対策」に
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「広島大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
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広島大学
キャンパス&大学紹介
URL
■広島大学公式サイト
https://www.hiroshima-u.ac.jp/
■入試情報ページ
https://www.hiroshima-u.ac.jp/nyushi
住所
■【東広島キャンパス】〒739-8511 東広島市鏡山一丁目3番2号
■【霞キャンパス】〒734-8551 広島市南区霞一丁目2番3号
■【東千田キャンパス】〒730-0053 広島市中区東千田町一丁目1番89号
広島大学の特徴
広島大学は、白鳥学校、広島高校、広島高等師範、広島文理科大学など9つの前身諸学校の歴史を受け継ぎ、広島の地域性と国際性を重んじる「自由で平和な一つの大学」という建学精神のもと、1949年（昭和24年）に新制広島大学として設立されました。 人類社会の課題解決につながる学術研究の推進、人材育成を通じて未来社会に貢献するという志をもとにしたカリキュラムを組んでいます。 研究力強化を目指すため大学全体で戦略的に研究支援を行う体制を整え、また、大学独自の学部教育システム「到達目標型教育プログラム」の導入により、学生が成果を生み出す過程を学生一人ひとりに応じて評価・サポートし、知識・理解だけではない多様な能力・技能を引き出す取り組みに着手しています。 広島大学では、「正解のない課題に挑戦」する学生を応援しています。 12学部 、 11研究科 を擁する日本における有数の総合研究大学です。世界をリードする先端研究を通じて、高度人材育成に取り組み、社会、国際社会の発展に貢献しています。
広島大学で取得できる主な資格
総合科学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職（地歴・公・数・理・英） | 総合科学科 |
| 社会調査士 | 総合科学科、国際共創学科 |
| 社会教育主事 | 総合科学科、国際共創学科 |
| 学芸員 | 総合科学科、国際共創学科 |
文学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職（国・社・地歴・公・英・フランス語・ドイツ語） | 人文学科 |
| 社会調査士 | 人文学科 |
| 社会教育主事 | 人文学科 |
| 学芸員 | 人文学科 |
教育学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 幼稚園教諭 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 小学校教諭 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 教職（国・社・地歴・公・数・理・音・美・保体・家・英・技・工・情） | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 公認心理師 | 第五類（人間‐心理学） |
| 認定心理士 | 第五類（人間‐心理学） |
| 学校図書館司書教諭 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 社会調査士 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 社会教育主事 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
| 学芸員 | 第一類、第二類、第三類、第四類、第五類 |
法学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 社会調査士 | 法学科 |
| 社会教育主事 | 法学科 |
| 学芸員 | 法学科 |
経済学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 社会調査士 | 経済学科 |
| 社会教育主事 | 経済学科 |
| 学芸員 | 経済学科 |
理学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職（数） | 数学科 |
| 教職（理） | 物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科 |
| 学校図書館司書教諭 | 数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科 |
| 測量士補 | 数学科、物理学科、地球惑星システム学科 |
| 社会調査士 | 数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科 |
| 社会教育主事 | 数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科 |
| 学芸員 | 数学科、物理学科、化学科、生物科学科、地球惑星システム学科 |
医学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 医師 | 医学科 |
| 養護教諭 | 保健学科（看護学専攻） |
| 看護師 | 保健学科（看護学専攻） |
| 保健師 | 保健学科（看護学専攻） |
| 助産師 | 保健学科（看護学専攻） |
| 理学療法士 | 保健学科（理学療法学専攻） |
| 作業療法士 | 保健学科（作業療法学専攻） |
| 社会調査士 | 医学科、保健学科 |
| 社会教育主事 | 医学科、保健学科 |
| 学芸員 | 医学科、保健学科 |
歯学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 歯科医師 | 歯学科 |
| 養護教諭 | 口腔健康科学科（口腔保健学専攻） |
| 歯科衛生士 | 口腔健康科学科（口腔保健学専攻） |
| 歯科技工士 | 口腔健康科学科（口腔工学専攻） |
| 社会調査士 | 歯学科、口腔健康科学科 |
| 社会教育主事 | 歯学科、口腔健康科学科 |
| 学芸員 | 歯学科、口腔健康科学科 |
薬学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 薬剤師 | 薬学科 |
| 教職（理） | 薬科学科 |
| 学校図書館司書教諭 | 薬科学科 |
| 社会調査士 | 薬学科、薬科学科 |
| 社会教育主事 | 薬学科、薬科学科 |
| 学芸員 | 薬学科、薬科学科 |
工学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職（理） | 第三類 |
| 教職（工） | 第一類、第二類、第三類 |
| 学校図書館司書教諭 | 第一類、第二類、第三類 |
| 測量士 | 第四類 |
| 一級・二級建築士 | 第四類 |
| 社会調査士 | 第一類、第二類、第三類、第四類 |
| 社会教育主事 | 第一類、第二類、第三類、第四類 |
| 学芸員 | 第一類、第二類、第三類、第四類 |
生物生産学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 食品衛生監視員 | 生物生産学科 |
| 社会調査士 | 生物生産学科 |
| 社会教育主事 | 生物生産学科 |
| 学芸員 | 生物生産学科 |
情報科学部
| 取得可能な資格 | 取得可能な学科・専攻 |
| 教職（数・情） | 情報科学科 |
| 学校図書館司書教諭 | 情報科学科 |
| 社会調査士 | 情報科学科 |
| 社会教育主事 | 情報科学科 |
| 学芸員 | 情報科学科 |
