学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
山口大学に
合格するための
入試傾向・対策
引用元:Arecsey,Slarovski [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)]
このページでは山口大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。山口大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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合格する方法とは?
山口大学は「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念に、地域の基幹総合大学及び世界に開かれた教育研究機関として、たゆまぬ研究及び社会活動並びにそれらの成果に立脚した教育を実践し、地域に生き、世界に羽ばたく人材の育成に努めます。
そのために、次のような学生の入学を求めています。
求める学生像:
●学習意欲・好奇心が旺盛で、チャレンジ精神のある人
●明確な目的意識をもち、高い目標を掲げて努力してきた人
●自己アピールできるものを持っている人や見つけたい人
●自分の考えや意見を論理的に説明できる人
山口大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、山口大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次:面接、講義・レポート |
| 入試方式 | 総合型選抜、学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | ○小学校総合選修(総合型選抜) ・特になし ○国際理解教育選修(学校推薦型選抜Ⅰ) ・全体の学習成績の状況が3.5以上 ○小学校総合選修、教育学選修(学校推薦型選抜Ⅱ) ・学習成績、人物ともに優れ、大学卒業後に山口県の小学校教員となる意志を有し、高等学校長が責任を持って推薦できる者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書(学校推薦型選抜のみ)
〇志望理由書
〇自己アピール書(総合型選抜のみ)
〇活動実績報告書(総合型選抜/該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書(総合型選抜のみ)
【選抜方法】 ○小学校総合選修(総合型選抜) 1次:出願書類 2次:面接、講義・課題・レポート、プレゼンテーション ○国際理解教育選修(学校推薦型選抜Ⅰ) 出願書類、小論文、面接 ○小学校総合選修、教育学選修(学校推薦型選抜Ⅱ) 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | ○幼児教育コース、特別支援教育コース(学校推薦型選抜Ⅰ) ・全体の学習成績の状況が3.5以上 ○情報教育コース(学校推薦型選抜Ⅱ) ・学習成績、人物ともに優れ、大学卒業後に山口県の小学校教員となる意志を有し、高等学校長が責任を持って推薦できる者 ・「数学Ⅲ」を履修した(もしくは履修中の)者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 ○幼児教育コース、特別支援教育コース(学校推薦型選抜Ⅰ) 出願書類、小論文、面接 ○情報教育コース(学校推薦型選抜Ⅱ) 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | ○数学教育選修(学校推薦型選抜Ⅰ) ・「数学Ⅲ」を履修した(もしくは履修中の)者 ・「数学」の学習成績の状況が4.0以上 ・全体の学習成績の状況が3.5以上 ・学習成績、人物ともに優れ、大学卒業後に山口県の小学校教員となる意志を有し、高等学校長が責任を持って推薦できる者 ○国語・社会科・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家政・英語教育選修(学校推薦型選抜Ⅱ) ・学習成績、人物ともに優れ、大学卒業後に山口県の小学校教員となる意志を有し、高等学校長が責任を持って推薦できる者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 ○数学教育選修 出願書類、小論文、面接 ○国語・社会科・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家政・英語教育選修 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次:面接、講義・レポート、グループディスカッション |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次: ○物理・情報科学科、化学科 面接、講義・レポート、質疑応答 ○地球圏システム科学科 面接、講義・レポート、グループディスカッション |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | ○数理科学科、化学科(学校推薦型選抜Ⅰ) ◎以下のいずれかに該当する者 ・「数学、理科、外国語」の教科のうち少なくとも2教科の成績が、いずれかの学年において評定5を得ている者 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ○生物学科(学校推薦型選抜Ⅰ) ◎以下のいずれかに該当する者 ・「外国語、または生物基礎、生物、化学基礎、化学」のうち少なくとも1科目以上の成績が、いずれかの学年において評定5を得ている者 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ○物理・情報科学科(学校推薦型選抜Ⅱ) ・特になし ○地球圏システム科学科(学校推薦型選抜Ⅱ) ・全体の学習成績の状況が3.5以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 ○学校推薦型選抜Ⅰ 出願書類、小論文、面接 ○学校推薦型選抜Ⅱ 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(全国枠/地域枠)(公募推薦) | 出願資格 |
〇全国枠
・学習成績概評がAに属する者
〇地域枠
・学習成績概評がAに属する者
・山口県内の高等学校を卒業見込みの者、 または、山口県以外の高等学校を卒業見込みの者のうち、出願時において山口県内に3年以上継続して在住する保護者等を有する者 ・卒業後、医師免許を取得し、直ちに山口県内の病院で臨床研修を受け、終了後引き続き4年以上、山口大学医学部及び附属病院を含む県内の医療機関又はその関連施設で医学・医療の研究等の発展や地域医療に貢献することが確約できる者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書(地域枠のみ)
〇確約書(地域枠のみ)
〇保護者等の住民票又は戸籍の附表(地域枠/該当者のみ)
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(緊急医師確保対策枠/地域医療再生枠/重点医師確保対策枠)(公募推薦) | 出願資格 |
●共通
・山口県内の高等学校を卒業又は卒業見込みの者、 または、山口県以外の高等学校を卒業又は卒業見込みの者のうち、出願時において山口県内に3年以上継続して在住する保護者等を有する者 〇緊急医師確保対策枠 ・学習成績、人物ともに優れ、卒業後、医師免許を取得し、直ちに山口県内の病院で臨床研修を受け、修了後から12年以内に7年以上、山口大学医学部附属病院を含む山口県内の医療機関等において、医師として従事し、医療の発展や地域医療に貢献することが確約できる者として、高等学校長が責任をもって推薦できる者。また、山口県が貸与する「山口県医師修学資金(緊急医師確保対策枠)」を在学期間中に受給することが確約できる者 〇地域医療再生枠 ・学習成績、人物ともに優れ、卒業後、医師免許を取得し、直ちに山口県内の病院で臨床研修を受け、修了後から12年以内に7年以上、山口大学医学部附属病院を含む山口県内の医療機関等において、医師として従事し、医療の発展や地域医療に貢献することが確約できる者として高等学校長が責任をもって推薦できる者。また、山口県が貸与する「山口県医師修学資金(地域医療再生枠)」を在学期間中に受給することが確約できる者 〇重点医師確保対策枠 ・学習成績、人物ともに優れ、卒業後、医師免許を取得し、直ちに山口県内の病院で臨床研修を受け、修了後から12年以内に7年以上、山口大学医学部附属病院を含む山口県内の医療機関等の特定の診療科において、医療の発展や地域医療に貢献することが確約できる者として高等学校長が責任をもって推薦できる者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
〇成績請求票
〇確約書
〇保護者等の住民票又は戸籍の附表(該当者のみ)
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | ○看護学専攻 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ○検査技術科学専攻 ・学習成績概評がAに属する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次: ○創成工学科(機械系) 面接、講義・レポート作成、試験、テスト(英語CBT) ○創成工学科(国土・環境デザイン系) 面接、模擬講義・レポート作成、小テスト、質疑応答 ○創成工学科(化学系) 面接、講義・内容理解度の確認、質疑応答 ○創成工学科(電気電子系) 面接、対話形式の設問回答 ○建築学科 面接、講義・レポート作成、テスト(英語CBT) |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次:面接、講義・小テスト、テスト(英語CBT) |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ(公募推薦) | 出願資格 |
○高等学校の農業に関する学科等対象
・高等学校の農業に関する学科もしくは総合学科を卒業見込みの者 ※総合学科については、農業に関する教科・科目を25単位以上修得した者で、全体の学習成績の状況が4.0以上、または、「理科・数学」のいずれかの教科の学習成績の状況が4.5以上 ○高等学校の全学科対象 ・全体の学習成績の状況が3.5以上、または、「理科・数学」いずれかの教科の学習成績の状況が4.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ(公募推薦) | 出願資格 | ○高等学校の農業、工業又は水産に関する学科等対象 ・高等学校の農業、工業又は水産に関する学科もしくは総合学科を卒業見込みの者 ・農業、工業又は水産に関する系列を25単位以上修得した者 ・全体の学習成績の状況が4.3以上、あるいは理科(物理、化学、生物、地学のいずれか)の成績がいずれかの学年で評定5を得ている者 ○高等学校の全学科対象 ・全体の学習成績の状況が3.5以上、あるいは理科(物理、化学、生物、地学のいずれか)の学習成績の状況が4.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ(公募推薦) | 出願資格 | 学習成績概評がAに属する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、小論文、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己アピール書
〇活動実績報告書(該当者のみ)
〇英語の資格・検定試験等証明書
◉2次:面接、講義・レポート(一部英語)、グループディスカッション |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ(公募推薦) | 出願資格 | 全体の学習成績の状況が3.5以上で、「国語、数学、外国語」のいずれかの教科で学習成績の状況が4.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
山口大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で山口大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で山口大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
山口大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
山口大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問