学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
横浜商科大学に
合格するための
入試傾向・対策
あばさー - 投稿者自身による作品
このページでは横浜商科大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。横浜商科大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
2高等学校等の課程外でも積極的に知識や技能を身につけてきた人
3明確な目的意識を持ち、社会に貢献する意欲をもつ人
4ビジネスやマネジメントの領域において活躍する意欲のある人
5計画を立て、他者と協力し、問題の解決へ挑む態度をもつ人
6知識や経験を基にして判断し、論理的に物事を表現できる人
横浜商科大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、横浜商科大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜(「一般」入試エントリーシート型/「特別」入試エントリーシート型/「奨学生」入試論述型) | 出願資格 | 〇「一般」入試エントリーシート型 以下の(1)~(3)の1つ以上に該当する者 (1)本学のアドミッション・ポリシーを理解し、将来に向けて明確な目標を持っている者 (2)将来に向けた目標を達成するために、本学での学習活動について十分検討し、具体的な学習計画を持って入学する、学ぶ意欲が高い者 (3)スポーツ活動などの経験を活かし、本学の諸活動に積極的に取り組むことのできる者 〇「特別」入試エントリーシート型、「奨学生」入試論述型 以下の(1)~(6)の1つ以上に該当する者 (1)親族の経営している事業を継承したいと考えている者、又は将来自分で会社等を経営(起業)したいと考えている者 (2)高等学校等在学中に、観光、ホスピタリティ、情報、簿記会計等の学習経験を有し、本学入学後はこれらの分野のより高度な専門知識を修得したいと考えている者(簿記については、日本商工会議所主催簿記検定 2 級の能力を保持している者) (3)高校内外のクラブ活動、生徒会活動、ボランティア活動等の課外活動を通して、多様な人々とコミュニケーションをとることができ、組織をマネジメントした経験がある者 (4)多様な人々とコミュニケーションをとることができ、将来、国際社会で活躍したいと考えている者(語学力については、ヨーロッパ言語共通参照枠 CEFR「B1」相当の能力を保持している者) (5)入学後にオープンキャンパスの支援及び授業の補助学生(SA)として積極的に活躍し、組織運営能力を高める意欲を有している者 (6)高等学校等在学中に総合的な探究の時間において成果を挙げ、大学入学後も継続して学習したいと考えている者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇総合型選抜入試エントリーシート
〇資格検定試験合格証の写し(該当者のみ)
【選考方法】 〇「一般」入試エントリーシート型、「特別」入試エントリーシート型 1次:書類選考 最終:面接 〇「奨学生」入試論述型 1次:書類選考 最終:論述、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
横浜商科大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で横浜商科大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で横浜商科大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
横浜商科大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
横浜商科大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問