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総合型・学校推薦型で
龍谷大学に
合格するための
入試傾向・対策

柿台 / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)

このページでは龍谷大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。龍谷大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。

龍谷大学
アドミッションポリシー

(心理学部より抜粋)
心理学部では、建学の精神に基づいて、現代社会が抱える諸課題に対し、心理学の教育と研究を通じて得られる対人支援や良好な人間関係の構築に必要なコミュニケーション・スキルを身につけ、主体的かつ実践的に対応できる人間の育成を目指しています。
そのため、次のような人が入学することを求めています。


1心理学部の教育理念や目的を十分に理解している人
2明確な目的意識と心理学の学びに対する強い意欲を持っている人
3心理学的支援の基礎となるコミュニケーション・スキルを高め、人間社会の諸課題の解決に必要な力を身につけるために主体的に学修できる人

龍谷大学
学部別の入試情報一覧

龍谷大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。

自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。

ここでは、龍谷大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。

文学部仏教学科、歴史学科仏教史学専攻
入試方式 総合型選抜(検定試験利用型、伝道者推薦型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇検定試験利用型 ・漢検2級以上、歴史能力検定2級以上、世界遺産検定2級以上のいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること 〇伝道者推薦型 ・伝道を志す仏教各宗派(本学指定)の得度者または得度予定者(入学後 2 年以内に得度すること)で、本学を専願する者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(検定試験利用型) 〇資格(スコア)取得を証明する書類(検定試験利用型) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(伝道者推薦型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇度牒の写しまたは誓約書(伝道者推薦型) 〇所属宗派確認票(伝道者推薦型)
【選抜方法】 〇検定試験利用型 1次:出願書類 最終:小論文、面接 〇伝道者推薦型 出願書類、小論文、面接 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
文学部真宗学科
入試方式 総合型選抜(伝道者推薦型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇伝道者推薦型 ・伝道を志す真宗各派(指定あり)の得度者または得度予定者(入学後 2 年以内に得度すること)で、本学を専願する者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇自己推薦書 〇度牒の写しまたは誓約書(伝道者推薦型) 〇所属宗派確認票(伝道者推薦型) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇伝道者推薦型 出願書類、筆記試験、エッセー 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
文学部英語英文学科
入試方式 総合型選抜(検定試験利用型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇検定試験利用 ・英検2 級以上、TOEFLiBT®55点以上、TOEIC®L&R600点以上のいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(検定試験利用型) 〇資格(スコア)取得を証明する書類(検定試験利用型) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
◉最終:小論文、面接
文学部哲学科、歴史学科日本史学専攻、東洋史学専攻、文化遺産学専攻、日本語日本文学科
入試方式 総合型選抜(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇活動実績証明書 〇自己推薦書 〇推薦書
◉最終:小論文、面接
心理学部
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 ・英語、国語、数学I、数学Aの学習成績の平均が4.0以上 ・英検(CSEスコア)1,850点以上(ただし、準2級以上を受験)、TEAP(4技能)195点以上、TEAP CBT355点以上など、学部の指定する英語資格のいずれかの基準を満たす者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・ 6 教科(国語、英語、地歴、公民、数学、理科)の学習成績の状況の平均が3.5以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇英語の資格(スコア)取得を証明する書類(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:課題論文、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
経済学部
入試方式 総合型選抜(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 ・課外活動において優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上。 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸能・特技・各種検定等の分野において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇活動実績証明書 〇自己推薦書 〇推薦書
◉2次:小論文、面接
経営学部
入試方式 総合型選抜(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 ・課外活動において優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上。 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。特に本学部の特色を考慮して、簿記、情報処理、外国語等の各種検定において優れた技能を有する者が望ましい
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇活動実績証明書 〇自己推薦書 〇推薦書
◉2次:小論文、面接
法学部
入試方式 総合型選抜(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 ・課外活動において優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.3以上。 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者。または、弁論・文筆活動、生徒会活動、福祉ボランティア等の社会活動・地域活動、外国語等の習得、書・絵画・音楽の分野において顕著な実績を有する者
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇活動実績証明書 〇自己推薦書 〇推薦書
◉2次:小論文、面接
政策学部
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 次の①・②のいずれかを満たしていること ・全体の学習成績の状況が3.8以上 ・全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.2以上であり、かつ英語・国語・数学・地理 歴史・公民・理科のいずれかの教科について学習成績の状況が4.6以上 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・全体の学習成績の状況が3.5以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
国際学部
入試方式 総合型選抜(英語型、伝道者推薦型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇国際文化学科(英語型) ・英検準2級以上、TOEFL iBT® 45点以上、TOEIC® L&R 500点以上などのいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること 〇グローバルスタディーズ学科(英語型) ・英検2級以上、TOEFL iBT® 55点以上、TOEIC® L&R 600点以上などのいずれかを取得したことを、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること 〇国際文化学科(伝道者推薦型) ・伝道を志す本願寺派得度者または得度予定者で、本学を専願する者 〇グローバルスタディーズ学科(伝道者推薦型) ・伝道を志す本願寺派得度者または得度予定者で、本学を専願する者 ・全体の学習成績の状況が3.8以上 ・英語の学習成績の状況が4.5以上 〇国際文化学科、グローバルスタディーズ学科(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜共通) ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者 〇国際文化学科(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) ・全体の学習成績の状況が3.3以上 ・英語の学習成績の状況が3.3以上。または、英検2 級以上、TOEFLiBT®45点以上、TOEIC®L&R500点以上など学部の指定する英語資格のいずれかの基準を満たし、実施団体が証明する正式文書(写し)を高等学校調査書に添付すること 〇グローバルスタディーズ学科(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) ・全体の学習成績の状況が3.8以上 ・英語の学習成績の状況が4.5以上。または、全体の学習成績の状況が3.8以上、且つ英語の学習成績の状況が4.0以上4.5未満の場合は、英検2 級以上、TOEFLiBT®55点以上、TOEIC®L&R600点以上など学部の指定する英語資格のいずれかの基準を満たしていること
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(英語型) 〇英語によるエッセー(英語型(国際文化学科)) 〇資格(スコア)取得を証明する書類(英語型) 〇自己推薦書(伝道者推薦型、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇度牒の写しまたは誓約書(伝道者推薦型) 〇所属宗派確認票(伝道者推薦型) 〇英語の条件を満たしていることを証明する資料(国際学部グローバルスタディーズ学科の該当者) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選抜方法】 〇英語型 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション(英語) 〇伝道者推薦型 出願書類、小論文、面接 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
社会学部
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 下記①~③のいずれかを満たす者 ① 6 教科(国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語)の学習成績の平均が3.5以上 ②英検(CSEスコア)1,850点以上、TEAP(4技能)195点以上、TEAP CBT355点以上など、学部の指定する英語資格のいずれかの基準を満たす者 ③実用数学技能検定 2 級以上の者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・ 6 教科(国語、英語、地歴、公民、数学、理科)の学習成績の平均が3.5以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・まちづくり・地域おこし活動・ボランティア等の社会活動分野、文化・芸術等の課外活動において、特に優れた実績をあげた者が望ましい
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇英語の資格(スコア)取得を証明する書類(学部独自方式) 〇数学の資格取得を証明する書類(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:小論文、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部数理・情報科学課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、数理・情報科学課程での勉学に強い意志と熱意を持ち、それにふさわしい能力を備える者 ・次の①・②のいずれかを満たしていること ①普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」・「平面上の曲線と複素数平面」を履修していること ②普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部知能情報メディア課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、知能情報メディア課程での勉学に強い意志と熱意を持つ者 ・普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ・次の①〜③のいずれかを満たしていること ①全体の学習成績の状況が3.5以上 ②「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学B」、「情報Ⅰ」のいずれか1科目の学習成績の状況が4.0以上 ③在学中に本課程の学びに関連した取り組みのある者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部電子情報通信課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇電子情報通信課程(学部独自方式) ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、電子情報通信課程での勉学に強い意志と熱意を持つ者 ・次の①・②をすべて満たす者 ①「生物基礎」、「化学基礎」、「物理基礎」、「地学基礎」のうち、「物理基礎」を含む3科目を履修し、かつ、「物理」、「化学」のいずれかを履修している者 ②普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの 「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ・次の①・②をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学B」、「物理」のいずれか1科目の学習成績の状況 が4.0以上 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部機械工学・ロボティクス課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇機械工学・ロボティクス課程(学部独自方式) ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、機械工学・ロボティクス課程での勉学に強い意志と熱意を持つ者 ・次の①・②をすべて満たす者 ①「生物基礎」、「化学基礎」、「物理基礎」、「地学基礎」のうち、「物理基礎」を含む 3 科目を履修し、かつ、「物理」を履修している者 ②普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bの「数列」、「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aを履修していること ・次の①〜③のいずれかを満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②「物理」の学習成績の状況が4.0以上 ③在学中に本課程の学びに関連した取り組みのある者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部応用化学課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇応用化学課程(学部独自方式) ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、応用化学課程での勉学に強い意志と熱意を持つ者 ・次の①・②をすべて満たす者 ①「生物基礎」、「化学基礎」、「物理基礎」、「地学基礎」のうち、「化学基礎」を含む 3 科目を履修し、かつ、「化学」を履修している者 ②普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの 「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ・次の①・②のいずれかを満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②「化学」の学習成績の状況が4.0以上 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:プレゼンテーション、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
先端理工学部環境科学課程
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇環境科学課程(学部独自方式) ・本学の建学の精神および先端理工学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、「環境問題の解決」に向けて強い意志と熱意を持つ者 ・次の①・②のいずれかを満たす者 ①「生物基礎」、「化学基礎」、「物理基礎」、「地学基礎」のうち、 3 科目を履修し、かつ、「生物」、「化学」、「物理」、「地学」のいずれか 1 科目以上を履修している者 ②普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの 「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ・次の①〜③のいずれかを満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②「生物」、「化学」、「物理」、「地学」のいずれか 1 科目の学習成績の状況が4.0以上 ③在学中に本課程の学びに関連した取り組みのある者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・次の①、②および③の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.3以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上 ③普通科の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」、数学Bの「数列」、数学Cの「ベクトル」を履修していること。普通科以外の場合、数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Aの「図形の性質」・「場合の数と確率」を履修していること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・文化活動等の課外活動において顕著な実績をあげた者。特に本学部の特色に関連した資格、技能、実績などを有する者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:小論文、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
農学部農学科
入試方式 総合型選抜(学部独自方式、スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇学部独自方式 ・入学後の勉学および学生生活に関して明確な志向を持ち、それにふさわしい能力を備えた者で、本学の建学の精神および農学部のアドミッション・ポリシーを十分に理解し、「農業」・「食料」・「環境」・「生物」を探求しようとする強い意欲と情熱がある者 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・ 次の①および②の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.5以上 ②理科の学習成績の状況が4.0以上 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心 的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者 ・【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者
試験内容 【主な出願書類】 〇調査書 〇エントリーシート(学部独自方式) 〇活動実績証明書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇自己推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜) 〇推薦書(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
【選考方法】 〇学部独自方式 1次:出願書類 最終:グループワーク、面接(口頭試問含む) 〇スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜 1次:出願書類 最終:小論文、面接
農学部生命科学科、食料農業システム学科
入試方式 総合型選抜(スポーツ活動選抜、文化・芸術・社会活動選抜)
出願資格 〇共通 ・課外活動において、優れた資質と実績を有し、かつ本学の建学の精神を理解しようとする意欲を持ち、それにのっとって学生生活を送ろうとする姿勢を持っている者 ・当該学部学生として人物、学習能力、意欲の点からふさわしい者 ・高等学校在学中の競技実績もしくは文化・芸術・社会活動等の課外活動において、次の⑴または⑵のどちらかの基準を満たす者で、それを証明できること ⑴競技実績による基準 ・団体成績、個人成績のうち下記の①から③のいずれかの基準を満たす者 ①団体成績においては、都道府県大会あるいは同コンクールにおいて 8 位(ベスト 8 )以上となったチームのレギュラー競技者、出演者等(登録メンバー)であること(マネージャー等の競技者、出演者でない者は除く) ②個人成績においては、都道府県大会、コンクールにおいて 6 位以内の入賞者であること ③上記の成績以下であっても特に優れた素質を有する者については、当該種目の連盟専門部の部長(または理事長、委員長)の推薦(推薦書)がある場合に出願を認める ⑵文化・芸術・社会活動等の課外活動による基準 ・【文化活動等】文化・芸術の分野(音楽・放送・演劇・美術・文芸・書道・弁論等)における全国大会、地区大会および都道府県大会において入賞し、かつ、その活動団体において中心 的役割を果たした者。または、個人能力がそれに相当すると評価できる者 ・【社会活動】ボランティア活動、社会活動の団体に所属し、模範的活動を行った者、または中心的役割を果たした者 〇生命科学科 ・ 次の①および②の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.5以上 ②理科の学習成績の状況が4.0以上 〇食料農業システム学科 ・ 次の①および②の条件をすべて満たす者 ①全体の学習成績の状況が3.5以上 ②数学の学習成績の状況が3.5以上
試験内容 ◉1次:書類選考 【主な出願書類】 〇調査書 〇活動実績証明書 〇自己推薦書 〇推薦書
◉2次:小論文、面接

※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。

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ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で龍谷大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。

では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で龍谷大学に合格できるのでしょうか?

合格するためのポイントは、大きく3つあります。

受かり方1
早く対策を始める

総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。

ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。

受かり方2
採点基準に基づいて対策をする

総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?

ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。

受かり方3
実績のあるところで対策する

総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。

おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。

総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。

ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。

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総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

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