学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
三重大学に
合格するための
入試傾向・対策
画像出典：Miyuki Meinaka [Public domain]
このページでは三重大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。三重大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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合格する方法とは？
三重大学は、本学の一員となって学び続ける意欲を持つ、次のような学生を求めます。
●入学後の修学に必要な基礎的知識と技能を有している（知識・技能）
●ものごとを多様な視点から捉え、論理的に考えることができる（思考力・判断力）
●自分の考えを的確に表現し、伝えることができる（表現力）
●人や自然に対して関心を持ち、社会に貢献したいという意欲を有している（主体性）
●他の人と相互理解を図り協力して、新しい課題に積極的に挑戦しようとする態度を有している（協働性・主体性・多様性）
三重大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、三重大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦A、推薦B、推薦C）） | 出願資格 | 〇文化学科（推薦C） ・学習成績概評B段階以上 〇法律経済学科（推薦A） ・学習成績概評A段階 ・英検準2級以上 〇法律経済学科（推薦B） ・高等学校もしくは中等教育学校の総合学科、商業に関する学科、情報に関する学科を卒業見込みの者 ・学習成績概評A段階 ・英検準2級以上、簿記検定2級以上（日商）、ITパスポート試験など、学科の指定するいずれかの資格を保有する者 〇法律経済学科（推薦C） ・学習成績概評B段階以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇検定・資格試験合格書、証明書等の写し（推薦A、Bのみ）
【選抜方法】 〇法律経済学科（推薦A、B） 出願書類、課題作文、面接 〇文化学科、法律経済学科（推薦C） 1次：共通テスト 最終：出願書類、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（地域推薦／三重県南部地域、三重県全域）） | 出願資格 | 〇三重県南部地域 ・学部の指定する市町に居住し、同市町の高等学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県南部地域の小学校教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として同市町に定着する意志の強いもの ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・居住する市町の教育委員会が行う面接により、本課程の学生としてふさわしい意欲・資質・適性等を備えている者であると評価され、推薦を受けた者 ・合格した場合、三重県南部地域において、将来教員として定着することについて誓約書を提出する者 ・合格した場合、居住する市町の奨学金（実施している場合）へ応募する者 〇三重県全域 ・三重県に居住し、同県の学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県の教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として三重県に定着する意志の強い者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・合格した場合、将来、三重県において教員または保育士として定着することについて誓約書を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票
〇市町教育長推薦書（三重県南部地域のみ）
〇競技成績等調書（保健体育コースのみ）
〇健康状態調査（保健体育コースのみ）
〇選択曲目等申告書（音楽教育コースのみ）
【選抜方法】 〇三重県南部地域 出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 〇三重県全域 1次：共通テスト 最終：出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦Ⅰ、地域推薦／三重県南部地域、三重県全域）） | 出願資格 | 〇推薦Ⅰ ・全体の学習成績状況4.0以上 ・高等学校もしくは中等教育学校の工業に関する学科、総合学科を卒業または卒業見込みの者 〇三重県南部地域 ・学部の指定する市町に居住し、同市町の高等学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県南部地域の小学校教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として同市町に定着する意志の強いもの ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・居住する市町の教育委員会が行う面接により、本課程の学生としてふさわしい意欲・資質・適性等を備えている者であると評価され、推薦を受けた者 ・合格した場合、三重県南部地域において、将来教員として定着することについて誓約書を提出する者 ・合格した場合、居住する市町の奨学金（実施している場合）へ応募する者 〇三重県全域 ・三重県に居住し、同県の学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県の教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として三重県に定着する意志の強い者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・合格した場合、将来、三重県において教員または保育士として定着することについて誓約書を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票（地域推薦のみ）
〇市町教育長推薦書（地域推薦/三重県南部地域のみ）
〇教員志望確認書（推薦Ⅰのみ）
【選抜方法】 〇推薦Ⅰ 出願書類、小論文、面接 〇三重県南部地域 出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 〇三重県全域 1次：共通テスト 最終：出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦Ⅱ、地域推薦／三重県南部地域、三重県全域）） | 出願資格 | 〇推薦Ⅱ ・全体の学習成績状況が3.5以上であり、家政教育に強い関心と意欲を持つ者 〇三重県南部地域 ・学部の指定する市町に居住し、同市町の高等学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県南部地域の小学校教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として同市町に定着する意志の強いもの ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・居住する市町の教育委員会が行う面接により、本課程の学生としてふさわしい意欲・資質・適性等を備えている者であると評価され、推薦を受けた者 ・合格した場合、三重県南部地域において、将来教員として定着することについて誓約書を提出する者 ・合格した場合、居住する市町の奨学金（実施している場合）へ応募する者 〇三重県全域 ・三重県に居住し、同県の学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県の教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として三重県に定着する意志の強い者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・合格した場合、将来、三重県において教員または保育士として定着することについて誓約書を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票（地域推薦のみ）
〇市町教育長推薦書（地域推薦/三重県南部地域のみ）
〇教員志望確認書（推薦Ⅰのみ）
【選抜方法】 〇推薦Ⅱ 1次：出願書類、共通テスト 最終：出願書類、面接 出願書類、小論文、面接 〇三重県南部地域 出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 〇三重県全域 1次：共通テスト 最終：出願書類、共通テスト、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（地域推薦／三重県全域）） | 出願資格 | ・三重県に居住し、同県の学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県の教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として三重県に定着する意志の強い者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・合格した場合、将来、三重県において教員または保育士として定着することについて誓約書を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票
【選抜方法】 1次：共通テスト 最終：出願書類、共通テスト、小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦Ⅰ、地域推薦／三重県南部地域、三重県全域）） | 出願資格 | 〇推薦Ⅰ（教育学専攻） ・全体の学習成績状況が3.5以上で、教育学の知見をベースとして学校教育場面の教育・制度・組織に関する強い関心と意欲を持つ者 〇推薦Ⅰ（教育心理学専攻） ・全体の学習成績状況が3.5以上で、心理学の知見をベースとして学校教育場面での発達支援に関する強い関心と意欲を持つ者 〇三重県南部地域 ・学部の指定する市町に居住し、同市町の高等学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県南部地域の小学校教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として同市町に定着する意志の強いもの ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・居住する市町の教育委員会が行う面接により、本課程の学生としてふさわしい意欲・資質・適性等を備えている者であると評価され、推薦を受けた者 ・合格した場合、三重県南部地域において、将来教員として定着することについて誓約書を提出する者 ・合格した場合、居住する市町の奨学金（実施している場合）へ応募する者 〇三重県全域 ・三重県に居住し、同県の学校を卒業又は卒業見込みの者で、三重県の教育に高い関心と強い意欲を持ち、将来教員として三重県に定着する意志の強い者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・豊かな人間関係を築くことができ、高いコミュニケーション能力を有する者 ・合格した場合、将来、三重県において教員または保育士として定着することについて誓約書を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票（地域推薦のみ）
〇市町教育長推薦書（地域推薦/三重県南部地域のみ）
〇教員志望確認書（推薦Ⅰのみ）
【選抜方法】 〇推薦Ⅰ 出願書類、小論文、面接 〇三重県南部地域 出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 〇三重県全域 1次：共通テスト 最終：出願書類、共通テスト、小論文又は実技、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（一般枠、地域枠A、地域枠B）） | 出願資格 | 〇共通 ・将来の医師及び医学研究者にふさわしい優れた能力・倫理観・責任感を有する者 ・学習成績概評A段階 〇地域枠A ・卒業あるいは卒業見込みの学校の所在地が三重県内であること ・卒業あるいは卒業見込みの学校の所在地が三重県外であっても、出願時において、扶養者が3年以上三重県内に居住している者 ・入学者は「三重県医師修学資金」の貸与を受けるとともに、「三重県地域医療支援センターキャリア形成卒前支援プラン」の適応を受けること ・卒業後は「三重県地域医療支援センターキャリア形成プログラム」に基づき、三重県の指定する医療機関等で、9年間勤務すること 〇地域枠B ・扶養者が3年以上対象となる市・町に居住している者 ・対象となる市・町長と、三重大学医学部が指定する病院のいずれかの病院長とが共同で行う面接で評価を受け、市・町長の推薦を受けた者 ・入学者は「三重県医師修学資金」の貸与を受けるとともに、「三重県地域医療支援センターキャリア形成卒前支援プラン」の適応を受けること ・卒業後は「三重県地域医療支援センターキャリア形成プログラム」に基づき、三重県の指定する医療機関等で9年間勤務すること、また臨床研修後は指定する診療科の医師として勤務すること |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：共通テスト
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票（該当者のみ）
〇市・町長推薦書（地域枠Bのみ）
〇市・町長推薦書理由書（地域枠Bのみ）
〇病院長推薦理由書（地域枠Bのみ）
〇推薦書添付資料
〇所信書（地域枠A、Bのみ）
〇誓約書（地域枠A、Bのみ）
〇同意書および本人確認書類
◉最終：小論文、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（地域枠を含む）） | 出願資格 | ・全体の学習成績状況4.0以上 ・卒業あるいは卒業見込みの学校の所在地が三重県内にあること、又は所在地が三重県外であっても、出願時において出願予定者もしくは、扶養者が3年以上三重県内に居住している者（地域枠） ・卒業後は、三重県の医療、保健に貢献できることを確約できる者（地域枠） |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：共通テスト
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇住民票（該当者のみ）
〇推薦書添付資料
◉最終：面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦①、推薦②）） | 出願資格 | ・成績が優秀で以下の要件を満たす者 （1）特に機械工学に強い関心と勉強意欲を有する者 （2）学習成績概評B段階以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書（推薦②のみ）
【選抜方法】 〇推薦① 出願書類、小論文、面接 〇推薦② 1次：共通テスト 最終：出願書類、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦①、推薦③）） | 出願資格 | 〇推薦① ・成績が優秀で以下の要件を満たす者 （1）電気電子工学に関する専門分野を修める意欲を有する者 （2）学習成績概評B段階以上 〇推薦③ ・工業（電気電子）に関する学科を卒業見込みの者 ・クラスの成績が上位5％程度以内の者 ・次のいずれかの資格等に関する条件を満たす者 （1）第二種電気主任技術者又は第三種電気主任技術者の合格もしくは法規を除く3科目の中で理論を含む2科目以上の合格 （2）応用情報処理技術者 （3）第一級陸上無線技術士の合格もしくは法規を除く3科目の中で1科目以上の合格 （4）エネルギー管理士における電気分野の合格 （5）ジュニアマイスター顕彰に係わる区分表の電気系、情報系、通信・無線系の類型に属する資格・検定等及び計算技術検定、情報技術検定、電気工事施行管理技術検定の上位3つの資格・検定等で40点以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇検定・資格試験合格書、証明書等の写し（推薦③のみ）
【選抜方法】 〇推薦① 出願書類、筆記試験、面接 〇推薦③ 出願書類、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦④）） | 出願資格 | ・成績が優秀で、次の要件を満たす女子 ①科学技術（特に半導体やデジタル・情報分野）に強い関心と勉強意欲を有する者 ②SSH（スーパーサイエンスハイスクール）指定校を卒業もしくは卒業見込みの者、あるいは先進的な科学技術等の課外活動に積極的に取り組んでいる者 ③高等学校もしくは中等教育学校等における数学、理科（物理基礎、物理又は化学基礎、化学）及び外国語（英語）のそれぞれの評定平均値が3.5以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
〇科学技術に関する活動補足説明資料（任意）
【選抜方法】 出願書類、科学技術に関する活動説明・面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦①） | 出願資格 | ・成績が優秀で以下の要件を満たす者 （1）特に応用化学に強い関心と勉強意欲を有する者 （2）学習成績概評B段階以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
【選抜方法】 出願書類、小論文、実験、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦②）） | 出願資格 | ・成績が優秀で以下の要件を満たす者 （1）特に情報工学に強い関心と勉強意欲を有する者 （2）学習成績概評B段階以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：共通テスト
【主な出願書類】
〇調査書
〇出願確認票
〇推薦書
〇志願理由書
◉最終：出願書類、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦Ⅱ／紀伊黒潮枠）） | 出願資格 | ・英語、数学、理科の成績が優秀で、次の要件を満たす者 ①特に生物資源学に強い関心と勉強意欲を有する者 ②全体の学習成績の状況が3.3以上 ③三重県・愛知県・奈良県・和歌山県の高等学校を卒業又は卒業見込みの者で、紀伊黒潮地域の地域課題を理解し、同地域の地域共創に強い関心・意欲を有する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜（公募推薦（推薦Ⅰ、推薦Ⅱ）） | 出願資格 | 〇推薦Ⅰ ・成績が優秀で次の要件を満たす者 ①特に生物資源学に強い関心と勉強意欲を有する者 ②全体の学習成績の状況が4.0以上 〇推薦Ⅱ ・英語、数学、理科の成績が優秀で、次の要件を満たす者 ①特に生物資源学に強い関心と勉強意欲を有する者 ②全体の学習成績の状況が3.3以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇出願確認票
〇調査書
〇推薦書
〇志願理由書
【選抜方法】 〇推薦Ⅰ 出願書類、小論文、面接 〇推薦Ⅱ 出願書類、共通テスト、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
三重大学
に合格する方法とは？
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で三重大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で三重大学に合格できるのでしょうか？
合格するためのポイントは、大きく３つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が２月、３月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は９月に始まり12月には終わります。
ですので、高校２年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、１日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか？
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて１人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに１つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
三重大学
総合型・学校推薦型対策とは！？
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
１対１と１対５を組み合わせた指導
１対５で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
三重大学に
合格できます！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校１、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
入力完了まで約1分！
メガスタ よくあるご質問
