学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
杏林大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは杏林大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。杏林大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
1生涯を通じて医師として他人のため、社会のために奉仕する強い意欲をもつ人
2生命の尊厳を尊ぶ心をもつとともに、高い倫理観と豊かな人間性を備えた人
3柔軟な思考力と知的探究心をもち、生涯を通じて医学の修得・研鑽に熱意をもって取り組める人
4協調性と高いコミュニケーション能力をもち、周囲の人と良好な関係を築ける人
杏林大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、杏林大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 地域枠選抜（東京都／新潟県／群馬県） | 出願資格 |
●共通
・医学部一般選抜に出願する者
〇東京都 ・東京都内に住所を有し、かつ高等学校等を卒業あるいは卒業見込みの者、 または、東京都内の高等学校等を卒業あるいは卒業見込みの者 ・医師国家試験合格後、直ちに大学在学期間の1.5倍の期間、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で、医師として、東京都が指定する医療機関に従事しようとする意志がある者 〇新潟県 ・医師国家試験合格後、新潟県が指定する医療機関等に9年間勤務する意志のある者 〇群馬県 ・医師国家試験合格後、群馬県が指定する医療機関等に10年間勤務する意志のある者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：一般選抜1次試験
【主な出願書類】
〇調査書
〇地域枠受験申込書
〇地域枠誓約書
〇特別貸与奨学金貸与申込書（東京都のみ）
〇新潟県医師養成修学資金貸与申請書（新潟県のみ）
〇住民票の写し（東京都のみ）
〇誓約書
〇同意書（新潟県のみ）
◉2次： 〇東京都 一般選抜2次試験（小論文、面接）、東京都による面接 〇新潟県、群馬県 一般選抜2次試験（小論文、面接） |
| 入試方式 | 総合型選抜（スポーツ型／適性検査型） | 出願資格 |
〇スポーツ型（健康福祉学科健康スポーツコース）
・高等学校時代に優れた競技成績を持ち、八王子キャンパスで実施する本学強化指定クラブの「練習会」に参加した者、 もしくは、本学の指導教員、監督、またはそれに準ずる者が推薦する者 〇適性検査型 ・特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書（適性検査型のみ）
〇活動報告書
〇小論文（スポーツ型のみ）
〇資格証明書（適性検査型/該当者のみ）
【選考方法】 〇スポーツ型（健康福祉学科健康スポーツコース） 出願書類、面接 〇適性検査型（臨床検査技術学科、看護学科、リハビリテーション学科(理学療法学・言語聴覚療法学専攻)、診療放射線技術学科） 出願書類、適性検査Ⅰ（小論文）、適性検査Ⅱ（英文読解）、面接 〇適性検査型（健康福祉学科、臨床工学科、救急救命学科、リハビリテーション学科(作業療法学専攻)、臨床心理学科） 出願書類、適性検査Ⅰ（小論文）、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜（授業受講型／事前課題型／基礎知識・理解力調査型／課題プレゼンテーション型） | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇小論文（事前課題型のみ）
〇資格証明書（該当者のみ）
【選考方法】 〇授業受講型 出願書類、授業受講、小論文 〇事前課題型 出願書類、面接 〇基礎知識・理解力調査型 出願書類、授業受講、設問解答 〇課題プレゼンテーション型 出願書類、事前課題、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜（小論文型／課題型／理解力調査型） | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇小論文（小論文型のみ）
〇資格証明書（該当者のみ）
【選考方法】 〇小論文型 出願書類、面接 〇課題型 出願書類、事前課題、面接 〇理解力調査型 出願書類、授業受講、設問解答 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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杏林大学
に合格する方法とは？
ディプロマポリシーでは、これらの能力を修得し、卒業要件を満たした学生に学位を授与することを定めています。
杏林大学では、保健学部、総合政策学部、外国語学部において総合型選抜が実施されています。
例えば、総合政策学部では、「授業受講型」「事前課題型」「基礎知識・理解力調査型」「課題プレゼンテーション型」といった形式があり、授業受講や小論文、課題、面接などが求められます。
他の学部でも同様に多様な形式が採用されており、上記のような試験形式に強みがある方には非常に適しています。
また、特に得意な試験形式がなく学校の成績が低い方でも、出願条件に評定平均値が設定されていないため、受験する学部の試験対策をしっかり行えば合格の可能性が大いにあります。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
杏林大学
総合型・学校推薦型対策とは！？
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
１対１と１対５を組み合わせた指導
１対５で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
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総合型・学校推薦型で
杏林大学に
合格できます！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校１、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
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