学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
近畿大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは近畿大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。近畿大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
近畿大学の「建学の精神」と「教育の目的」に共感する入学者を国内外から広く受入れます。
1本学が求める基礎学力と倫理観を備える人。
2謙虚に学ぶ姿勢を有するとともに、自ら課題を発見し解決していく意欲にあふれる人。
3「人に愛され、信頼され、尊敬される」前に、まず人を愛し、信頼し、尊敬することのできる人。
4社会のニーズに対応できる実学や教養及び国際性を身につけたい人。
5自分の得意分野を伸ばし、社会に貢献したいと考える人。
近畿大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、近畿大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者のみ)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜(Aグローバルキャリア志向型/Bビジネス・データサイエンス志向型/C起業志向型) | 出願資格 | 〇総合型選抜A ◎以下のいずれかに該当する者 ・英検2級以上、TOEFL iBT®42点以上、中国語検定4級以上、TOPIK 3級以上など、外国語による資格試験において、学部の指定するいずれかのスコアを有する者 ・高校入学後、外国語に関する大会等での受賞経験がある者 〇総合型選抜B ◎以下のいずれかに該当する者 ・簿記検定2級以上やITパスポート試験合格など、商業、経済、統計等に関する資格試験において、一定以上の成績を有する者 ・高校入学後、商業、経済、統計等に関する大会等での受賞経験がある者 〇総合型選抜C ◎以下のいずれかに該当する者 ・近畿大学在学中の起業を強く志望している者 ・起業経験がある者 ・高校入学後、ビジネスコンテストやアイデアコンテスト等で受賞経験がある者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇出願条件を証明する資料
〇事業・活動計画に関するプレゼンテーション動画(総合型選抜Cのみ)
◉2次: 〇総合型選抜A・B 小論文、口頭試問 〇総合型選抜C プレゼンテーション、口頭試問 |
| 入試方式 | 総合型選抜(Aグローバル型/Bプロフェッショナル型/D自己推薦型) | 出願資格 |
〇総合型選抜A
◎以下のいずれかに該当する者
・英検2級以上、TOEFL iBT®42点以上、中国語検定4級以上、ドイツ語技能検定4級以上など、外国語による資格試験において、学部の指定するいずれかのスコアを有する者
・高校入学後、外国語に関する大会等での受賞経験がある者
・6か月以上の留学経験を有する者
〇総合型選抜B(経営学科、キャリア・マネジメント学科)
◎以下のいずれかに該当する者
・商業・工業・情報・国際教養系統などの専門学科や総合学科を卒業見込みの者、 または、普通科に在籍し、商業に関する単位を20単位以上修得見込みの者 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ・簿記検定2級以上、ITパスポート試験合格、全商英検1級など、学科の指定するいずれかの資格を有する者 〇総合型選抜B(商学科) ◎以下のいずれかに該当する者 ・商業・工業・情報・国際教養系統などの専門学科や総合学科を卒業見込みの者、 または、普通科に在籍し、商業に関する単位を20単位以上修得見込みの者 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ・実用英検2級以上または全商英検1級の資格を有する者 〇総合型選抜B(会計学科) ◎以下のいずれかに該当する者 ・商業・工業・情報・国際教養系統などの専門学科や総合学科を卒業見込みの者、 または、普通科に在籍し、商業に関する単位を20単位以上修得見込みの者 ・全体の学習成績の状況が4.0以上 ・簿記検定2級以上、簿記実務検定1級、簿記能力検定1級以上のいずれかの資格を有する者 〇総合型選抜D ・公認会計士などの難関国家試験合格を目指す者、または起業、スポーツ、芸能・文化活動などでの活躍を目指す者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇出願条件を証明する資料(総合型選抜A・Bのみ)
〇活動計画書(総合型選抜Dのみ)
◉2次: 〇総合型選抜A・B(経営学科、商学科、キャリア・マネジメント学科)・D 小論文、口頭試問 〇総合型選抜B(会計学科) 専門基礎テスト、口頭試問 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 |
●共通
・全体の学習成績の状況が3.0以上
〇理学科(数学コース) ・「数学」の学習成績の状況が4.0以上、または数学検定2級以上を取得、またはSSHなどにおいて優れた研究成果がある ・オープンキャンパスにおける数学コースのオープンラボまたは研究室公開に参加した経験がある 〇理学科(物理学コース)、社会環境工学科 ・「数学」「理科(物理基礎・物理)」の学習成績の状況がいずれも3.5以上 〇理学科(化学コース) ・「理科(化学基礎・化学)」の学習成績の状況が3.5以上 ・化学に関連するクラブに所属し、研究発表などの経験がある 〇生命科学科 ・「理科」「数学」「英語」の学習成績の状況がいずれも3.5以上 〇応用化学科 ・「理科(化学基礎・化学)」「数学」「英語」の学習成績の状況がいずれも3.5以上 〇機械工学科 ・「数学」「理科(物理基礎・物理)」の学習成績の状況がいずれも3.5以上 ・自然科学分野を活用した、機械工学分野での活動実績あるいは高度な資格・技能がある 〇電気電子通信工学科 ・「数学」「理科(物理基礎・物理)」の学習成績の状況がいずれも4.0以上 ・電気電子通信工学に関する活動実績あるいは高度な資格・技能がある 〇エネルギー物質学科 ・「理科(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物の3組のうち、いずれか)」の学習成績の状況が3.5以上 ・エネルギーについての話題について、オープンキャンパスにおけるエネルギー物質学科の企画への参加、または高等学校等でのグループ活動、または公共施設等の見学をふまえた自主的な調査活動のいずれかを通じて、探究した経験がある |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇資格・検定・技能などの証明書
◉2次: 〇理学科(数学コース) 講義・課題 〇理学科(物理学コース)、生命科学科、応用化学科 筆記試験、口頭試問 〇理学科(化学コース) 講義・筆記試験、口頭試問 〇機械工学科、電気電子通信工学科 口頭試問 〇社会環境工学科 プレゼンテーション 〇エネルギー物質学科 プレゼンテーション、ディスカッション |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者のみ)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者/創薬科学科のみ)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 〇文学科 ・文章表現に関わる分野(小説・詩・論文・新聞制作等)で優秀な実績を有する人 〇芸術学科(舞台芸術専攻) ◎以下のいずれかに該当し、その実績を証する資料や作品を提出できること ・演劇・ダンスなどの活動を証明できる活動記録やmp4の映像データを有する人 ・演劇・ダンスなどの活動や関連領域において優秀な実績を有する人 〇芸術学科(造形芸術専攻) ・ポートフォリオを提出できること 〇文化・歴史学科 ◎以下のいずれかに該当し、特筆すべき成果や活動等について客観的に証明できる資料を提出できること ・伝統文化や地域文化の保存・継承に対して強い関心をもち、実践的活動を行っている者 ・地域の活性化や災害復興にかかわる事業や活動に主体的に参加している者 ・その他、ボランティア活動やワークショップなど社会の具体的な課題解決を目指す活動に主体的に参加している者 ・「日本史系」「世界史系」「現代文化・倫理系」「文化資源学系」のいずれかの分野で秀でた成績を残し、大学院進学の意思を含む高い学習意欲を持つ者 〇文化デザイン学科 ・デザインやプロデュースに関わる幅広いジャンルでリーダーシップや企画力を発揮してきた実績がある人 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇各学科・専攻・コースで定められている資料
◉2次: 〇文学科、芸術学科(舞台芸術専攻)、文化・歴史学科 小論文、口頭試問 〇芸術学科(造形芸術専攻) プレゼンテーション・質疑応答 〇文化デザイン学科 プレゼンテーション・グループディスカッション |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者/のみ)
【選考方法】 〇文学科、文化・歴史学科、文化デザイン学科 出願書類、個別学力試験 〇芸術学科(舞台芸術専攻) 出願書類、実技または小論文、・面接 〇芸術学科(造形芸術専攻) 実技試験判定型:出願書類、実技 スタンダード型:出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 社会課題の解決や社会貢献を目的とする活動に対して、主体的に長期間取り組んできた者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇志望理由に関する自己アピール資料
【選考方法】 出願書類、授業・筆記試験、口頭試問 |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者のみ)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ◎以下のいずれか(複数可)に該当し、それを証明するものを提出できる者 ・英検2級以上、TOEFL iBT®42点以上、GTEC(4技能)870点以上など、学部の指定する外国語資格試験において一定以上のスコアを有する者 ・英語科目の学習成績状況が3.8以上で以下のいずれかの条件を満たす者 (ア)高等学校入学後、在籍高等学校が認める海外語学研修または留学の経験を有する者 (イ)文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」の参加者 (ウ)大阪府立グローバルリーダーズハイスクールで、高度な英語学習に取り組んだ者 (エ)WWL拠点校の取り組みに参画した者 ・高等学校入学後、全日本高校模擬国連大会およびそれに準ずる大会に出場した者 ・高等学校入学後、英語ディベート、英語エッセイコンテストなどにおける全国レベルの大会において入賞実績を有する者 ・国際バカロレア認定校において、IB Diploma取得者または取得見込みの者 ・TOPIK 2級以上、ハングル能力検定4級以上など、学部の指定する外国語資格試験において一定以上のスコアを有する者(東アジア専攻 韓国語コースのみ) |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇出願資格を証明する資料
〇在籍高等学校からの取り組み内容および本人の活動内容を証明する書類(該当者のみ)
【選考方法】 出願書類、小論文、口頭試問 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ◎以下のいずれかに該当する者 ・情報関連分野に強い関心を持っており、プログラム作成の経験をすでに積んでいる人 ・情報関係コンテストに出場した経験がある人 ・情報関係の資格などを有する人、およびそれを証明するものを提出できる人 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己PR動画
〇志望理由書
〇活動報告書
〇情報関係コンテスト出場ならびに情報関係資格などを証明する資料
◉2次:プレゼンテーション・口頭試問 |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
〇各種外国語資格試験の証明書(外部試験利用制度利用者のみ)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
【選考方法】 1次:個別学力試験 2次:出願書類、小論文、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己紹介書
〇活動報告書
〇活動実績を証明する書類・資料
【選考方法】 出願書類、授業・ワークショップ・レポート作成 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 数学の基礎学力を有すること |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇資格・検定試験の取得を示す資料
【選考方法】 出願書類、筆記試験(数学)、口頭試問(自己アピール等を含む) |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己紹介書
〇志望理由書
〇活動報告書
〇活動実績を証明する書類・資料
【選考方法】 〇生物環境化学科、電気電子工学科、情報学科 出願書類、筆記試験、口頭試問(自己アピール等含む) 〇建築・デザイン学科、経営ビジネス学科 出願書類、筆記試験、プレゼンテーション・質疑応答 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ◎次のいずれかに該当し、そこに記された活動等について客観的に証明できる資料を提出できる者 ・ 地域の活性化や災害復興にかかわる事業や活動に主体的に参加している者 ・ボランティア活動など社会の具体的な問題解決を目指す活動に主体的に参加している者 ・スポーツ・文化活動において都道府県大会入賞以上の優秀な実績がある、もしくは主将や主務を1年間務めた者 ・生徒会活動において、委員会に所属し活動している者 ・英検3級以上、漢検3級以上、TOEFL iBT®30点以上、GTEC 650以上など、学部の指定する資格・検定において、いずれかのスコアを有する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇出願条件を証明する書類
◉2次:小論文、面接(口頭試問) |
| 入試方式 | 推薦入試(一般公募) | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇事前課題(小論文)
【選考方法】 出願書類、個別学力試験 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
近畿大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で近畿大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で近畿大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
近畿大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
近畿大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問