入試目前
総合型選抜・推薦入試!
短期集中マンツーマン講座のご案内
総合型選抜、推薦入試は、
皆さん全員に受けてほしい入試です!
もうすぐ大学入試が始まります。
始まるのは一般入試ではなく、総合型選抜、推薦※入試です。
この秋から始まります。※正式名称は学校推薦型選抜
一昨年の入試から、一般入試での大学入学者を
総合型選抜、推薦入試の入学者が上回りました。
つまり、この入試が一般入試化しています。
2022年入試
「入試別 大学入学者の割合」
2022年入試
「入試別 大学入学者の割合」
- □ 一般入試(一般選抜)49%
- ■ 総合型選抜・学校型推薦型選抜 51%
入学者の多い一般の入試を受けない手はないと思います。
今年の入試でも、総合型選抜、推薦入試での大学入学者がさらに増える予定です。
もはやこの入試が一般入試です。
総合型選抜、推薦入試は、
学力が低い人、偏差値が低い人のための
抜け道ではありません
この、一般入試化している総合型選抜、推薦入試ですが、
偏差値が低い人、成績が良くない人が受ける入試だと勘違いされている方がとても多いです。
今すぐここでその間違いを解消していただきたいと思います。
でないと、大学入試で大きな後悔をすることになります。
総合型選抜、推薦入試は、志望理由書、面接、小論文などで合否が決まる入試です。
基本的には主要教科の勉強をする必要がありません。
これが理由で、総合型選抜、推薦入試を
学力が低い高校生、偏差値が低い高校生、下位の高校の生徒のための入試だと
誤解されている方が少なくありません。
結論を言うと、この総合型選抜、推薦入試は、
成績が悪くない高校3年生や、
あと一息頑張れば一般入試でも受かる高校生にこそ受けてほしい入試です。
もちろん、偏差値がけっこう届いてない方にも受けてほしい入試ですが。
自分より偏差値が低い同級生に逆転される!
勉強が不得意な高校生にとって大チャンスなので・・・
では、これからその受けてほしい理由をお伝えします。
ご存知のように、総合型選抜、推薦入試は、学力試験ではありません。
今まで勉強を頑張ってきたお子さんが、この入試に前向きでない原因の一つになっています。
理由は簡単です。
それは、今まで偏差値を上げるために頑張ってきたことが無駄になるような気がするからです。
誰しも今まで頑張ってきたことを無駄にしたくありません。
気持ちはよく分かります。
でも、ここで少し考え方を変えてみてください。
総合型選抜、推薦入試は、評定平均という出願資格さえクリアすれば
偏差値関係なく誰にでもチャンスのある入試です。
しかも、その評定平均に高校のレベルは一切関係なく、
日本全国どの高校の評定平均も平等に扱われます。
簡単に言ってしまうと、
高校の偏差値が40であろうと、50だろうと、70だろうと、
評定平均は平等に扱われます。
この入試によって今までの大学入試の根本的な原則がひっくり返されてしまいました。
まさに、大学入試の180度変化と言えます。
この変化に伴い、学力には自信が全くない、
偏差値で志望大学にはほど遠い生徒さんでも
有名大学・上位大学に入れる可能性があるのです。
何をお伝えしたいかと言うと、
学力には自信が全くない、偏差値では志望大学には遠い高校3年生がこの試験を利用することで、
今まで勉強で頑張ってきた皆さんが、逆転されることになるからです。
今までちゃんと勉強してきた、頑張ってきた受験生にとって、
こちらの方が悔しいことだと思いませんか?
しかし、
あっさり下克上が成立してしまうのがこの入試の怖さです。
偏差値的にはうまくいってない高校生、勉強が得意でない高校生ほど、
この入試を活用しようと考えることは容易に想像できると思います。
こういう受験生にとって、
この入試は、まさに渡りに船で、大チャンスだからです。
ですので、一般入試だけでなく、総合型選抜、推薦入試にチャレンジしてみてください。
後で悔しい思いをしないためにも。
総合型選抜、推薦入試は、必ず受けた方がいい入試
受けないと損をする入試です!
大学側が、一般入試ではなく総合型選抜、推薦入試という新しい門を開いてくれました。
そして今この入試の方が主流になっています。
主流というのは総合型選抜、推薦入試での大学入学者の方が、
一般入試を上回っているということです。
これは私立大学に限ったことではなく、
国公立大学もこの入試の定員を大幅に増やしています。
さらに、総合型選抜、推薦入試を受けることで合格のチャンスは数倍になります。
偏差値重視の一般入試だけでは、チャンスには限界があります。
総合型選抜、推薦入試は、偏差値が関係ない試験ですので、
到底受からないと思っている大学にも合格することができます。
偏差値の壁を飛び越えて、
志望大学のさらに上の大学を目指すことが可能になります。
また、この入試は、今はまだ一般入試に比べると倍率がかなり低いです。
倍率の高い入試と倍率の低い入試、
どちらが得かは説明の必要はないと思います。
これから偏差値を上げていく受験勉強をするのも大事ですが、
この入試を受けることもとても有効な受験戦略です。
総合型選抜推薦入試は、
受かるためのノウハウが必要な入試です
総合型選抜、推薦入試は年内入試と言われています。
つまりこの秋から受験が開始されます。
もう残り時間があまりありませんが、
今からの対策でも合格することは充分にできます。
自分より学力の低い学生に逆転されたくない方、
一般入試だけの入試戦略に不安のある方は、
ぜひ、この入試を受けてください。
この時期からのメガスタの総合型選抜、推薦対策は、
残り期間が少ないことから、
プロ教師のマンツーマン指導になります。
この入試のプロが1対1で皆さんを合格に導きます。
現在、メガスタでは個別申込み説明会を行っています。
希望される方は下記のフォームからお申し込みいただくか、
直接お電話でお申し込みください。