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本日は「部活の経験を推薦入試でPRしても大丈夫ですか?」という質問について、
大学受験アドバイザー山内 太地が解説します。
結論から言います。
基本的には、やめてください。
誤解しないでほしいのですが、
部活の経験を一切言ってはいけないわけではありません。
たとえば、
スポーツ推薦で大学でもその競技を続ける人。
野球部で大活躍して、大学でも野球部に入る。
この場合は、当然部活を中心にPRしてください。
問題なのは、
部活の内容と、大学で学びたい学問が関係ない場合です。
たとえば、
バスケットボールを頑張ってきたけれど、看護師になりたい。
吹奏楽を頑張ってきたけれど、経済学部に行きたい。
正直に言うと、
大学の学問とは直接関係ありません。
チームワークを学んだ、
リーダーシップを身につけた、
辛い時に耐えた。
これらは人として素晴らしい経験です。
否定されるものではありません。
でも、
大学側が見ているポイントとはズレています。
皆さんが思っているほど、
大学は部活を重視していません。
面接官は、
「部活を頑張ったんですね」とは言ってくれます。
ちゃんと聞いてもくれます。
でも、あなた以外の受験生も、
ほぼ全員「部活を頑張りました」と言います。
だから最終的に聞かれるのは、
「あなたは、学部・学科の学問について何を頑張ってきたのか」です。
たとえば理系の話をします。
理学部生物学科に入りたくて、
昆虫研究をやりたいから、
探究活動で昆虫について調べ、
大会に出て発表までしている受験生がいたとします。
この人が出てきたら、
部活だけを語る受験生では太刀打ちできません。
だから、
部活は頑張っていい。
その努力も価値がある。
でもそれとは別に、
必ず学問に直結する探究をやってください。
よくある質問があります。
「私、バレー部を3年間頑張ってきました」
それは素晴らしいです。
でも、
バレーを取ったら、あなたには何が残りますか?
その「残るもの」を、
大学で学びたい学問と必ず結びつけてPRしてください。
部活は、
たくさんあるPR要素の1つであって、
メインではありません。
部活一本で勝負できるのは、スポーツ推薦の人だけ
これが私の意見です。
残念ですが、
部活を一生懸命PRしたのに、
大学が求める力とズレていて不合格になる生徒は、
本当にたくさんいます。
大学側だって、落としたくて落としているわけではありません。
「部活を頑張ったのは分かった。
じゃあ、勉強は何を頑張ってきたの?」
この質問に、
はっきり答えられるかどうかが分かれ道です。
理工系を目指しているから、
「数学と理科を頑張りました」
これだけでは足りません。
建築学科に行きたいなら、
建築について何を調べ、何を考えてきたのか。
そこに、
部活の経験をうまく絡める。
この工夫が重要です。
先生も指導はしてくれますが、
ゼロから引き出すのは大変です。
だからこそ、
自分自身で整理し、言語化する努力をしてください。
応援しています。
頑張ってください。
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