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オンライン家庭教師で、英語力を伸ばす

子供たちがみずから考え、判断し、よりよい人生や社会を切りひらいていく「生きる力」を育むために。
およそ10年ぶりに「学習指導要領」が改訂され、2020年度からの学びが大きく変化しました。
それに伴い、小学3年生より「外国語教育」が導入され、グローバル化への対応が図られています。
また、センター試験にとって代わった「共通テスト」においても、英語の試験はさまざまな点で変化しました。
たとえば「英語の設問となる」「発音、アクセント、並び替えの問題がなくなる」「筆記、リスニングの配点が変更になる」「試験時間が増加する」などです。
さらに英語だけではなく、全教科において「すべて答えなさい」という回答形式が導入されました。
そのような流れのもと、より高く、より深い英語の知識が必要となっています。

オンライン家庭教師で大学受験の「英語」を味方につける

みなさんもご存知の通り、英語は文系・理系を問わず、入試科目に含まれているため、避けて通ることはできません。
とくに私大文系の場合、英語の配点が高くなっている大学・学部も多く、英語で高得点を取れることが合格を引きよせます。

その一方で、つぎのような悩みを抱え、解消できないという声をしばしば耳にします。
みなさんも、同じような悩みをお持ちではないでしょうか?

これらの悩みを抱えている方の場合、状況を改善すれば、英語の偏差値を飛躍的に伸ばすことができます。

まずここで、英語力が伸びない3大原因をまとめてみましょう。

英語が苦手な原因1 基礎に抜けがある

たとえば現代文の場合なら、文法の知識がなくても読解問題を解くことができます。
しかし英語の場合、文法や構文を身につけていなければ、長文を読むことが非常に困難になります。
また、単語・熟語を覚えていなければ、文を読むことすらままなりません。
そのため、単語・熟語・文法・構文といった基礎部分に抜けがある方は、とにかく早くカバーをする必要があります。

英語が苦手な原因2  正しい勉強法を知らない

英語が苦手な原因は、語学センスや要領が悪いのではありません。
結果の出にくい勉強のやり方をしている場合が圧倒的に多いのです。
いくらがんばって勉強していても、勉強のやり方を間違えていては、偏差値は伸びません。
そこで、英語が苦手な受験生が陥りがちな、結果の出にくい勉強法を簡単にまとめました。
ご自身に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

いかがでしたか? これらの勉強法はすべて“非効率”かつ“実力が身につきにくい”やり方です。
もしひとつでも当てはまるものがあれば、なるべく早く、正しい勉強のやり方に変える必要があります。

英語が苦手な原因3  志望大の入試傾向に合わせた対策ができていない

志望大が決まっている方のなかで、入試傾向に合わせた対策をできていない方は“必要のない勉強”をしている可能性があります。
大学受験のなかでも、特に私立大学の場合、大学・学部ごとに英語の入試傾向は大きく異なります。
たとえば、理系学部では理系テーマの長文が頻出しますし、経済学部では、現代社会のテーマが多く出題されます。
ほかにも会話文が頻出の大学や、長文ばかりの大学など、入試傾向の違いは多様です。
このように大学・学部によって、“出題されやすいもの”“出題されにくいもの”が大きくわかれます。
志望大の入試に出ないところに勉強時間を費やしていては、時間の無駄になります。
“志望大の入試に出ないところにも時間をかける”よりも、“志望大学の入試に出やすいところを重点的に対策する”ほうが、より効率的に高得点を狙うことができます。

オンライン家庭教師で、英語の伸び悩みを解消!

英語の基礎に不安がある大学受験生の場合、必要なところまでさかのぼって、なるべく早く抜けを埋める必要があります。
そのためには集団授業よりも、授業の融通がきく、少人数での授業が理想です。
少人数授業といえば、「個別指導塾」と「家庭教師」が挙げられます。
ただ、おなじく少人数といっても、家庭教師は1対1で指導をおこないますが、個別指導塾は1対2、または1対3の授業が一般的です。
完全に1対1で、抜けの把握とその改善策など、的確な指導を受けられる家庭教師のほうが、より早く結果を出せる可能性は高いといえるでしょう。
大学・学部の入試にすぐれた専門性と実績をもつプロフェッショナルな家庭教師だからこそ、生徒一人ひとりに合った正しい勉強法を示し、効率的に伸び悩みを解消することができます。
さらに表情と手元(ノート)の、ふたつの画面を併用した授業をおこなえるオンライン家庭教師がおすすめです。
まるですぐ隣で教えているように、「表情」と「書いている手元」の両方をチェックしながら、苦手に感じているところや「わかったつもり」になっていることを見抜き、わからない箇所を理解するまでていねいに指導してくれる人材とぜひ出会ってください。

英語受験で、リスニングの苦手意識を払拭する! 

つぎに、基礎的な力はかなり充実している大学受験生であっても感じやすいリスニングの悩みと解決策についてまとめてみましょう。

など、当てはまることがある方はぜひ参考にしてください。

理解度が低い場合:
リスニングではなるべく多くの情報を聞きとらなくてはなりません。
そこで重要になってくるのが、「もともと知っている単語数」です。
そのため、リスニングが苦手な場合は、さらに単語数を増やしましょう。
すでに知っている音や意味が多ければ多いほど、英語の音声情報をより多く聞きとることができるようになります。

リスニングで流される英文が聞きとれる人と、聞きとれない人との違いは、どこにあるのでしょうか?
聞きとれない原因のひとつとして、「耳が慣れていないこと」が挙げられます。
耳が慣れていないと、英文が流れていても知っている単語すら聞きとることが出来ません。
対策としては、英語を聞くそばから、影(シャドー)のように後ろから追いかけて発音する「シャドーイング」や、英語を聞きながら英文を書きだす「ディクテーション」が有効です。
これらを繰り返しおこなうことで耳が慣れ、次第に聞きとれるようになります。

リスニングのテーマが把握できない場合:
「なんとなく単語は聞きとれるようになったけれど、テーマが全然把握できない」という受験生は多いものです。
これは、断片的にしか単語が聞きとれないことが原因です。
その場合、「さきに問題用紙の選択肢に目を通しておくこと」がポイントになります。
リスニングは長文読解と違い、こまかい内容ではなく、概要が聞かれる傾向があります。そのため、問題用紙の選択肢を読めば、リスニングの内容が推測できます。
試験の最後にリスニングが流される場合は、なるべく早く問題を解き、選択肢を事前に確認しましょう。

リスニングが速すぎて、メモがとりきれない場合:
リスニングが苦手な方は、「聞きとれた情報をすべてメモする」ことに一生懸命になりがちです。
ですが、あくまでメモは解答するためのヒントとして書き残すもの。
メモをとることに集中してしまい、大切なことを聞き逃しては、元も子もありません。
ですから、なるべく「聞く」ことに集中しましょう。
また、ある程度聞きとれるようになったら、メモのとり方にも工夫が必要です。
英語の場合、問題形式によって構成が変わります。
たとえば講義形式の場合、「話題」と「その話題についての筆者の意見」、「例」から構成されています。
そのため、この構成通りにメモをとると、余計なメモを書かなくて済みます。
このようにメモの取り方を工夫し、余計なことは書きこまないようにすることで、無駄をはぶくことができます。

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