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早稲田中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、早稲田中学・高校のカリキュラムや定期テスト（定期試験）、内部進学対策について解説しています。
早稲田中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「早稲田中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
早稲田中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
早稲田中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか？
早稲田中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、早稲田中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
早稲田中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。
※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。
最新の情報でない場合もあります。
早稲田中学・高校の定期テストで点数を上げるには、早稲田中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、早稲田中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
早稲田中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの早稲田中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように早稲田中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に早稲田中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
早稲田中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
早稲田中学・高校の定期テストの難度はやや高めです。ですが出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年！
早稲田中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
早稲田中学1年の英語の定期テストは、教科書（ニュートレジャー）から約3割、問題集（ニュートレジャー文法問題集）から約4割、副教材（基礎英語、ニュートレジャー英単語、トークアンドトーク）から約3割の比率で出題されます。
そのため、これらの教材をまんべんなく対策することが重要になります。
また、定期テストの難度はやや高めで、対策する教材も多いため、早くから学習を進める必要があります。
さらに、ニュートレジャーという教材自体が難度が高い教材のため、授業をしっかり聞くことはもちろん、予習復習は必ず行うようにしてください。
授業で扱った範囲はコツコツと問題集を進めておき、テスト前にはわからないところが無いようにしておきましょう。
その上で、テスト前には教材をまんべんなく対策して、深く理解しておけば、早稲田中学1年の英語の定期テストで高得点を取ることができます。
早稲田中学2年のグラマーの定期テストは、問題集（ニュートレジャー文法問題集、イングリッシュディスカバー、ピクシス）から約1割、確認問題中心の授業プリントから約6割の比率で出題されます。
残りの約3割は、過去の定期テストから問題が抜粋されて出題されます。
そのため、まずはプリントを優先的に対策し、6割の点数を取れるようにしてください。
定期テストの難度はやや高いため、計画的に対策を進める必要があります。
日頃の授業の復習は欠かさず行い、分からない所があれば早急に解決してください。
その上で、テスト前はプリントや問題集の内容を繰り返し演習し、応用問題まで解けるようにしておきましょう。
そうすれば、早稲田中学2年のグラマーの定期テストで高得点が狙えます。
早稲田中学2年のリードの定期テストは、教科書（ニュートレジャー）から約2割、確認問題中心の授業プリントから約5割の比率で出題されます。
残りの約3割は、過去の定期テストから問題が抜粋されて出題されます。
上記の教材をまんべんなく対策すれば、高得点を取ることができます。
定期テストの難度はやや高いため、テスト前に詰め込むような対策ではもちろん高得点は取れません。
日々の授業の復習は欠かさず行い、教科書とプリントの問題は基礎問題から応用問題まで解けるようにしてください。
また、過去の定期テストで間違えた部分は徹底的に見直し、理解できるまで復習をしておきましょう。
上記の対策を行うことが、早稲田中学2年のリードの定期テストで高得点を取るために重要です。
早稲田中学3年のグラマーの定期テストは、教科書（ニュートレジャー）から約1割、問題集（イングリッシュサーチ）から約1割、授業で配布されるプリントから約7割、ニュートレジャーの単語から約1割出題されます。
まずはプリントを優先的に対策して、約7割の点数を取れるようにしましょう。
また、定期テストで出される問題は、難度がやや高いものが多いです。
学校の授業をしっかり理解できるように、予習復習をきちんと行ってください。
その上で上記の教材の演習をコツコツ進めて行けば、早稲田中学3年のグラマーの定期テストで高い点数が狙えます。
早稲田中学3年のリードの定期テストは、教科書（ニュートレジャー）から約2割、問題集（イングリッシュディスカバー）から約7割、ニュートレジャーのリスニングから約1割出題されます。
この2つの教材をしっかり対策することが重要です。
定期テストの難度はやや高くなっています。テスト期間に入る前から問題集を解き始め、十分な演習量を確保してください。
また、教科書の内容は普段の授業から復習を欠かさずに行うことで、早めの定着を図りましょう。
早稲田中学3年のリードの定期テストは、このような日ごろからの積み重ねが高得点に繋がります。
早稲田高校の英語αの定期テストは、約6割が先生から配られるプリント、残りの約4割が教材に載っていない初めて見る問題が出題されます。
出題されている問題は、早稲田大学の一般受験に必要なレベルが求められるため、難度としては高めです。
そのため、高得点を取るためには、授業の内容の理解はもちろんですが、それに加えて日ごろの自学自習のやり方が大切です。
単語、熟語、文法などは大学受験を想定して、日ごろから着実に覚えていくようにしてください。
また、英字新聞や英文の書籍などを日ごろから読む習慣をつけるようにしましょう。
早稲田高校の英語βの定期テストは、問題集（カッティングエッジ）から約6割、残りの約4割が教材に載っていない初めて見る問題が出題されます。
出題されている問題の難度はやや高めで、単純に問題集を暗記しただけでは得点できない出題構成になっています。
以上のことから、早稲田高校の英語βの定期テストは、問題集の対策を行いつつ、初めて見る問題でも解けるだけの英語力をつけることが重要です。
また、英語α同様、早稲田大学の一般入試レベルの単語、熟語、文法力が求められるため、日ごろの勉強できちんと覚えていくようにしてください。
英語βでは文法問題を中心に出題されるため、基本的な文法をきちんと理解し、そこから問題集や市販の教材などを使いながら、反復練習を行うことが大切です。
早稲田中学1年の代数・幾何の定期テストは、問題集（完成ノート）から約9割が出題されます。残りの1割は初めて見るような問題が出題されます。
ですので、 この問題集を集中的に対策できていれば、高い点数を確保することができます。
ただし、早稲田中学の授業の進度は速い上に、体系数学の問題集はレベルが高い教材です。自然と定期テストの問題の難度は高くなります。
一度授業に付いていけなくなると、分からないところがどんどん増えてしまいますから、授業の予習復習は徹底して行いましょう。
その上で、自主的に問題集を繰り返し解き、万全の状態で定期テスト本番に臨んでください。
早稲田中学3年の代数、幾何の定期テストは、問題集（アドバンスプラス）から約7割、初見問題が約3割出題されます。
まずは問題集を徹底的に対策しましょう。
また、授業の進度が速く、定期テストの難度もやや高くなっているため、テスト前になってから対策をしても間に合いません。
普段から学校の授業で分からないところがあればすぐに解消して、授業に合わせて問題集の演習を進めてください。
問題の解法を基礎からきちんと理解できていれば、例え初めて見るような問題でも十分対応できます。
このような対策でスムーズに問題が解けるようにしておけば、早稲田中学3年の代数、幾何の定期テストで高得点を取ることができます。
早稲田高校の数学α、数学βの定期テストは、問題集（アドバンスプラス）から約7割、教科書（啓林館の詳説数学）から約3割の割合で出題されます。
テストによっては、初めて見るような応用的な問題が出題されることもあります。
出題されている問題の難度は高めですが、問題集と教科書の内容を普段からしっかりと理解をして、演習を重ねれば高得点が取れます。
注意すべき点として、早稲田高校の授業は、ご存知の通り非常に授業の進度が早く、テスト範囲も広いため、テスト前だけの勉強だけでは対策し切れません。
必ず授業で学んだ内容に関しては復習をしっかりと行い、分からない箇所はすぐに解消するようにしてください。
その上で、問題集や市販の教材なども用いながら演習を重ねることで、高得点が狙えます。
早稲田中学の物理・化学の定期テストは、 問題集（中学の理科）から約8割、教科書（中学校 化学）から約2割の問題が出題されます。
つまり、 これらの教材を対策さえすれば、満点近くの点数が取れるようになります。
ただ、早稲田中学の物理・化学の授業は進度が速く、テスト範囲も広くなるので、定期テストとしての難度は高くなっています。
定期テスト前の対策がスムーズにいくように、確実に授業に付いていくことが求められます。
そのためには、毎回の授業の予習復習をきちんと行い、分からないところが出てきたらすぐに解消するようにしてください。
早稲田中学の歴史の定期テストは、教科書（新しい社会、資料カラー歴史）から約9割、初めて見るような問題が約1割出題されます。
ほとんどが教科書から出題されるので、教科書の内容をきちんと押さえておけば高得点を狙うことができると言えます。
定期テストの難度は標準ですが、授業の難度がやや高いため、毎回の授業ごとに流れを正しく理解し要点を押さえるようにしましょう。
記述問題が出される可能性もありますので、ただ丸暗記するのではなく、背景などを理解しておくことが重要です。
このように、出来事の背景を押さえた上で重要なポイントを覚えていけば、早稲田中学の地理で高得点を狙えるでしょう。
早稲田中学の地理の定期テストは、教科書（中学生の地理）と副教材（世界の諸地域ナウ、地図帳）からほぼすべて出題されます。
出題される問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば十分対応できます。
ですが、テスト前に詰め込むのでは、テスト直後にすぐ忘れてしまうケースが多いです。
暗記項目は普段から時間を作って少しずつ覚えるようにしましょう。
そして、資料を正確に読み解けるようになったうえでテスト対策を行えば、早稲田中学の地理の定期テストで高得点を狙えるでしょう。
早稲田大学の進学基準
高1～高3まで各学年の成績（200点×3年）合計600点
学力テスト2回分の合計600点（300点×2回）
の成績順で希望学部に進学できます。
評定4以下の科目が10段単位未満もしくは4科目未満
評定2以下の科目またはDの科目が1科目もない
出席日数が3分の2以上ある
の条件で進級が出来ます。
【早稲田中学・高校 基本情報】
https://www.waseda-h.ed.jp/
〒162-8654 東京都新宿区馬場下町62番地
分類：男子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは早稲田中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、早稲田中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、早稲田中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは早稲田中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問（過去の定期テスト問題）よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように早稲田中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、早稲田中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、早稲田中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、早稲田中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から早稲田中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
早稲田中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、早稲田中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
早稲田中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、早稲田中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、早稲田中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、早稲田中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2～3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2～3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が早稲田中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、早稲田中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、早稲田中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
早稲田中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか？
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、早稲田中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問（過去の定期テスト問題）よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
早稲田中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。早稲田中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる！
「メガスタって？」
「どんな学習指導をしてくれるの？」
「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの？」など、みなさんの疑問を映像で解決！
オンライン指導の様子もご紹介します。
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2021年9月～2022年8月に実施した14万2000回の授業で生徒評価5段階（満足・やや満足・普通・やや不満・不満）から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で15年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの早稲田中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、早稲田中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、早稲田中学・高校で成績を上げるには、「早稲田中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの早稲田中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が早稲田中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
早稲田中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういった生徒さんは、勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、テストで良い点を取れる可能性は非常に高まります。メガスタ私立は日本最高レベルの教師陣と全国の生徒さんを、メガスタだけの指導システムで繋ぎます。
そんなお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。（学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません）
最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう！
早稲田中学・高校は、早稲田大学の付属・系属校の中で最も古い系統を誇る学校です。 常に「誠」を基本とする人格の養成に努めると共に、「個性」を大切にし、国家社会に貢献できる、健康で民主的な「有為の人材」を育成することを教育目標としています。
