オンラインのメガスタ
無料電話相談
はこちら
0120-001-691
【受付時間】 火〜土 10:30〜20:30(日、月、祝 休)
通話無料
無料資料請求はこちら 無料資料請求

立教女学院中・高に強い
家庭教師が、
定期テストの点数を
上げます!!
※オンライン指導も可能です。

立教女学院中学・高校に
準拠した指導ができます

このページでは、立教女学院中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

立教女学院中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「立教女学院中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
立教女学院中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

立教女学院中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 立教女学院中学・高校のカリキュラムに合う塾がない
  • 立教女学院中学・高校の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 立教女学院中学・高校の授業についていけない
  • 立教女学院中学・高校での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

立教女学院中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、立教女学院中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
立教女学院中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタの指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

立教女学院中学・高校の
定期テストの上げ方について

※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

 
最新の情報でない場合もあります。

立教女学院中学・高校の定期テストで点数を上げるには、立教女学院中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、立教女学院中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

立教女学院中学・高校に準拠した指導ができます

メガスタの立教女学院中学・高校対策の指導ポイント

  • 立教女学院中学・高校の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 立教女学院中学・高校で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように立教女学院中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に立教女学院中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

立教女学院中学・高校 使用教材について

立教女学院中高では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

英語

【中学】
・ニュートレジャー
・ニュートレジャー文法問題集
・ニュートレジャーワークブック
・ニュートレジャー英単語
・ストレッチ
【高校】
・ニュートレジャー
・ニュートレジャー文法問題集
・ニュートレジャーワークブック
・クラウン(三省堂)
・アースライズシリーズ
・ストレッチ
・DUO
・英単語ストック4500
・プリント

数学

【中学】
・体系数学(数研出版)
・体系問題集
・プリント
【高校】
・体系数学(数研出版)
・体系問題集
・4ステップ
・チャート式

国語

【中学】
・精選国語総合 現代文編
・精選国語総合 古典編
・新総合図説国語
・新・要説文語文法
・シグマ標準古文単語

理科

【中学】
・中学校科学(学校図書)
・最新理科便覧(浜島書店)
・新中学問題集(教育開発出版)
【高校】
・高等学校物理(三省堂)
・ニュープログラム物理(秀文堂)
・化学(数研出版)
・セミナー化学(第一学習社)
・生物(東京書籍)
・ニューステージ新訂生物図表
・新編物理(東京書籍)

社会

【中学】
・新しい社会歴史(東京書籍)
・中学生の地理(帝国書院)
・資料 カラー歴史(浜島書店)
・ウイニング歴史(好学出版)
・中学校社会科地図(帝国書院)
・詳解地理B(二宮書店)
・新詳高等地図(帝国書院)
・地理資料(とうほう)
・公民的分野(日本文教出版)
・公民資料(浜島書店)
・プリント

使用教材を見る + 閉じる -

立教女学院中学・高校の定期テスト対策

立教女学院中高の定期テストの難度は標準的です。出題内容もほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをちゃんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
立教女学院中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

詳細はこちら!

英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】教科書から2割、問題集から6割、単語帳から2割出題される

立教女学院中学の英語の定期テストは、 教科書(ニュートレジャー)から約2割、問題集(ニュートレジャー文法問題集、ニュートレジャーワークブック)から約6割、単語帳(ニュートレジャー英単語)から約2割の比率で出題されます。

そのため、 教科書と問題集を完璧に対策できれば、点を取ることができます。

しかし、テストの難度はやや高めで、対策する教材も多いため、直前の勉強だけでは間に合いません。

さらに、立教女学院中学の英語の授業は難度の高いニュートレジャーという教材を用いて高校の先取りをおこなっているため、日々の復習をしっかりすることが重要です。

ですので、単語の暗記や教科書本文からの出題範囲は小テストに合わせて毎日の復習で完璧にしておきましょう。

その上で、テスト前には問題集を繰り返し解いてきちんと理解しておけば、高得点を目指せます。

【高校 英語コミュニケーション】教科書から3割、問題集から4割、プリントから2割、単語帳から1割出題される

立教女学院高校の英語コミュニケーションの定期テストは、 教科書(ニュートレジャー)から3割、問題集(ニュートレジャー文法問題集)から4割、プリントから2割、単語帳(DUO)から1割の比率で出題されます。

出題されている問題は、単語帳の例文がそのまま出題されるなど、標準的な難度です。教科書の内容を丸暗記しないと解けないような問題が出題されることもあります。

以上のことから立教女学院高校の英語コミュニケーションの定期テストでは、 配布されている教材をまんべんなく対策することが重要です。

また、授業で扱っているニュートレジャーという教材自体が難度の高い教材なので、注意が必要です。

膨大な単語・熟語が出てくるので、内容を把握するのにも時間がかかってしまいます。ですので、テスト前の勉強も大切ですが、日ごろから単語や熟語を覚えたり、授業内容の復習を欠かさずに行ってください。

テスト前は教科書と問題集を優先的に対策するようにしましょう。教科書と問題集の対策を一通り終えたら、プリントの内容を対策することで、高得点が取れます。

【高校 論理・表現】教科書から60点分、プリントから40点分出題される

立教女学院高校の論理・表現の定期テストは、130点満点です。 リスニング問題が教科書(ストレッチ)から約60点分、文法問題がプリントから約40点分、先生から即興で出されるインタビュー問題が約30点という構成で出題されます。

生徒さんがこれまでに身につけた総合的な英語力が試されるような試験のため、定期テストの難しさとしてはやや高めです。

ですが、 授業の内容をしっかりと理解し、教材をきちんと対策すれば高得点が取れます。

定期テスト対策としては、まず一夜漬けのような勉強方法ではリスニング問題やインタビュー問題に対応できないため、点数が伸びません。

日ごろの勉強のやり方がとても大切です。教科書や市販の教材なども使って普段から英文を聞き取る習慣を身につけてください。

また、自分の意見や考えていることを、英語で説明できるように練習するのも効果的です。

これらを日ごろの勉強で行いつつ、テスト前には教科書とプリントの対策を行うことで高得点が取れます。

数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】教科書から4割、問題集から6割の出題

立教女学院中学の数学の定期テストは、教科書(体系数学)から約4割、問題集(体系問題集)から約6割の比率で出題されます。

ですので、教科書と問題集を使って対策すれば十分な点数を取ることが可能です。

体系数学という教材自体の難度が高く、授業のスピードも速いため、テスト範囲も広くなり、定期テストの難度もやや高めとなっています。

そのため、テスト直前の対策だけでは対策が間に合いませんので、普段から学校の授業を理解して、分からないところが出てきたらすぐに解消するようにしましょう。

日頃から計画的に学習に取り組み、テスト前は教科書と問題集の内容を繰り返し演習していけば、立教女学院中学の数学の定期テストで高得点が取れます。

【高校1年 数学Ⅰ】教科書から7割、問題集から3割出題

立教女学院高校1年の数学Ⅰの定期テストは、教科書(体系数学)から約7割、問題集(体系問題集)から約3割出題されます。

この2つの教材をしっかり対策しておくことが重要です。

授業の中で教科書の内容を定着させられるように、毎回復習は欠かさずに行いましょう。

その上で、問題集の演習もどんどん進めていき、より理解を深めておくようにしてください。

このように、日ごろから計画的に対策すれば、立教女学院高校1年の数学Ⅰの定期テストで高得点が狙えます。

【高校1年 数学A】教科書から8割、問題集から2割出題

立教女学院高校1年の数学Ⅰの定期テストは、教科書(体系数学)から約8割、問題集(体系問題集)から約2割出題されます。

教科書を中心に対策すれば、約8割の点数を取ることができます。

また、体系数学自体が難度の高い教材となっています。わからない問題があればすぐに解消し、後回しにしないようにしてください。

テスト期間に入る前から、教科書の問題を繰り返し解くようにして、演習を十分に行いましょう。

その上で、問題集も忘れずにコツコツ取り組めば、立教女学院高校1年の数学Aの定期テストで高得点につながります。

国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】テストは授業内容の要点をまとめておくことが大切

立教女学院中学の国語の定期テストは、国語と古典の2つに分かれており、それぞれ50点満点ずつの合わせて100点満点です。授業内容に加えて、応用問題が1題出されます。 授業で習った所をしっかり復習しておけば、7割は取ることができます。

漢字の読み・書き・ことわざに関する知識問題や、記述問題が頻出です。特に、 記述問題は、要点とキーワードをつかんでまとめる練習をしておいて下さい。

先生・学年によっては、テストの問題量や長文量が多いため、内容把握を一から始めると間に合いません。授業で習った文章は、あらかじめ要点をまとめておきましょう。

【高校】読書作文の課題も出される

立教女学院高校の現代文の定期テストでは、教科書の内容だけでなく、初見の問題も出題されます。 授業内容の復習はもちろん、自分で問題集を解くことが大切です。

また、古典講読の定期テストは、基本的には教科書中心で、後期はセンター試験を視野に入れた問題に取り組んでいます。

定期テストは現代文と同様に、教科書からだけでなく、初見の問題も出題されます。中世と近世を4つに分割し、1年を通して描く文学史の問題も出るので、得点源に出来るよう、しっかり暗記しておきましょう。

高校の現代文の授業では前期・後期に各1回ずつ、読書作文の課題が出ます。もちろん成績に加味されますので、時間をかけて取り組みましょう。また、基本事項の小テスト・ノート提出も義務づけられています。

計画的に進めていくことが大切です。単語テストはA~Cランクまで全ての範囲の完成を目指しています。立教女学院では、高1終了時までに、漢字検定2級の習得を目指しています。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

記述問題は原理・原則までしっかり押さえる

立教女学院の定期テストは、穴埋め形式が多く出題されます。 授業内容から出されるので、重要語句は全て正しく書けるよう、しっかり覚えましょう。

記述問題は、原理・原則までしっかり押さえることが大切です。また、選択肢問題は、細かいことまで覚えておかないと選択肢を絞り込むことが難しい問題が出題されます。

反復練習がとても大切ですので、定期的に見直して頭に入れるようにして下さい。

配点は、生物25点、化学25点、物理50点となっており、授業中の小テストや、レポートが平常点に加算されます。特に生物・物理は夏季休業中に、レポートなどの課題が出ます。

定期テスト前だけ勉強するのではなく、課題もしっかり対策していきましょう。

社会の定期テスト 過去問からの傾向と対策

歴史的背景までしっかり定着させる

立教女学院の定期テストは穴埋め形式が出されます。 授業内容から出されるので、重要語句は全て正しく書けるよう、しっかり覚えましょう。

その他、記述問題・選択肢問題が出されます。 歴史的背景までしっかり押さえ、曖昧に覚えるのではなく、重要事項はしっかり定着させて下さい。細かいことまで覚えておかないと選択肢を絞り込むことは難しいでしょう。

配点は、公民Ⅰ(65点満点)と公民Ⅱ(35点満点)の2科目に分かれます。公民Ⅰは、一問一答のような形式で丸暗記でも取れる内容ですが、公民Ⅱは、ほぼ全て記述式ですので、授業の内容をきちんと理解していないと取れない問題です。

高校の日本史は、定期テスト以外にも確認テストがあるので、毎日、復習を行い、知識を定着させましょう。世界史は、単元ごとの小テストがあり、倫理では、レポートや発表学習を行います。

ただ授業を受けるのではなく、レポート・発表のためにノートを論点別にまとめるなど、工夫が大切です。

メガスタの指導で成績が上がった
立教女学院中学・高校の
生徒さんの
成績アップ体験記

「家庭教師に満足しています!」「毎日勉強する習慣がついた!」

立教女学院 中学3年 鈴村 美貴さん

お母さまより

画像で読みにくい
場合はコチラ

■ 家庭教師を始める前の状況

日々の学習は、ほとんど宿題のみでした。予習、復習など、自主的な勉強はほとんどやっていなかったと思います。部活がきつく、帰宅後はつかれていて寝てしまうことも多かったです。

■ 家庭教師を始めたきっかけ

後期中間テストの英語の成績が、平均点を10点も下回るという悪いものだった為、始めました。内部進学で大学に上がらせたいと思っているので、学校での成績が大事で、特に悪かった英語の成績を上げたかったのですが、部活が忙しく、塾は時間的にきつかったので、家庭教師をお願いしました。

■ 家庭教師を初めてどう変わったか

課題に出されている事が初歩的な事で、こんな事すら言われないとできないのかとびっくりしたのですが、前よりも、毎日勉強する習慣はつきましたし、部屋から暗記する為の声なども聞こえてくるようになりました。今回のテストは、相変わらずケアレスミスも多く、応用問題も全くできなくて、成果が出なくて残念な結果となってしまいましたが。

■ 講師への感想

毎日、明るく元気に来て頂いて、しっかり2時間教えて頂いた後は、大学生活や、いろいろ娘がこれから希望をもって進学できるようなお話をたくさんして頂いて、姉妹のない娘にとっては、お姉さんのような存在にもなっているようで、大変満足しております。

■ これから家庭教師をつけることをお考えの方に向けて

自分の子供に足りないもの、弱点が何なのかを、面談に来て下さる先生とも相談の上、見極めて、科目や何を中心に見てもらいたいかなど、まずはピンポイントで教えてもらうのがいいと思います。

立教女学院中高 進級・内部進学について

立教大学への推薦入学は受入総数121名で、一定の成績基準を満たし、卒業論文を提出・認定され、英語検定2級程度の基準に達していることが条件となっています。
進級、内部進学をするなら定期テストで確実に点数を取る必要があります。また、お子さん自身で毎日復習をしながら内部進学までのスケジュール立てをしながら勉強する必要があります。

立教女学院中学・高校の基本情報

【立教女学院中学・高校 基本情報】
https://hs.rikkyojogakuin.ac.jp/
〒168-8616 東京都杉並区久我山4-29-60
分類:女子

私立専門の家庭教師として25年! 立教女学院中学・高校に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは立教女学院中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、立教女学院中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、立教女学院中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは立教女学院中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように立教女学院中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、立教女学院中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、立教女学院中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、立教女学院中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から立教女学院中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

立教女学院中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、立教女学院中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

定期テストの重要性が
180度変わりました
テストの出来が大学入試に
影響します!

1まずは知ってください!
大学入試が大きく変化しています

今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。

私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。

大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。

お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。

逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。

2偏差値より定期テスト対策が重要?定期テストの結果が大学入試に影響します!

大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。

ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。

当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。

ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。

出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。

また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。

ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます

高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。

つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要
ということです。

評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。

大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響する
ようになってきているのです。

3早く始めた私立生ほど有利になります!今すぐ定期テスト(評定平均)対策を始めてください

これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。

ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています

理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。

みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。

当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。

出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。

ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。

中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。

大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です

繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。

立教女学院中学・高校の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

立教女学院中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、立教女学院中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、立教女学院中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、立教女学院中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が立教女学院中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、立教女学院中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、立教女学院中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます

立教女学院中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、立教女学院中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

メガスタなら、定期テスト対策から
大学受験対策まで
一貫した指導ができる!

大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。

ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。

さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。

ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベスト
です。
メガスタなら、立教女学院中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。

総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります

立教女学院中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。

立教女学院中学・高校の定期テスト対策では
オンライン家庭教師、
訪問型家庭教師
どちらでも選択できます

立教女学院中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。立教女学院中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

返金保証・成績保証 安心して始めていただけるように
メガスタでは2つの保証制度を設けています。

メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。

返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。

成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

これまでに数多くの立教女学院中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。

成績アップのために全力を尽くします!
立教女学院中学・高校の
定期テスト対策は

メガスタにお任せください!!

ご存知の通り、立教女学院中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、立教女学院中学・高校で成績を上げるには、「立教女学院中学・高校に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの立教女学院中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が立教女学院中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

立教女学院中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。

立教女学院中学・高校の特徴

立教女学院中高は、2学期制の女子校で、完全中高一貫校です。 立教女学院では、6年間の一貫教育を行っており、国語・数学・理科・英語は中学3年で高校の先取り授業を導入しています。また、中学・高校ともに英語は学習習熟度別クラス編成を行い、少人数での授業を展開しています。また、毎日礼拝があり、週1時間聖書の授業を行っています。 定期テストは年4回実施されます。

東京23区の
私立校一覧へ