同志社香里中・高に強い
オンライン教師が、 定期テストの点数を
上げます!!

同志社香里中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

同志社香里中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容もほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

同志社香里中学1年の英語文法の定期テストは、 授業で扱われるプリント冊子からほぼすべて出題されます。

プリントを徹底的に対策することが点数を取るカギです。

出題されている問題は基本的な穴埋めや並び替えなどの文法問題で、難度も標準的です。

授業自体も教科書（ワンワールド）の本文を抜き出したプリントで進むため、習った箇所はすぐに復習し、重要な単語も日頃から暗記し始めるようにしましょう。

このように普段の学習からプリントの内容をしっかり定着させていけば、同志社香里中学1年の英語の定期テストで高得点につながります。

同志社香里中学の基礎英語の定期テストは、 教科書（NHK中学基礎英語）からほぼすべて出題されます。

ですので、 教科書の内容をきちんと対策すれば満点を取ることができます。

テストに出題される問題も基本的な難度の問題が出題されており、授業で扱った内容しか出題されません。

以上のことから同志社香里中学の基礎英語の定期テストは、教科書の内容を対策することで高得点が取れます。

リスニング中心のテストのため、日ごろから英文を聞く習慣をつけておくと、テスト前に慌てて対策することもありません。

そのため、テスト前はもちろんですが、毎日の勉強の積み重ねが高得点につながります。

同志社香里高校の論理表現の定期テストは、約7割が教科書（ビジョンクエスト）から出題されます。ですので、英語表現の定期テストで高得点を取るためには、教科書を優先的に対策するようにしてください。

また、同志社香里高校の論理表現の定期テストは標準的な難度です。そのため、授業の内容をきちんと理解できていれば問題なく点数が取れます。

教科書を使って授業の復習をするのはもちろんのこと、普段から実施されている小テストも活用することで、効率よくテスト対策を進めていきましょう。

そして、定期テスト前に問題集（ビジョンクエストワークブック）とプリントの対策をすれば、満点を狙うこともできます。

同志社香里高校の英語コミュニケーションⅠの定期テストは、プリントから約5.7割、単語帳（キクタン）から約4.3割の比率で出題されます。

そのため、プリントと単語帳の内容どちらもしっかり取り組みましょう。

また、同志社香里高校の英語コミュニケーションⅠの定期テストは、プリントと単語帳の2つを押さえることができれば点数を落とすことはないと言えます。

ですので、日ごろから授業の復習を欠かさずやって、単語や熟語、文法を身に付け、直前で慌てることがないようにしてください。

プリントの方が出題割合が多少高いとは言え、英単語ともそこまで差はありません。どちらかだけに偏らないように対策することで高得点が狙えます。

同志社香里高校の英語コミュニケーションⅠの定期テストでは、テスト前から演習や復習を繰り返し行い、わからないところはすぐに解消するようにしましょう。

同志社香里中学1年の代数の定期テストは、問題集（体系数学）から約8割、授業プリントから約2割出題されます。

そのため、上記の教材をしっかりと対策することで、高い点数を取ることができます。

定期テストの難度は標準的ですが、対策プリントがあり、それが配られるのがテスト1週間前になります。

なので、まずは授業で習ったことはその日のうちに復習し、しっかりと理解しておくことが大事です。

基礎をしっかりと身に付けた状態で、問題集の演習に取り組み、対策プリントが配られたら、そちらも解いていきましょう。

そうすることで、同志社香里中学1年の代数の定期テストでは高得点を取ることが可能です。

同志社香里中学2年の数学の定期テストは、ほとんどが問題集（体系問題集）から出題されます。

そのため、問題集を徹底的に対策することが重要です。

また、定期テスト自体の難度は標準的なレベルです。

しかし、問題集の内容から数字が変わって出題されているため、ただ答えを覚えるだけではテストで解答することができません。

普段から都度復習を行い、分からない問題があればすぐに解消しておきましょう。

その上で問題集の演習を繰り返し行うことで、基礎的な解法をきちんと身につけるようにしてください。

このような対策で、どんな出題形式でも対応できるようになれば、同志社香里中学2年の数学の定期テストで高得点が目指せます。

同志社香里中学3年の代数、幾何の定期テストは、ほぼすべての問題が 問題集（体系数学問題集）から出題されます。

そのため、問題集の対策がしっかりできていれば、満点近い点数を取ることも可能です。

また出題される問題の難度は標準的で、問題集の基本的な問題からほとんど出題されています。

しかし、体系数学自体が難度の高い教材となっているため、テスト前に対策するだけでは間に合いません。

そのため、授業ごとに復習し、わからないところはそのままにせず、早急に解決しておくとテスト前に慌てずに済みます。

以上のことから、同志社香里中学3年の代数、幾何の定期テストは、基本的な解法を定着させておき、テスト前は問題集で繰り返し演習を行えば高得点が狙えます。

同志社香里高校の数学Ⅰの定期テストは、ほぼすべての問題が問題集(体系数学問題集)から出題されます。

そのため、問題集を使って対策すれば高得点が取れます。

出題されている問題のレベルも標準的で、基本的なことが理解できていれば、問題なく解くことができます。

テスト前にスムーズに問題演習に入れるよう、授業に集中して取り組み、分からないところは都度解決しておきましょう。

以上のことから、同志社香里高校の数学Ⅰの定期テストでは、授業内容を理解し、テスト前は問題集を使って繰り返し演習を行えば確実に点数を取れるでしょう。

同志社香里高校の物理基礎の定期テストは、 教科書(物理基礎)から約5割、プリントから約5割出題されます。

そのため、教科書とプリントの対策にしっかりと取り組めば点数が取れます。

また定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容をしっかりと理解できていれば、問題なく解けます。

プリントは教科書の内容に基づいて作成されています。まずは教科書の内容の理解を深めてください。

したがって、同志社香里高校の物理基礎の定期テストは、授業ごとに復習して基本的な内容を定着させ、テスト前は教科書とプリントの問題をスラスラ解けるようにしておけば高得点が狙えます。

同志社香里高校の化学基礎の定期テストは、 教科書(化学基礎)から約5割、プリントから約5割出題されます。

そのため、教科書とプリントの問題を解けるようにしておけば点数が取れます。

また、定期テストの問題の難度は標準的で、教材に載っている基本事項を理解しておけば十分対応できます。

テスト前に詰め込むと十分な対策ができませんので、授業ごとに復習し、理解を深めておきましょう。

復習時は、教科書を中心に行い、プリントは知識を補強するために使うと効果的です。プリントが教科書の内容に基づいて作成されているからです。

以上のことから、同志社香里高校の物理基礎の定期テストは、授業内容をしっかりと理解し、テスト前は教科書とプリントを使って対策すれば高得点を取ることもできます。

同志社香里高等学校では、毎年95%前後の生徒が系列校である同志社大学・同志社女子大学へ進学しています。他の難関大学へも多数の生徒が進学しています。

希望の学部の推薦枠を得るためには、内申点（主に定期テストの成績が影響）が重要です。できるだけ早めに苦手科目を解消し、毎回の定期テストでいい点数を積み上げていくことが大切になります。

【同志社香里中学・高校　基本情報】
https://www.kori.doshisha.ac.jp/
大阪府寝屋川市三井南町15－1
分類：共学