※メガスタで2021年9月~2022年8月に実施した14万2000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから日本で初めて独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で15年を迎えました。
青雲中学・高校に
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オンラインプロ教師 メガスタ私立の青雲中学・高校専門対策ページにお越しいただきありがとうございます。
このページでは、青雲中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
青雲中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「青雲中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
青雲中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
青雲中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
青雲中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、青雲中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
青雲中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。
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最新の情報でない場合もあります。
青雲中学・高校の定期テストで点数を上げるには、青雲中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、青雲中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
青雲中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの青雲中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように青雲中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に青雲中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
青雲中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
青雲中学・高校の定期テストの難度はやや高めです。ですが、出題内容はほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
青雲中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
青雲中学1年の英語の定期テストは、 教科書(ニュートレジャー)、問題集(ニュートレジャー文法問題集)、プリントからまんべんなく出題されます。
対策する教材が多いため、定期テスト対策は計画的に行いましょう。
青雲中学1年の英語の定期テストの難度はやや高いですが、問題の出所が分かっているので対策自体はシンプルです。
また、 授業内容をいかに理解しているかがカギになるので、日々の授業の復習は欠かさず行いましょう。
その上で、テスト前は教科書や問題集の内容を繰り返し演習すれば、青雲中学1年の英語の定期テストで高得点が狙えます。
青雲中学2年の英語定期テストは、ファクトブックから出題されます。
ファクトブック、ファクトブック ワークブックからも問題や並び替え、英作文などで捻った出題がされる傾向があります。
2年生の「英語R」の授業では、ニュートレジャーという教科書のリード部分を使用し、プリントと合わせて授業が進みます。
「英語G」の授業では、ニュートレジャーのグラマー部分と、文法問題集、ワークブック等を使用し授業が進んで行きます。
成績においては、ほとんど定期考査の点数でつけられますが、平常点が一部救済措置となる場合もあります。また提出物も重要となっています。
青雲高校のグラマーの定期テストは、約半分の問題が学校で配布されるプリントから出題されます。そのため、グラマーの定期テストで高得点を取るためには、まずプリントの対策を優先的に行うようにしてください。
また、青雲高校のグラマーの定期テストは、問題の難度がやや高めです。リスニング問題や英作文など、授業で扱った内容以外からも出題されるので、応用問題にも対応できるようにしておく必要があります。
授業で習った内容を完璧に理解するのはもちろんのこと、演習問題にも幅広く取り組むようにしてください。
そして、これだけの勉強をするには、当然ながら定期テスト前だけでは時間が足りません。定期テスト期間はプリントの対策に専念するためにも、計画的に学習を進めるようにしましょう。そうすれば、青雲高校のグラマーの定期テストで高い点数が取れます。
青雲高校のリーダーの定期テストは、プリントから約7割、単語帳から約3割の比率で出題されます。ですので、プリントの内容を完璧に理解できていれば、それだけで70点近い点数が取れます。
また、青雲高校のリーダーは、テストの難度が高めに設定されています。しかし、授業で使っているプリントや単語帳からの出題なので、授業の内容を100%理解していれば問題なく点数が取れます。
確実に点数を取るポイントとしては、まず授業で新しく習った単語はその日のうちに覚えるようにすることです。それだけで30点ほどの点数を取ることができます。
そして、単語問題の対策を事前に済ませておけば、定期テスト期間はプリントの対策に専念することができるので、より高い点数が取れます。
青雲中学の数学の定期テストは、 オリジナルプリントから8割、問題集(4ステップ)から2割出題されます。
授業でもらえるオリジナルプリントは条件や数字を変えて出題される傾向がありますので、必ず復習用に常にテスト対策をしておきましょう。
青雲高校の数学(α、β)の定期テストは、 教科書(シニア数学演習)から約3割、問題集(共通テスト徹底演習)から約7割の比率で出題されます。
そのため、数学の定期テストで高い点数を取るためには問題集の対策を徹底的に行う必要があります。
まずは、教科書を使って授業の復習を欠かさず行い、基礎を完璧に身に付けてしまいましょう。そのうえで、問題集を使って演習を重ねるようにしてください。
テストの難度は高めですが、 定期テスト期間までに分からないところをすべて解消しておけば問題ありません。
コツコツ対策を進めることが、青雲高校の数学の定期テストで高得点を取るためのいちばんの近道です。
青雲中学の国語の定期テストは、教科書(現代の国語)から約4割、問題集(基本現代文セミナー)から約4割出題されます。
残りの約2割は教材外から漢字検定3級レベルの問題などが出題されます。
そのため、まずは教科書と問題集をしっかり対策して8割の点数を取っていきましょう。
定期テストの難度はやや高いため、テスト直前の詰め込むような対策では良い点数は取れません。
日々の授業の予習復習は欠かさず行い、漢字は毎日こつこつ暗記するようにしてください。
そしてテスト前は、教科書や問題集の内容を繰り返し演習し、すらすらと解けるようにしてください。
そうすれば、青雲中学の国語の定期テストで高得点が狙えます。
青雲中学の歴史の定期テストは、ほぼ全ての問題が授業で配られたプリントから出題されます。
そのため、どれだけプリントの内容理解ができているかが重要になります。
定期テストの難度はやや高いですが、問題の出所が分かっているので対策自体はシンプルです。
日々の授業の復習は欠かさず行い、毎日こつこつと暗記をしてください。
その上で、テスト前はプリントの内容を繰り返し演習すれば、青雲中学の歴史の定期テストで高得点を取ることができます。
青雲高校の日本史の定期テストは、ほぼすべての問題が授業プリントと演習プリントから出題されます。
教科書(山川出版社の新日本史)の対策は不要ですので、日本史の定期テストで高得点を取るためには、とにかくプリントの対策に注力するようにしてください。
また、青雲高校の日本史のテスト問題はレベルが高めですが、プリントの内容を隅々まで理解していれば問題ありません。
授業で習ったことはその日のうちに身に付けておくことはもちろん、定期テスト前は苦手なところを中心に何度も復習するようにしましょう。
そうすれば、青雲高校の日本史の定期テストで満点を狙うことも十分可能です。
【青雲中学・高校 基本情報】
https://seiun-jh.ed.jp/
〒851-2197長崎県西彼杵郡時津町左底郷245-2
分類:共学
いままでお伝えしてきたように、メガスタは青雲中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、青雲中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、青雲中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは青雲中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように青雲中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、青雲中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、青雲中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、青雲中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から青雲中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
青雲中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、青雲中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
青雲中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、青雲中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、青雲中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、青雲中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が青雲中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、青雲中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、青雲中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
青雲中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、青雲中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
青雲中学・高校の定期テスト対策は、メガスタの教師がパソコンを通して指導を行う「オンライン指導」で指導をいたします。オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。
もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの青雲中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、青雲中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、青雲中学・高校で成績を上げるには、「青雲中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの青雲中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が青雲中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
青雲中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。
そういった生徒さんは、勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、テストで良い点を取れる可能性は非常に高まります。メガスタ私立は日本最高レベルの教師陣と全国の生徒さんを、メガスタだけの指導システムで繋ぎます。
そんなお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)
最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう!