オンラインのメガスタ
無料電話相談
はこちら
0120-001-691
【受付時間】 火〜土 10:30〜20:30(日、月、祝 休)
通話無料
無料資料請求はこちら 無料資料請求

立命館中・高に強い
オンライン教師が、
定期テストの点数を
上げます!!

※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

立命館中学・高校に
準拠した指導ができます

このページでは、立命館中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

立命館中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「立命館中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
立命館中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

立命館中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 立命館中学・高校のカリキュラムに合う塾がない
  • 立命館中学・高校の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 立命館中学・高校の授業についていけない
  • 立命館中学・高校での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

立命館中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、立命館中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
立命館中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタのオンライン指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

立命館中学・高校の
定期テストの上げ方について

※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

 
最新の情報でない場合もあります。

立命館中学・高校の定期テストで点数を上げるには、立命館中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、立命館中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

立命館中学・高校に準拠した指導ができます

メガスタの立命館中学・高校対策の指導ポイント

  • 立命館中学・高校の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 立命館中学・高校で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように立命館中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に立命館中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

立命館中学・高校の使用教材について

立命館中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

英語

【中学】
・オリジナルプリント
・中学必修テキスト
・ウィンパス
・コンプリートセレクション2500

数学

【中学】
・中学校数学 
・新中学問題集(発展編) 
・授業プリント
【高校】
・数学(数研出版)
・サクシード(数研出版)
・プリント

国語

【中学】
・すらすら基本文法
・新国語便覧
・ダブルクリア(漢字)
・百人一首(ipad)

理科

【中学】
・新しい科学 
・中学の物理 
・系統的に学ぶ中学物理
・未来へひろがるサイエンス
・立命館オリジナル問題集
【高校】
・生物基礎(啓林館)
・化学基礎(啓林館)
・セミナーシリーズ(第一学習社)
・センサー(啓林館)
・プリント

使用教材を見る + 閉じる -

立命館中学・高校の定期テスト対策

立命館中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
立命館中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

詳細はこちら!

英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学 EGC】プリントから7割、単語帳から3割の出題(ALコース)

立命館中学(ALコース)のEGCの定期テストは主に筆記や文法に関する内容で、 プリントから約7割、単語帳(英単語コンプリートセレクション)から約3割の比率で出題されます。

出題されている問題自体は、標準的な難しさのため、 プリントと単語帳の内容をきちんと対策していれば高得点がとれます。

テスト対策として上記の教材を対策するのはもちろんですが、日ごろの勉強の積み重ねによって点数に差がつきます。

ですので、授業内容の復習はきちんと行うようにしてください。また、単語や熟語はコツコツと覚えていくようにしましょう。

普段の勉強で単語をしっかりと覚えることで、テスト期間にはプリントの対策に集中でき、高得点につながります。

【中学 EAP】プリントと授業内容から半分ずつ出題される(ALコース)

立命館中学(ALコース)のEAPの定期テストは主にスピーキングやリスニング内容で、 プリントから約5割、授業で扱った内容から約5割出題されます。

EAPの授業では、自分で文章を作って発表したり、クラス内でディベートを行ったりなど、ハイレベルな授業を行っており、それに伴いテストの問題もやや高めとなっています。

そのため、EAPのテストで高得点をとるためには、スピーキングやリスニングを中心とした、総合的な英語力が求められます。

普段から自分の考えを英語でまとめたり、伝えたりするなどの対策や、英文を聞いて素早く内容を把握できるような習慣を身につけてください。

その上で授業の内容とプリントの対策をすることで、点数アップが狙えます。

数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】問題集から7割、プリントから3割出題(CLコース)

立命館中学(CLコース)の数学の定期テストは、  問題集(新中学問題集 発展編)から約7割、学校で配布されるプリントから約3割の割合で出題されます。

この二つの教材を対策して、定期テストで高得点を狙いましょう。

また、出題されている問題は標準的な内容です。上記教材を理解できていれば点数が取れます。

普段から学校の授業を復習するのはもちろん、試験期間に入ったら問題集とプリントを優先的に対策してください。

すべての問題を繰り返し解いて、どんな問題もスムーズに解けるようになれば、定期テストで満点近くが取れます。

【中学】問題集から9割、授業内容から1割出題される(ALコース)

立命館中学(ALコース)の数学の定期テストは、 問題集(新中学問題集 発展編)から約9割、授業の内容から約1割出題されます。

立命館中学(ALコース)の中学の数学の定期テストは、問題の難度はやや高めです。

ただし、定期テストの出題は、問題集の設問がそのまま、もしくは数字や条件を少し変えて出題されるため、授業の内容を理解し、問題集の対策をしていけば点数が取れます。

ですので、立命館中学(ALコース)の数学のテスト対策としては、言うまでもありませんが、しっかりと授業の内容は聞くようにしてください。

黒板に書いてある内容はもちろんですが、先生が口頭で解説した内容に関しても、ノートにまとめておくとよいでしょう。

試験期間に入ったら、 問題集を優先的に対策を進め、設問をスムーズに解けるようにしてください。

問題集の対策が一通り終わったあと、授業内容をまとめたノートの内容を対策することで、満点が狙えます。

【高校 数学Ⅰ、数学A】問題集から6割、プリントから4割出題(コアコース)

立命館高校(コアコース)の数学Ⅰと数学Aの定期テストは、問題集(サクシード)から約6割、プリントから約4割の比率で出題されます。

そのため、高得点を取るには問題集とプリントを満遍なく対策しておく必要があります。

また、立命館高校(コアコース)の数学Ⅰと数学Aの定期テストでは、最後に応用問題が出題されます。しかし、問題集やプリントで扱った内容をもとにした問題なので、授業で習ったことが身に付いていれば問題ありません。

ですので、授業で分からなかった問題をしっかり復習して、定期テストまでに完璧に解けるようにしておけば点数が取れます。

学習計画をきちんと立ててコツコツと対策を進めることが、立命館高校(コアコース)の数学Ⅰと数学Aの定期テストで高得点を取るためのポイントです。

国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】問題集から5割、副教材から3割出題(CLコース)

立命館中学(CLコース)の国語の定期テストは、  問題集(すらすら基本文法)から約5割、百人一首から約2割、ダブルクリアから約1割の割合で出題されます。残りの2割は、事前課題(指定図書の読書)を実施することで得点を得られます。

事前課題を確実にこなして、上記教材を対策すれば十分に高得点を取ることができます。

また、定期テストで出される問題の難度は、標準的なレベルです。

学校の授業を復習しつつ、百人一首やダブルクリアの漢字をコツコツと覚えていきましょう。

そうすれば、定期テストで高得点を狙えます。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中学】問題集からすべて出題(CLコース)

立命館中学(CLコース)の理科の定期テストは、  問題集(立命館オリジナル問題集)からほぼすべての問題が出題されます。

つまり、  この問題集さえ徹底的に対策すれば、理科の定期テストで高得点を取ることができます。他の教材に手を付ける必要はありません。

また、定期テストでは問題集準拠の癖のない出題が多く、難度は標準的です。

学校の授業をしっかり理解して、分からないところが出てきたら即座に解消しましょう。

さらに授業の進度に合わせて、問題集の対策も進めてください。その上で、テスト直前にすべての問題を見直しすれば、定期テストで高得点が取れます。

【高校 生物基礎】教科書から3割、問題集から7割出題(コアコース)

立命館高校(コアコース)の生物基礎の定期テストは、教科書(数研出版の生物基礎)から約3割、問題集(セミナー)から約7割の比率で出題されます。

そのため、問題集の対策を徹底的にやっておけば、それだけで7割近い点数が取れます。

また、テストの難度は標準的なので、見たこともないような問題が出題されることはほぼありません。

つまり、授業の理解度がそのまま点数に直結しますので、日ごろからきちんと復習しておくことがとても重要です。

そのうえで、定期テスト前に問題集の対策を集中的にやっておけば、立命館高校(コアコース)の生物基礎の定期テストでより高い点数が取れます。

【高校 化学基礎】教科書から3割、問題集から5割、プリントから2割出題

立命館高校(コアコース)の化学基礎の定期テストは、教科書(数研出版の化学基礎)から約3割、問題集(セミナー)から約5割、プリントから約2割の比率で出題されます。

そのため、化学基礎の定期テストで高得点を取るためには、上記すべての教材を満遍なく対策しておく必要があります。

しかし、教材の種類が3つもあるので、いかに計画的に学習を進められるかがとても重要です。

プリントの対策は日々の復習で終わらせる、定期テストまでに問題集を少しずつ解き進めるなど、すべての教材の対策が終えられるように取り組んでいきましょう。

このようにコツコツと対策を進めていくことが、立命館高校(コアコース)の化学基礎の定期テストで高得点を取るためのいちばんの近道です。

【高校3年 化学】問題集からほぼすべて出題

立命館高校3年の化学の定期テストは、ほぼすべて問題集(センサー)から出題されます。

そのため、問題集の対策を完璧におこなえば、満点を取ることも難しくありません。

定期テストは標準的な難度の問題が出題されるので、授業内容がしっかり身に付いていれば問題ありません。

分からなかった個所は都度解消し、予習復習を怠らないようにしてください。

そして、日頃から問題集の演習にも着手し、曜日などを決めて一週間分の総復習などをすると、より基礎力があがり理解度も高まります。

その上でテスト前にさらに重点的に問題集を解くことで、立命館高校3年の化学の定期テストで高い点数を取ることができます。

立命館中学・高校の内部進学について

卒業生の約8〜9割は立命館大学へ内部進学しますが、東京大学をはじめとする日本のトップクラスの大学にも多数合格者を輩出しています。
希望の学部の推薦枠を得るためには、内申点(主に定期テストの成績が影響)が重要です。できるだけ早めに苦手科目を解消し、毎回の定期テストでいい点数を積み上げていくことが大切になります。

立命館中学・高校の基本情報

【立命館中学校・高等学校 基本情報】
http://www.ritsumei.ac.jp/fkc/
〒617-8577 京都府長岡京市調子一丁目1-1
分類:共学

私立専門の家庭教師として25年! 立命館中学・高校に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは立命館中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、立命館中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、立命館中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは立命館中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように立命館中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、立命館中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、立命館中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、立命館中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から立命館中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

立命館中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、立命館中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

定期テストの重要性が
180度変わりました
テストの出来が大学入試に
影響します!

1まずは知ってください!
大学入試が大きく変化しています

今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。

私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。

大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。

お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。

逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。

2偏差値より定期テスト対策が重要?定期テストの結果が大学入試に影響します!

大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。

ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。

当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。

ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。

出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。

また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。

ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます

高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。

つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要
ということです。

評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。

大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響する
ようになってきているのです。

3早く始めた私立生ほど有利になります!今すぐ定期テスト(評定平均)対策を始めてください

これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。

ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています

理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。

みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。

当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。

出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。

ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。

中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。

大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です

繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。

立命館中学・高校の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

立命館中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、立命館中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、立命館中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、立命館中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が立命館中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、立命館中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、立命館中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます

立命館中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、立命館中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

メガスタなら、定期テスト対策から
大学受験対策まで
一貫した指導ができる!

大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。

ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。

さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。

ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベスト
です。
メガスタなら、立命館中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。

総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります

立命館中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。

立命館中学・高校の定期テスト対策ではオンラインで指導します

立命館中学・高校の定期テスト対策は、メガスタの教師がパソコンを通して指導を行う「オンライン指導」で指導をいたします。オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。
もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

返金保証・成績保証 安心して始めていただけるように
メガスタでは2つの保証制度を設けています。

メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。

返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。

成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

これまでに数多くの立命館中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。

成績アップのために全力を尽くします!
立命館中学・高校の
定期テスト対策は

メガスタにお任せください!!

ご存知の通り、立命館中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、立命館中学・高校で成績を上げるには、「立命館中学・高校に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの立命館中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が立命館中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

立命館中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。

京都の
私立校一覧へ