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東海大相模中・高に強い
家庭教師が、
定期テストの点数を
上げます!!
※オンライン指導も可能です。

東海大学付属相模高校・中等部

東海大学付属相模高校・中等部に
準拠した指導ができます

このページでは、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

東海大学付属相模高校・中等部のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「東海大学付属相模高校・中等部に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
東海大学付属相模高校・中等部のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

東海大学付属相模高校・中等部に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに合う塾がない
  • 東海大学付属相模高校・中等部の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 東海大学付属相模高校・中等部の授業についていけない
  • 東海大学付属相模高校・中等部での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

東海大学付属相模高校・中等部は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
東海大学付属相模高校・中等部にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタの指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

東海大学付属相模高校・中等部の
定期テストの上げ方について

※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

 
最新の情報でない場合もあります。

東海大学付属相模高校・中等部の定期テストで点数を上げるには、東海大学付属相模高校・中等部の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、東海大学付属相模高校・中等部の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

東海大学付属相模高校・中等部に準拠した指導ができます

メガスタの東海大学付属相模高校・中等部対策の指導ポイント

  • 東海大学付属相模高校・中等部の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 東海大学付属相模高校・中等部で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように東海大学付属相模高校・中等部の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に東海大学付属相模高校・中等部の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

東海大学付属相模高校・中等部 使用教材について

東海大学付属相模高校・中等部では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

英語

【中等部】
・ニュークラウン
・中学ウィンパス
・iワーク
・プリント
・iPad
【高校】
・パワーオン
・ニューフェイバリット(東京書籍)
・ファクトブック
・ワードナビ(啓林館)

数学

【中等部】
・未来へ広がる数学
・ジャック
・プリント
・オリジナル教材(iPad)
・すらら(オンライン教材)
【高校】
・数学シリーズ(数研出版)
・クリアー数学
・リピート数学
・単元プリント
・テスト前プリント

国語

【中等部】
・新しい国語(東京書籍)

理科

【中等部】
・新しい科学(東京書籍)
・物理基礎(数研出版)
・リードライト
・単元プリント
・テスト前プリント
【高校】
・物理基礎(数研出版)
・リードライトノート化学
・プリント

社会

【中等部】
・中学生の地理(帝国書院)
・中学生の歴史(帝国書院)
・中学生の公民(帝国書院)

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東海大相模の定期テスト対策

東海大学付属相模高校・中等部の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
東海大学付属相模高校・中等部に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

詳細はこちら!

英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等部1年】教科書から4割、問題集から4割、プリントから1割、副教材から1割出題

東海大相模中等部1年の英語の定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約4割、問題集(中学ウィンパス)から約4割、プリントから約1割出題されます。

残りの約1割は、iPadの教材から出題されます。

対策する教材が多いため、計画的に対策を進める必要があります。

ですが、定期テストの難度は標準的なので、日々の授業内容を理解していれば解くことができます。

予習復習は欠かさず行い、分からないところがあれば早急に解決してください。

英単語は毎日コツコツと暗記し、テスト前は教科書や問題集の内容を繰り返し演習しておきましょう。

そうすれば、東海大相模中等部1年の英語の定期テストで高得点が狙えます。

【中等部2年】問題集から5割、副教材から5割出題

東海大相模中等部2年の英語の定期テストは、問題集(iワーク)から約5割、iPadを使ったオリジナル教材から約5割の比率で出題されます。

そのため、これらの教材をまんべんなく対策することで高得点が狙えます。

定期テストの難度は標準的ですが、テスト直前で慌てて対策するのでは間に合いません。

日々の授業の内容理解が重要になりますので、予習復習は欠かさず行うようにしてください。

その上で、テスト前は問題集やオリジナル教材の内容を繰り返し演習しておきましょう。

このように計画的に対策を進めることが、東海大相模中等部2年の英語の定期テストで高得点を取るためには必要です。

【中等部3年】教科書と問題集、プリントからほとんど出題される

東海大相模中等部3年の英語の定期テストは 教科書(ニュークラウン)、問題集(iワーク)、プリントなどから出題されます。

プリントは定期テストの出題範囲の問題が載っており、テスト前に配布されます。

出題される問題は基本問題が多く、上記の教科書、問題集、プリントをしっかりと対策すれば高得点が取れます。

日ごろから授業の内容を教科書、問題集で復習し、テスト前にはプリントを使って復習を行えば、問題なく点数が取れる内容です。

【高校 コミュニケーション英語】教科書から5割、問題集から3割、副教材から2割出題

東海大相模高校の英語の定期テストは 教科書(パワーオン)から約5割、問題集(ファクトブック)から約3割、副教材である単語帳(ワードナビ)から約2割出題されます。

そのため、上記の教材を使って対策すれば点数が取れます。

定期テストの問題の難度は標準的で、教材に載っていない問題が出されることは基本的にありません。

テスト前に慌てることのないよう、日頃から計画的に学習に取り組んでおきましょう。特に単語はコツコツと暗記を進めておいてください。

以上のことから、東海大相模高校のコミュニケーション英語の定期テストは、授業内容を理解し、教科書、問題集、単語帳の内容が完璧に理解できるようになるまで復習しておけば確実に点数が取れます。

数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等部1年】問題集からほぼすべての問題が出題

東海大相模中等部1年の数学の定期テストは 、ほぼすべての問題が問題集(ジャック)から出題されます。

そのため、問題集を使って対策できていれば満点近い点数を取ることも可能です。

定期テストの問題の難度は標準的で、基本的なことが理解できていれば問題なく解けます。

テスト前に慌てることのないよう、計画的に学習に取り組み、基本的な解法は押さえておきましょう。

以上のことから、東海大相模中等部1年の数学の定期テストは、授業内容を理解し、問題集の演習を何度も繰り返し行えば高得点が取れます。

【中等部2年】問題集から5割、副教材から5割出題

東海大相模中等部2年の数学の定期テストは、問題集から約5割、iPadを使ったオリジナル教材から約5割の比率で出題されます。

つまり、上記の教材をしっかり対策できていれば満点近い点数を取ることも可能です。

定期テストの難度は標準的で、授業の内容を理解していれば解くことができます。

日々の授業の復習は欠かさず行い、分からない所があれば早急に解決してください。

テスト前は問題集とオリジナル教材を使って演習し、すらすらと解けるようにしておきましょう。

そうすれば、東海大相模中等部2年の数学の定期テストで高得点を狙えます。

【中等部3年】教科書・問題集とプリントからの出題

東海大相模中等部3年の数学の定期テストは 教科書(未来へ広がる数学)、問題集(ジャック)プリントからほぼすべて出題されます。

そのため上記の教科書、問題集、プリントの内容を十分に理解していれば100点も狙えます。

定期テストの問題自体も基本問題が多く、難しい問題は出題されません。基本的なことを理解していれば解ける問題がほとんどです。

教科書と問題集、テスト前に配られるプリントでしっかりと対策すれば、高得点が取れます。

【高校1年 数学Ⅰ、数学A】問題集とプリントから半分ずつ出題される

東海大相模高校1年の数学Ⅰ、数学Aの定期テストは、問題集(リピート数学)とMeta MoJiで共有された問題から約5割、テスト直前に配布される課題プリントから約5割の比率で出題されます。

そのため、これらの教材をまんべんなく対策しておけば、高得点を取ることができます。

また、問題の難度は標準的であり、初めて見るような問題が出題されることはほとんどありません。

日頃から問題集やMeta MoJiの問題をコツコツと復習しておき、課題プリントは配られたらすぐに終わらせるようにしましょう。

テスト前は課題プリントを優先的に何度も解いてどこから出題されてもスラスラ解答できるようになっておくことが重要です。

このように、東海大相模高校1年の数学Ⅰ、数学Aの定期テストでは、計画的に学習を進めておけば、満点も目指すことができます。

【高校2年 数学Ⅱ】問題集から5割、プリントから5割出題

東海大相模高校2年の数学Ⅱの定期テストは、問題集(クリアー数学)から約5割、プリントから約5割の比率で出題されます。

つまり、上記の教材をしっかり対策していれば満点近い点数を取ることができます。

定期テストの難度は標準的で、初めて見るような問題もほぼ出題されません。

日々の授業の内容理解が重要になりますので、予習復習は欠かさず行ってください。

その上で、テスト前は問題集やプリントの内容を繰り返し演習し、すらすらと解けるようにしておきましょう。

そうすれば、東海大相模高校2年の数学Ⅱの定期テストで高得点が狙えます。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【高校 物理基礎】問題集から5割、プリントから5割出題

東海大相模高校の物理基礎の定期テストは、問題集(リードライトノート物理基礎)から約5割、プリントから約5割の比率で出題されます。

そのため、上記の教材をまんべんなく対策することが重要です。

定期テストの難度は標準的で、授業内容を理解していれば解くことができます。

予習復習は欠かさず行い、分からないところがあれば早急に解決してください。

暗記は毎日コツコツと行い、テスト前は問題集やプリントの内容を繰り返し演習しておきましょう。

そうすれば、東海大相模高校の物理の定期テストで高得点を取ることができます。

東海大学付属相模高校・中等部 進級・内部進学について

【中等部→高校】
東海大学付属相模中等部では、ほぼ100%が付属相模高等学校に進学可能です。
進級については、出席率の2/3以上が必要になります。
【高校→大学】
毎年4月に行われる基礎学力テストで点数を取る必要がありますが、約85%の高校生が東海大学に進学しています。人気の学部は定期テストなどで上位になる必要があります。

東海大学付属相模高校・中等部での基本情報

【東海大学付属相模高校・中等部 基本情報】
https://www.sagami.tokai.ed.jp/
〒252-0395 神奈川県相模原市南区相南3-33-1
分類:共学

私立専門の家庭教師として25年! 東海大学付属相模高校・中等部に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは東海大学付属相模高校・中等部の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、東海大学付属相模高校・中等部のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、東海大学付属相模高校・中等部の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは東海大学付属相模高校・中等部の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように東海大学付属相模高校・中等部の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、東海大学付属相模高校・中等部の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、東海大学付属相模高校・中等部の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、東海大学付属相模高校・中等部の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から東海大学付属相模高校・中等部に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

東海大学付属相模高校・中等部の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

東海大学付属相模高校・中等部の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

東海大学付属相模高校・中等部の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、東海大学付属相模高校・中等部の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、東海大学付属相模高校・中等部の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、東海大学付属相模高校・中等部の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに準拠した指導ができます

東海大学付属相模高校・中等部にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

東海大 学園基礎学力定着度試験の点数を上げます!

東海大進学を目指す、東海大付属校生の方へ

東海大付属校に通われているご家庭ならご存知の通り、「学園基礎学力定着度試験」は全国の東海大付属生を対象に実施されるテストです。その結果が、どの学部に内部進学できるかに大きく影響します。

内部進学を目指すご家庭にとって、学園基礎学力定着度試験の点数をいかに取るかが重要となってきます。

メガスタは私立専門家庭教師として、創立25年以上に渡り、多くの東海大付属生を指導してきました。
実績は全国でもトップクラスで、東海大付属生の成績を上げるノウハウがあります。

東海大学付属相模高校・中等部の定期テスト対策では
オンライン家庭教師、
訪問型家庭教師
どちらでも選択できます

東海大学付属相模高校・中等部の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。東海大学付属相模高校・中等部の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

※メガスタで2021年9月~2022年8月に実施した14万2000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

返金保証・成績保証 安心して始めていただけるように
メガスタでは2つの保証制度を設けています。

メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。

返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。

成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

これまでに数多くの東海大学付属相模高校・中等部の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。

成績アップのために全力を尽くします!
東海大学付属相模高校・中等部の
定期テスト対策は

メガスタにお任せください!!

ご存知の通り、東海大学付属相模高校・中等部のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、東海大学付属相模高校・中等部で成績を上げるには、「東海大学付属相模高校・中等部に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの東海大学付属相模高校・中等部のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が東海大学付属相模高校・中等部に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

東海大学付属相模高校・中等部に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。

まずは資料をご請求ください

もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。

そういった生徒さんは、勉強のやり方さえ変えれば、一気に成績を伸ばし、テストで良い点を取れる可能性は非常に高まります。メガスタ私立は業界最高レベルの教師陣と全国の生徒さんを、メガスタだけの指導システムで繋ぎます。

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  • 勉強のやり方がわからない
  • 定期テストで点が取れていない
  • 近くにいい塾がない
  • 勉強の習慣がついていない
  • 塾で結果がでていない
  • 内部進学に不安がある

そんなお悩みを抱えている方は、まずは詳しい資料をご請求ください。また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)

最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ一緒に頑張りましょう!

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