
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業評価AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で18年を迎えました。
論より証拠!
実際の生徒の声を
お聞きください
BEFORE & AFTER
準備ゼロ
合格!
準備ゼロ
合格!
50台
合格!
合格者インタビュー
(東京都)
模試で偏差値50台…
対策を始める前は、麻布大学を受験した人が身近におらず、入試サイトを見ても二、三人ほどの情報しか得られず、情報不足に苦しみました。
いざ対策を始めると、伝えたいことや経験はあるのにどうまとめていいかわかりませんでした。
麻布大学獣医学部に合格!
先生と話すうちに考えがまとまってきて納得のいく志望理由書が書けました。
また、他の人の志望理由書を見る機会が何度があったので、自分と学部は違ってもおもしろい考え方や良い所を上手く自分の志望理由書にも活かすことができました。
(兵庫県)
総合型での受験を決めたのが
高3の6月…
残り3カ月しかない!
僕が総合型選抜を受けようと思ったのは3年生の6月頃だったので、受験まで3カ月ほどしかなかったのが一番の悩みでした。また、志望理由書の書き方や面接のことなど分からないことだらけで不安でした。
高1から志望していた
滋賀大学に合格!
志望理由書や面接において何が大切か、大学側が何を求めているのかなどの総合型選抜において大事な点を深く学べたことが一番よかった点だったと思います。
志望理由書にどんなことを書けばよいのかや何が大切なことなのかを学ぶことができました。面接対策では様々な質問を考えたため、当日の自信にもなりました。
(岩手県)
地元には総合型の対策が
できる
塾がない…
早稲田の総合型選抜に対応できる塾が県内にはなく、どうすればいいかわからず困っていました。
出身高校は進学校でもなければ、国公立大学や難関私立大学への進学実績が高いわけでもなく、総合型選抜に向けてどのような対策をすべきなのかが曖昧でした。
第一志望の早稲田大学
スポーツ科学部に合格!
志望理由書の書き方がわかったのはもちろんですが、それ以上に考え方の幅が広がったことが一番大きな変化です。普段のメガスタの授業での担当の先生との会話を通して、スポーツだけでなく他分野の知識を取り入れることができ、小論文や面接の際に活かすことができました。
都市圏には行けなくとも、自分に合った先生の授業を受けられるのもよかったです。私の場合、担当の先生には、授業以外にも時間を作っていただき、突発的な悩みや疑問を聞き即座に解決してもらっていました。そのおかげで、万全な状態で試験本番を迎えることができました。
1対1と1対5を
かけ合わせた指導!
塾より受かる
ベストな指導方式
メガスタの志望理由書対策は、
1対1指導と1対5の
少人数を組み合わせて行います。
なぜなら、これが志望理由書対策において、
ベストな組み合わせだからです。
志望理由書の対策において、テーマ決めが1番の関門です。
大学に入ってから、そしてやりたいことがテーマになるので、二転三転することもあります。
そんなとき、助けになるのが1対5の少人数指導です。
ほかの4人のテーマの作り方や書き方などを参考にすることができるので、大きなヒントが得られます。
つまり、一人で戦うわけではなく、仲間を作って戦うのです。
そして、志望理由書の仕上げは1対1で行います。
当然生徒さんごとに志望理由書は違いますので、受かる志望理由書にするためには、マンツーマンで生徒さんに合った指導と添削をする必要があるからです。
メガスタの総合型・学校推薦型対策は、1:5で助け合いながら、最終的にマンツーマンで仕上げていくというやり方です。
※入試直前の期間は、高3・浪人生の方には、限られた期間の中で志望校合格を実現するための、完全マンツーマンのコースを受けていただきます。

他の塾にはできない
大学ごとの採点基準に
沿ったカリキュラム
採点基準に基づいた
カリキュラム!
総合型選抜は特殊な入試です。
学校で習う内容で活かせるのは評定平均対策くらいになってしまいます。
ですので、特別な対策が必要です。
また、総合型・学校推薦型は試験の特殊さから、合格の基準が曖昧な入試だと勘違いされている方がとても多いです。
ただ、実はその逆で採点基準が明確に決まっている入試です。
つまり、この採点基準に沿って対策をしていけば合格できます。
メガスタの総合型・学校推薦型のカリキュラムは、この採点基準に基づいて作られています。
これが最大の強みで、メガスタが国公立大、私立大を問わず、圧倒的な合格実績を出しているのはこれが理由です。
総合型・学校推薦型対策を選ぶときに、どういうカリキュラムで生徒さんが勉強することになるのかということを必ず確認してください。
採点基準に基づいて作られたカリキュラムと、そうでないカリキュラム、合格できるのは前者です。

総合型・学校推薦型
専門教師による指導
総合型・学校推薦型を専門とする
教師による指導が受けられます!
メガスタの総合型・学校推薦型の指導は、すべて総合型・学校推薦型の専門教師による指導となっています。
プロ教師であれば、総合型・学校推薦型で
圧倒的な合格実績をもつ教師が指導しています。
また学生教師であれば、教師自身も総合型・学校推薦型で大学受験をし合格している教師のみを採用しています。
また、どの教師も指導前に圧倒的な合格実績を持つメガスタの指導方法に沿った研修を受けています。
そのため、教師によって極力差が出ない仕組みを作り上げています。
全ての教師が高いクオリティで合格させるための指導が可能です。