//php !!!【S型中間CTAの使い方】!!! LPの上部に、▶︎高2以下:$GLOBALS["ao_rec_k12"] = true;、▶︎高3・既卒:$GLOBALS["ao_rec_k3"] = true;を記入すること! ※上記の記載が無いと、表示されません ?> //php include(__DIR__ . '/inc/lp_page_title.php'); //ページタイトル個別設定用 (20250717現在停止中) ?>
今、総合型・学校推薦型が主流の入試になりつつあります。
国公立大学でもこの入試での入学者が増えています。
しかし、この入試は一般入試よりも早く始まる入試です。
11月から始まります。
逆算すると、対策はギリギリの時期です。
総合型・学校推薦型は一般入試と違って学力試験ではありません。
しかし、学力試験ではないからといって簡単な試験ではありません。
仮にも大学入試です。
この入試に受かるためにはしっかりとした準備が必要です。
これから追い込みの時期になりますので、
メガスタの志望理由書対策はマンツーマン授業に切り替わります。
面接対策は1対5と1対1を組み合わせた指導をしていきます。
メガスタでは、残りわずかな期間で総合型・学校推薦型に受かった生徒さんが多数いらっしゃいます。
総合型・学校推薦型を検討している方、受けたい方は、続きをご覧ください。
総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかは合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。
総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが「志望理由書」です。
「志望理由書は1週間もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
最高学府の大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。
自分のアピールポイントをしっかりと志望理由に結び付け、
数カ月かけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。
また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。
この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策をすることがとても大切です。
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まります。11月から始まる大学も多数あります。
つまり、総合型・学校推薦型の本番は、もう目前です。
ですので、高3生は今すぐにでも、総合型・学校推薦型の対策を始める必要があります。
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方が、まだ広まっていません。
間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
メガスタは総合型・学校推薦型でも圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。
総合型・学校推薦型で合格するためには、
受かる志望理由書を書いて、採点基準に基づいた対策をすればいい。
言うのは簡単ですが、すべて1人で対策するのは大変ですよね…。
おそらくすべて1人で対策できる高校生はほとんどいないと思います。
学校で総合型・学校推薦型に詳しい先生に出会えればいいですが、
受かり方まで知っている学校の先生はまだまだ少ないのが実情です。
そこで、多くの方が総合型・学校推薦型を対策できる塾を選ぶと思うのですが、
選び方には注意が必要です。
というのも、総合型・学校推薦型で合格するために必要なこと、
すべてを対策できる塾はほとんどないからです。
一般の塾、予備校は一般入試や定期テストなどの学力系の対策は得意ですが、
総合型・学校推薦型の対策はできません。
逆に、総合型・学校推薦型専門塾は学力系の対策は不得意にしています。
メガスタでは、総合型・学校推薦型はもちろんのこと、
一般入試でも25年以上指導しており、多くの生徒さんを合格させてきた実績があります。
ですので、一般の塾や予備校が弱い「総合型・学校推薦型」の対策、
総合型・学校推薦型専門塾が苦手な「一般入試」の対策、
どちらもメガスタで徹底的に対策することができます!
さらに「(英語)資格」の対策もでき、合格に必要なことすべてを対策できるようにしました。
これが、メガスタがオンライン指導で圧倒的な合格実績を出している理由の一つでもあります。
総合型・学校推薦型まで残りわずかとなりました。
これから追い込みの時期が始まります。
ですので、メガスタの指導はすべてマンツーマン指導に切り替わります。
ここから追い込みをかける必要があるのも、
総合型・学校推薦型の一次試験である志望理由書は、
簡単に書けるものではないからです。
など高校生1人で作るには大変な内容です。
しかし、今から間に合わせるためには集団授業では出来ません。
完全にマンツーマンで一から指導をする必要があります。
そのため、メガスタはすべてマンツーマン指導に切り替え、
受かるようになるまで徹底的に指導をしていきます。
マンツーマン指導であれば誰が指導してもいいというわけではありません。
なぜなら総合型・学校推薦型は今までと全く違う入試だからです。
特殊な入試だからこそ、専門的な知識がないと指導はできません。
そのため、メガスタで指導する教師は
総合型・学校推薦型の対策専門のトッププロ教師です。
総合型・学校推薦型の採点基準に基づいた指導ができる教師です。
実績が豊富なのはもちろん、
生徒さんのアピールポイントを引き出せるプロ教師です。
必ず生徒さんの志望理由書を完成させます。
ただ、当然のことながら、
トッププロ教師がマンツーマンで指導すれば受かる、というものではありません。
受かるノウハウがあるかどうか、
これが受かるうえで重要になります。
総合型・学校推薦型は採点基準が曖昧な入試だと思っていませんか?
実は、合否には明確な採点基準があります。
それは、「ルーブリック評価」と言い、
採点者である大学教授はこれを基に採点しています。
これに沿って対策しなければ、合格は難しいです。
そのため、メガスタはルーブリック評価に基づいたカリキュラムで指導しています。
つまり、受かるノウハウに基づいたカリキュラムです。
このカリキュラムの中で「受かる志望理由書」を完成させます。
そのため、教師によって指導の質が異なることはありません。
生徒さんの声
洗練された志望理由書が
書けて
ICU合格!
メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらうことで、洗練された志望理由書に仕上げることができました!
北原真子さん一次試験を突破すると、次は二次試験です。
ほとんどの方は面接を受けることになります。
ここでも当然、アルバイトの面接のように簡単な面接ではありません。
大学の採点基準を理解した上で、面接官の質問に的確に答えられなければ
受かることはできません。
メガスタの面接対策では大学の採点基準を基に、
1対5の少人数指導と、1対1の個別指導の組み合わせで
受かる受け答えが出来るようにしていきます。
指導の流れとしては、
まず初めに面接の基礎を徹底的に頭に入れてもらいます。
基本的なことから、回答するときに面接官が求めていること、
どういった回答が出来れば受かるか、ということまで知ってもらいます。
もちろん、大学の採点基準に基づいた基礎知識です。
これが分かっていないと、面接官の質問の意図からズレたりして
面接を突破することは出来ません。
少人数指導では模擬面接も行っています。
順番に面接をしていき、教師や生徒さんからフィードバックをもらいます。
他の生徒さんの受け答えや、フィードバックを聞くことで
自分自身の引き出しを増やしていくことができます。
これは1対5の指導の強みを活かした指導です。
それが出来たら1対1の個別指導で実践を行います。
本番の面接と同様の実践を教師と繰り返していきます。
面接官から求められていること、どんな受け答えをすれば受かるのか、
生徒さんの志望校・学部に合わせてフィードバックを行っていきます。
これによって面接の受け答えがブラッシュアップされていきます。
大学の採点基準をもとに、何度もブラッシュアップしていくことで、
面接で受かるための受け答えが出来るようにしていきます。
生徒さんの声
国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!
メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!
黒川侑斗さん小論文は、ただ字数を埋めればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。
さらに他の受験生と差がつくような文章を書かなければなりません。
どうやって書いていけばいいかと言うと、
まず、テーマについての知識がなければ書くことができません。
ですので、メガスタではテーマについての知識から身に付けていきます。
さらに小論文の書き方には型があります。
『起承転結』のようにきちんと組み立てて文章を書かなければ、受かる小論文にはなりません。
メガスタでは、受かる小論文の書き方とコツを教えていきます。
そして、実際に書くことに慣れる必要があります。
なので、まずは簡単なテーマから実際に書き始め、徐々に難しくしていきます。
最終的には、志望校に合格できる文章を書けるようにしていきます。
大学・学部ごとに、出題されやすいテーマや出題内容が異なります。
メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、
出題傾向に沿った対策を行います。
ここまで、メガスタの教師は完全1対1で丁寧に指導していきます。
メガスタの大学受験で実績のあるトッププロ教師が、
「他の受験生と大きく差がつく小論文」を書けるように指導し、合格させます。
生徒さんの声
受かる小論文が
一から
書けるようになります!
部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。
三浦伊織さんより良い授業を行うために最も必要なのは、授業そのものの質です。
そのため、メガスタでは授業のクオリティを上げるために
最新のテクノロジーを使用します。
これはオンライン指導だからこそ出来ることです。
それに対して、塾・予備校・家庭教師ではアナログな指導なので、
授業の質を上げるための効果的なことはあまりできていませんでした。
メガスタは、それが対面指導の限界だと考えています。
授業の質を上げるためには客観的にその授業が、
生徒さんにとってどのぐらいためになる授業だったのかをつかむ必要があります。
総合型・学校推薦型において質の高い授業とは、
このような授業のことを言います。
メガスタは授業の質を上げるために「授業採点AI」が授業をすべて採点しています。
AIの採点に基づいて、メガスタのスタッフが授業改善のため
教師にフィードバックを行います。
なので、メガスタのオンライン指導は対面指導より質の高い授業を行うことができます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、
高3生の今のタイミングまでに正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、
総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
① 受験資格を得る(定期テスト対策)
② 受かる志望理由書を書く(総合型・学校推薦型 一次試験対策)
③ 面接、小論文の対策をする(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、
たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、
様々な形で合格までサポートします。
メガスタの対策で
総合型・学校推薦型で
志望校に合格しました!
総合型選抜について全くわからない状態から
早稲田、立教に合格!
周りに同じ大学を受ける生徒がいなかったことや寮生活で塾にも通えなかったので、どう勉強すればいいか分からず困っており、メガスタにお願いすることにしました。当初は志望理由書の書き方が分かりませんでしたが、メガスタを始めて、自分に合った志望理由書を適時的確に指導していただいたおかげで1時試験合格につながりました。私は、メガスタのおかげで合格しました。大学受験で迷っているのであれば、絶対メガスタをオススメします。
メガスタの対策だけで第一志望の高知大に合格!
高知大学(人文社会科学部) 合格 河野美羽さん(高知県)メガスタは、やはり自宅で、質の高い授業を受けられるのが、一番のおすすめポイントかなと思います。高知の予備校だと対応していない部分とか、おいついていない部分とかにもすごく丁寧に対応していただけて、メガスタの方がたくさんの生徒を持っていて情報量もあるので、過去のデータとかも講師の方から教えてもらっていて、そういう部分ですごく質の高い授業を自宅で受けられるのが最もメリットかなと思います。
総合型・学校推薦型は一般入試よりも早く始まる入試です。
つまり、入試本番まで残りわずかです。
総合型・学校推薦型対策が間に合うギリギリのところです。
ですので、総合型・学校推薦型で大学に受かりたいなら、
今から対策を始めないと間に合いません。
また、総合型・学校推薦型は一般入試とは全く異なり、学力試験ではありません。
「志望理由書」や「面接」、「小論文」などで合否が決まる入試です。
つまり、一般入試とは全く違う対策をしなくてはいけないのです。
「メガスタでどういう対策をしてくれるのか」 「どうしたら総合型・学校推薦型で合格することができるのか」 「メガスタの対策を受けようか迷っている」 「もう少し詳しく情報を知りたい」
という場合はぜひメガスタの資料を請求してください。