準備ゼロから、難関上位、国公立・私立大学に受からせます!
このページでは、メガスタ宮城校の総合型・学校推薦型専門対策についてお伝えします。
メガスタは、総合型・学校推薦型において、難関上位 国公立・私立大学をはじめ、県内最大級の合格実績※があります。
その総合型・学校推薦型は一般入試と180度違う入試です。つまり、一般入試での合格ノウハウは全く通用しません。総合型・学校推薦型で合格するには、ノウハウが必要となります。
総合型・学校推薦型で合格したい方、特に難関上位 国公立・私立大学に合格したい方は、
メガスタをご検討ください。
お伝えしたように、大学受験は総合型・学校推薦型化しています。
つまり、この入試を受けることが当たり前というか、受けないことが大きな損失となります
では、この変化は受験生にとってどういうものでしょうか?
それは、「合格の基準が異なる」ということです。これが最も大きなインパクトです。
大学入試は、学力(偏差値)を問う試験から、思考力・発想力・想像力を問う試験に変わっているということです。
このことに気づかないと、これからの高校生は受験で不利になり志望する大学には入れないことになります。偏差値を上げることしかやっていない受験生は痛い目に遭ってしまいます。
つまり、このことを知っている人だけが得をし、知らない人は損をすることになります。
この入試は非常に特殊な入試です。
ですので、受かるためにはそれに合わせた対策が必要となります。
また、多くの受験生がこの入試のことを正しく理解していません。敵のことを詳しく知っていなければ、当然受かることは難しくなります。
まずは、皆さんがこの入試に対して誤解していることを解消して行き、どうすれば受かるかをお伝えします。
総合型・学校推薦型は一般入試のような学力を問う試験ではなく、思考力・発想力・想像力を問う試験であることは先述の通りです。
しかし、これによって大きな誤解が生まれています。
それは、この入試が簡単な試験だと誤解されていることです。
大学入試が総合型・学校推薦型化しているということは、大学側が生徒を入学させる基準を変えただけで、決して入試が簡単になったわけではありません。
また、この入試を甘く考えていて、直前の対策だけで何とかなると思われている方も多いですが、これも大きな誤解です。
あくまでも大学の入学試験です。1カ月やそこらで何とかなる入試ではありません。
特に、この入試での大学の難度は、一般入試の難度にほぼ比例しています。
つまり、一般入試で難度の高い大学はこの入試でも難度は高いです。
難関上位 国公立・私立大学を目指す生徒さんはそれに向けた準備が必要です。
総合型・学校推薦型が、志望理由書、面接、小論文などで決まるため、採点基準が曖昧な入試だと勘違いされている方も多いです。
ですが、大学はそんな曖昧な基準で受験生の合否を判断したりしません。
実際は明確に採点基準(ルーブリック評価)がある入試です。
なので、その採点基準に沿うような対策をする必要があります。
総合型・学校推薦型の志望理由書について多くの保護者と高校生が誤解をしています。
「志望理由書」は、単純に志望理由を書くものだと思っているということです。
だから簡単だと思い込み、1か月くらいあれば書けると誤解している方が非常に多いです。
残念ながら、志望理由書に「その大学に行きたい理由」をいくら書いても受かりません。
大学入試の一次試験である志望理由書が簡単なわけがありません。
実は、簡単ではなく、実際はその真逆で、「志望理由書」を書き上げるのはとても大変ですし、時間がかかります。
最低でも数カ月、作っては直し、作っては直しを繰り返しながら完成させていくものです。
1カ月くらいで簡単に書き上げられるものではないのです。
先述の通り、この入試での大学の難度は、一般入試の難度にほぼ比例します。
志望理由書の難度も比例します。
難関上位 国公立・私立大学を目指す生徒さんはそれに向けた志望理由書を書き上げる必要があります。
面接試験に対して、何も対策をしないで行き当たりばったりで受けられる高校生がいます。
その理由は、この試験の面接とよくある他の面接試験を一緒にしてしまっているからです。
例えば、アルバイトの面接試験では、たまたま受かったということが良く起きます。
このような面接試験が多いので、多くの高校生もこの勘違いをしてしまうのです。
しかし、総合型・学校推薦型の面接試験は
大学入試の二次試験です。
大学の入学試験がそんな曖昧なことをやるわけがありません。
この試験の面接官は大学の教授、準教授です。とてもシビアな試験です。
大学の教授が受験生を見抜くためにありとあらゆる質問を準備して面接を行います。
皆さんは大学教授の鋭い質問に対応できますか?
このように総合型・学校推薦型選抜は
簡単に受かる試験ではありません。
受かるノウハウがないと合格できない入試です。
しかもこの入試は新しい入試です。
学校で対策するにしても、この入試に詳しい先生に出会えればいいですが、受かり方まで知っている学校の先生はまだまだ少ないのが実情です。
塾で対策する場合も、県内で探そうとすると
この入試のノウハウがある塾が見つかるかどうかは運任せになります。
ではどうすれば良いのでしょうか?
そんな時は総合型・学校推薦型選抜で県内最大級の合格実績を持つメガスタにお任せください。
メガスタ宮城校は、この入試で日本最大級の合格実績※を出しています。
つまり受からせるノウハウを持っています。メガスタの対策をご確認ください。※オンライン指導において
まず、この入試の出願資格として「評定平均」が最も大事になります。
これまでの大学入試であれば、
高校3年生からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、それは一般入試だけに通用するものです。
つまり、過去の話です。
総合型・学校推薦型はそうはいきません。
この評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」で決まります。
最後の追い込みがいらない代わりに、早い学年からの定期テスト対策がものを言います。
つまり、総合型・学校推薦型で合格するためには、
早くから定期テストの点数を取って、評定平均対策を楽にしておいてください。
メガスタ宮城校は県内の公立・私立校の定期テスト対策で点数を上げることを得意としています。
公立・私立問わず25年以上にわたり、高校生の生徒さんを指導し、成績を上げてきた実績があります。
県内の公立・私立の高校生を教えてきたからこそ、県内の学校のカリキュラムを熟知し、成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。
そのためメガスタはあなたがお通いの学校の傾向や対策にも詳しく
その学校についてのノウハウも持っています。
だから県内最大級の合格実績※を出し続けているんです。
先ほどお伝えしたように、志望理由書には書き方があります。
採点基準が決まっているので、その採点基準で点が取れるように書く必要があります。
その採点基準のことを「ルーブリック評価」と言います。
塾予備校、高校の先生も含めて、
このルーブリック評価をベースに指導しているところはほとんどありません。
ルーブリック評価の存在自体を知らない場合が多いです。
メガスタでは採点基準であるルーブリック評価に基づいて指導します。
そのため、自然と受かる志望理由書が出来上がります。
また、「自分にはアピールポイントがない」「実績がない」「志望理由書に何を書いていいか全くわからない」という方も毎年多くいらっしゃいます。
メガスタはこのような状況の生徒さんの指導を得意としており、この状態から合格させています。
対策を始めた時点でアピールポイントがあるかどうかは、合否にほぼ影響しません。
そもそも、この入試はそういうものではありません。
よく実績がないことを気にされる方がいらっしゃいますが、全く心配はいりません。
どういう対策をするかですべて解消できます。
メガスタの総合型・学校推薦型対策の授業は、
1対5の指導と1対1の指導を組み合わせて行います。
まず、なぜ1対5で指導するかというと、
他の4人の志望理由書の切り口や作り方が参考にでき、大きなヒントを得られるからです。
なかなか一人で切り口を見つけることは困難です。
ですが、メガスタでは
同じクラスの仲間がどういう切り口・考え方で志望理由書を作っているか、
それを真似ることが出来るのです。
そして、最終的には1対1で志望理由書を仕上げます。
受かる志望理由書にするためには、
マンツーマンで徹底的に指導すること、添削することが必要だからです。
また、メガスタにはすでに
総合型・学校推薦型で合格した先輩たちがたくさんいます。
そんな先輩たちの受かった志望理由書を参考にすることが出来るのです。
これは、メガスタがすでに
総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※を出しているから出来ることです。
総合型・学校推薦型の面接試験は
「何が質問されるか分からないから」対策がしにくい試験です。
では、事前に質問がある程度わかったらどうでしょうか?
メガスタは入試本番で聞かれる質問をあらかじめ想定して対策を行います。
これらをベースに面接官が聞いてくる質問を想定した対策を行います。
一問一答のようなシンプルなものではなく、「受かる受け答え」が出来るように
本番に近い形で面接の練習を行います。
もちろん、こうした実践的な練習に入る前に、
面接試験の基本的なことを徹底的に理解してもらいます。
この指導によって、
面接で何が必要なのか、
面接官が何を求めているのかを理解できるようにします。
この体系的な指導と実践的な練習によって
人前で話すのが苦手、口数が多くない、しゃべるのは緊張する…
そういったお子さんでも
「受かる受け答え」が出来るようになります。
メガスタは、この面接対策で、生徒さんを実際の面接試験で受かるよう変身させます。
総合型・学校推薦型は新しい入試です。
学校でこの入試に詳しい先生に出会えればいいですが、
受かり方まで知っている学校の先生はまだまだ少ないのが実情です。
そこで、多くの方が総合型・学校推薦型を対策できる塾を選ぶと思うのですが、
選び方には注意が必要です。
というのも、総合型・学校推薦型で合格するために必要なこと、
全てを対策できる塾はほとんどないからです。
このように塾ごとに得意不得意があり、
学力対策はできるが総合型・学校推薦型の対策はできない、総合型・学校推薦型の対策はできるが学力対策はできないというようにすべてを対策できる塾はほとんどありません。これを県内の塾で探そうとしても見つからないのが実情です。
一方でメガスタは25年以上にわたり高校生の生徒さんを指導し、成績を上げ、
志望校に合格させてきた実績があります。
なので、平均点を上げるための定期テスト対策から、資格取得や共通テストの対策、そして、総合型・学校推薦型専門の対策まで、合格に必要なことすべての対策を得意としています。
この入試は新しい入試です。
新しい入試ということは、まだ合格実績を出しているところが少ない状態です。
中には最近この入試の対策を始めたと言う塾予備校もあります。
受験生の皆さんは、対策選びに迷うところだと思います。
では、どういう基準で選ぶかをお伝えさせていただくと、
基本に返って合格実績の多さではないでしょうか?
合格実績を多く持っているということは、それだけ受からせるノウハウを持っているということです。
数が多いことは、その証明になります。
ですので、皆さんは、選ぶ基準を合格者の数にされてはいかがでしょうか?
皆さんの願いは、志望する大学に受かることですから当然と言えます。
合格実績とその数で選んでください!
ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
大学入試が変化していることは十分にお判りいただいたと思います。
あとは、できるだけ早く準備をして評定平均は4.0以上を目指してください。
そして早いうちに本格的な総合型・学校推薦型の対策を始めてください。
対策するのは、志望理由書、面接試験、小論文です。
メガスタでは、評定平均対策、志望理由書対策、面接試験対策、小論文対策以外でも様々な形で皆さんの総合型・学校推薦型での合格をサポートします。
まずは、メガスタの総合型・学校推薦型の資料をご請求ください。
※上記のエリア外でも指導可能です。ご相談ください。